南島原市議会 2008-03-03 03月03日-04号
先日、関東西有家会の役員さんがお見えになって、話をした時期もあります。そのとき、私も島鉄問題とか鉄道廃止問題とか、世界遺産登録に向けた今の状態をお話ししましたところ、私たちもそれに協力いたしますと。それは世界遺産のほうじゃなくて、最初の島鉄廃止に反対ですね、存続を願う、そこに協力いたしますということで、後日関東のほうから、その人たちの署名を私のほうに送付していただきました。
先日、関東西有家会の役員さんがお見えになって、話をした時期もあります。そのとき、私も島鉄問題とか鉄道廃止問題とか、世界遺産登録に向けた今の状態をお話ししましたところ、私たちもそれに協力いたしますと。それは世界遺産のほうじゃなくて、最初の島鉄廃止に反対ですね、存続を願う、そこに協力いたしますということで、後日関東のほうから、その人たちの署名を私のほうに送付していただきました。
既に本県において、競技団体へ役員養成事業として、視察等に対する補助事業が実施されておりまして、本市といたしましても、今後、県及び競技団体と連携し、支援協力体制を図ってまいりたいというふうに思っております。
◎田平支所長(安田豊君) ただいまの件ですけど、そうした田平は今まで戸数の多いところについては二名、三名体制で推進員がおったわけですけど、新年度から平戸市全体のそうした平等に推進員を置くということで、各地区一名ということで協議が終わっておりますので、そういうことで、嘱託員の方には年度がわりの役員改選がある前に通知するということでお知らせしたところでございます。
市の関与を適正化し、人的関与(役員、職員の派遣)、財政的関与、制度的関与を行っており、絶えず日報、月報、事業報告書をチェックしていらっしゃいます。 次に、立川市では、新庁舎建設について調査を行いました。庁舎の老朽化、狭隘による事務所の分散、位置の偏在により、昭和57年7月に庁内に庁舎建設計画検討会を設置。
4月から徴収が始まるが、対象者への周知はどれくらい進んでいるのかとの質問には、「広報しまばら」等への掲載やポスター掲示のほか、老人クラブの役員会や高齢者学級開催時などに制度概要の説明を行っている。今後は、民生委員の会議等での説明や高齢者学級への出前講座を予定している。また、ケーブルテレビやFMしまばら等も使い、周知を図りたいと考えているという答えでした。
その後、2月21日に保護者会役員との話し合いを開催したところでありますが、今後、さらに皆さんがどのようなところに不安を持っておられるのか十分話し合い、保護者の皆さんの理解が得られるよう、最善の努力をしてまいりたいと考えているところであります。 また、白山保育園、三会保育園、児童館につきましても、民間移譲、民間委託を計画的に進める所存でございます。
また、数回となくお尋ねしておりましたが、観光協会についてどのようになったのか、設立の時期、名称、事務所の位置、職員の人数、また会長の人選、予算の規模、予算は100万計上してありましたが、役員の人選また会員の募集はどのように決められるのか。また、市の行政と観光協会の係わりとスタンスはどのようになっているのかお尋ねいたします。 世界遺産に向けての観光協会の役割は、重要なポジションと思われます。
それから、2点目の環境委員会が設置されるのかという問題ですが、これは旧町単位で、それぞれ役員さんを選出していただいております。
そのほか、応募団体の資格要件、選考審査委員会における審査及び評価のあり方、応募団体の名称や役員構成に係る情報を同委員会に開示をしなかった理由について質すなど、種々論議が交わされた次第であります。
地域が元気にするには、そこにだれかが、手助けをしてやる人がいないと、もうあんたがいなくなるなら役員も来年受くんまいかなと、いうようなことも言われたとおらっしゃるわけです。そうなれば地域はもう役員もいなくなってだんだんすたれていくんじゃないですか。そこの部分をぜひとも強化するというようなことで、どうですか。
PTAの地区役員もあります。老人クラブもあります。子ども会もある。交通指導員もおる。体育指導員もおる。それぞれが独立して仕事を進めて熱心にやっておるんですが、なかなか横の連携がとれない。それぞれ同一人格体なもんですから、だれかが音頭とってということはなかなか難しいというふうな状況なんです。
実に子供たちが800人、保護者の方々が300人、そして役員、関係者の方々が100人、そういたしますと、足し算いたしますと1,200名を超えるわけです。地方の行事で1,200名を超える行事、なかなか私はないんじゃないかなと思います。子供たち、そして大人たち、そして地域が本当に一丸となっていらっしゃるんです。
また、小規模企業共済法では、前提となります従業員数は同じでございますけれども、その対象は事業所ではなく、個人事業主及び会社の役員となっております。したがいまして、役員数は把握できておりませんので、小規模企業共済法での構成比というものについては、把握いたしていないという状況でございます。 ◆31番(永山正幸君) (登壇) 一つは、統計のとり方というものも工夫していかなきゃならぬと思うんですね。
会議所の役員の任期は3年であり、ことしはその3年目に当たります。去る10月から11月にかけて第27期の議員選挙並びに会頭選任が行われました。1号議員選挙につきましては、本町地区、西本町地区において定員7名のところに8名の立候補があり、選挙戦となりました。
また、佐世保市認定農業者協議会の役員会におきましても、この問題の議論があったところでございますが、施設整備段階においても補助を受けており、処理費用負担も多額ではないということから、自助努力をすべきであるとの結論が出されているところでございます。
というのは、これに先立って、7月17日の日に、その当人から私に直接電話があったわけですが、内容的には一つは場外発売所を時津に推進した役員が過去に犯罪行為で逮捕された履歴があると、こういう人を推進させるのはおかしいんじゃないかということです。
今のところ、北有馬の保護者あたりの育成会あたりの役員だけに、今ちょっと報告していますけれども--それでは絶対困ると。この前、13番議員が納得しませんと言われたように、私もその言葉を借りるとするならば、この値段では到底納得しませんということに思っているわけです。
現行犯で抑えることと、法的権限を持っている役員が逆追いする以外に対応策はないのか、疑問である。まじめに漁場を守り、毎日の生計を営む漁業者が将来に持続できる資源管理に一生懸命取り組んでいる中で、もう少し考えていただきたいものであります。
今回の地区計画の変更という都市計画の手続の中でも、まず連合自治会の役員の方、こういう方々にも内容説明をしまして、今後こういう縦覧の手続、縦覧も2回あるんですけど、手続縦覧と都市計画法に基づく縦覧、こういったものを今後行いますと。こういう中で意見がある場合は言ってくださいというご説明とあわせて、今回の変更の内容の説明も差し上げております。そういう中でも、特段意見というものは出ておりません。