諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
まずは専門の学者の方が言い出すのでしょうけど、それが現実の役所の路線に乗っかって、国会で審議してということになるのでしょうけど、そういう話というのはないわけですか。
まずは専門の学者の方が言い出すのでしょうけど、それが現実の役所の路線に乗っかって、国会で審議してということになるのでしょうけど、そういう話というのはないわけですか。
そのためには、やはり基盤整備であったりとか、もうかる農業であったり、そういった役所としてのハード面のサポートも必要になってこようかと思います。 当然、今御説明があったように一般的なフローの中に農業大学校の学生の皆さん、あるいは市内には農業高校もございます。
思い返せば、初めて中田部長にお会いしたのは、私が二十歳、故市川森一氏脚本、役所広司さん主演の「親戚たち」のロケ現場でした。諫早市役所の作業服を着て、撮影現場には必ずいる、諫早市の人ってこんなにいつもいるのだなと思う、その人が中田部長でございました。
諫早図書館の傍らに建てられたこの顕彰碑には、俳優の役所広司さんが揮ごうした「魂よ 元気を出せ」との言葉が示されております。 コロナ禍で重苦しい空気が漂う中、この言葉のように、私たち一人一人が魂を元気にして、力を併せることでこの難局を乗り切ってまいりましょう。 来年には、いよいよ新幹線がやってきます。
ちなみに、このアイデアを考えられたのは、長崎大学の水産学部から技術職で島原市役所に入庁した職員の方です。平成30年に国の情報通信技術利活用事業というのを使って、ICT機器を導入されて、今現在は、飼育海水の塩分濃度、水温、溶存酸素量を自動測定して、スマートフォンで確認できるようになっております。 また、長崎市の山の上ですね。
169 ◯中村太郎君[ 247頁] 今おっしゃった、安全性が一番だとか、そうした方針、設置するときに考えなければいけないことについて、役所内部で設置されたところの課が補修等を行う。
小項目1番、私は、これまでにUターン・Iターンを推進するために、県内外の先進事例などをお知らせして、長崎市役所に移住支援室を設置している事例やUターン・Iターンを推進するために、対馬市のホームページに多くの先輩U・Iターン者の声などが掲載されていること、さらに高知県梼原町の空家活用促進事業なども伝えてきました。
なぜかと言ったら、悪いことの想定を皆さん方が日常からできるかといったら、それできないのです、普通の役所は。 前向きな明るい方向の計画はできても、暗い計画というか地震が起きてここで何人か死ぬ、水害が起きてこうすると。そういうふうな想定というのは、役所は当然できないのです。できないというか、そういうのは不得手という言い方をしたいと思います。 それが日本の役所機構です。
地域活動で集まれる場所はないですかと、恐らく役所に相談に行けば教えてくれるようなことではありますけども、万人にとって、特に高校生にとって役所というのは気軽に相談しに行くイメージというのはないというふうに思います。
それではなかなか原価とすれば全然違うので、役所の仕事はそういうものだろうと思っていますので、民間ができない採算に合わない部分を公共団体が行うというのが原則だと思いますので、そういう意味でのタイミングをしっかりと見極めながら実施に向けて動き出したいと思っています。
だから本当は役所ではなかなかそういうことができないところなのです。危機管理って言ったら、例えば去年12月の時点で中国でああいうふうな、怪しげな肺炎が、分からない肺炎が起こりました。それが蔓延し初めている。そしたらその時点で、それが日本に来て、諫早に来たらどうなるだろう、その時点からいろいろ心配性でないといけないわけです。
このとき分かったことが、私も確認するために役所のほうに電話しましたけれども、「分かりません」という一言でした。ですが、ちまたの親御さんたちの情報は本当に早かったです。詳細もしっかり分かっていた状況で、「えっ、ここまで分かっているの」というくらいの早さでした。
事業の内容といいましょうか、事業の中身がどうしても公共施設の維持管理が主体ということになっておりますので、どちらかといいますと、役所、公会計とのつながりが強いという要素があると考えておりますので、内容にいたしましても、各施設ごとの経理の状況を見るのも、役所の職員、要するに公会計に通じているものがいいという判断の下、職務といたしましては、会計管理者と、それから財務部の次長が、最初のころからずっと当たっているという
そういう中で、いかにして保育との連携と、役所とのいろんな話し合いで早期の発見ができてよりより療育ができるかというところを、しっかりやっていかなきゃいけないと私は思っています。 済みません、話が長くなりましたけども、次の質問をさせていただきます。
17 ◯商工振興部長(古谷正樹君)[ 186頁] 国の機関でございますけれども、長崎市万才町、長崎市役所の近くに住友生命ビルがございますが、そこに事務所がございます。そちらのほうにお訪ねになられたらいいと思います。
とにかく皆さんの意見を聞きながら、そして、全域で何が問題かというのは大体わかってきていると思いますので、そこも役所の方と一緒に考えて対応していっていただきたいというふうに思います。
今、民間の技術開発は物すごく進んでいまして、顔認証もできますし、入国管理局とかで使われていますけれども、それが役所でも導入されてくるだろうなと思いますし、マイナンバーとか何とかを使うためには本当はそういうものが必要だというふうになりますから、だから、次の時代のあり方、それでいいのかというものも含めて、研究するのがスマート自治体研究会かなと思っております。
先日、ちょっと新聞にも載りましたけれども、5月には、今度は長崎市長と私と大村市長が3人そろって佐賀市役所へお訪ねしたということが新聞記事にも載っていたと思うのですけれども、それは佐賀市が受け入れてくれたということです。
53 ◯山口喜久雄君[34頁] きょうはもう、たくさん質問をしておりますので、時間がないのであんまりいろいろ申しませんけれども、お金がかからないやり方もありますし、何とか、要するに何がいいかというと、夜中にでもできるし、夜に役所が閉まっているときにも、街灯が切れていたとか危ない箇所があるというのを、もう仕事が忙しい人は、「わざわざ市役所に電話をかけてまで
本市におきましては、住民記録をはじめ税、福祉、選挙など、住民情報を利用して業務を行います「住民情報系システム」、文書管理や財務会計、人事給与など、もっぱら役所内部の事務処理の効率化を図るための「内部情報系システム」、地図情報や土木積算など、各課個別の業務を効率的に行うための「その他の個別システム」の大きく3つに分類して運用をしております。