五島市議会 2009-06-08 06月08日-01号
役員改選では、会長に長崎市、副会長に佐世保市、監事に大村市と平戸市が選任されました。 次に、4月18日、長崎市において長崎県病院企業団設立記念式典があり、出席いたしました。 次に、4月23日、大分市で開催された九州市議会議長会第84回定期総会に出席いたしました。 総会では、昨年度の定期総会以降就任された各市の新任議長紹介の後、平成20年度事務報告及び決算報告を承認いたしました。
役員改選では、会長に長崎市、副会長に佐世保市、監事に大村市と平戸市が選任されました。 次に、4月18日、長崎市において長崎県病院企業団設立記念式典があり、出席いたしました。 次に、4月23日、大分市で開催された九州市議会議長会第84回定期総会に出席いたしました。 総会では、昨年度の定期総会以降就任された各市の新任議長紹介の後、平成20年度事務報告及び決算報告を承認いたしました。
◆7番(馬場重雄君) 監査も多分これ伊東正人さんと書いてございますから、市の職員さんだろうというふうに思うんですけれども、できればそこぐらいは役員会に出れば、やっぱりしてくるべきじゃないでしょうか。議会に報告をするわけです。それなりの報告をやっぱりしてほしいなと、議員とすれば思うんです。審査できないんですから、報告だけはぴしゃっとしてほしいなというふうに思うんですけれども、部長どうですか。
そういった形のもので、随分この警備、琴海町の交通安全協会の支部の役員の方をも、西彼町も出ていただきましたし、それで成り立ってきとったわけですが、昨今の交通渋滞ということにつきましても、これはもう私たちが大会を進める中で一本道を折り返すというので、非常に警察の方にはもう苦情がいっぱい来てるというようなことは聞いておりましたけれども、やはりそういったことを含んでいただいて、時津町の方で御協力をいただいた
私は今、県央地区の農業指導士会の役員をさせていただいておりますけれども、多くの農業をされている方から相談を受けます。「西口さん、こがんきつかれば息子に後を継げって言われんばい。もうおいが代で百姓は終わろうと思っとる」といった相談を受けます。今、親が自信を持って、自分の子に「百姓はよかぞ、後ば継げ」と言えない時代になってしまいました。
平成21年5月、これはつい先日、時津町長のところに会長ほか役員がお持ちいただいた要望書だと思っております。ぜひひとつ、この切なる願いといいましょうか、これを受け取られて、読まれて、率直な気持ちを改めて聞かせてみてください。 ○議長(水口直喜君) 町長。
なお、全国市議会議長会では、昨年度、産業経済委員会委員として議長の川上が役員に就任しておりましたので感謝状を授与いたしております。また、本年、全国市議会議長会の共済会代議員として就任しておりますので、あわせて御報告いたします。 以上で諸報告を終わります。 次、 日程第四 監査報告 でありますが、本件については配付いたしております印刷物により報告にかえますので御了承をお願いいたします。
役員を。総替え。会社はつぶれますよ。ましては先ほど教育委員長さんは、企業も人なり、教育も人なり、その最も大事な教育現場でこういう人事異動がいとも簡単にやられたと、しかも私は今回お願いしたかったのは、県教委がこれをしたのなら教育委員長さんにこういう人事異動は困りますと、今後県のほうにこういう意見具申をしてくださいとそういうお願いをしたかったわけですけども、全然違う。
内容につきましては、最初に県内の児童生徒数の推移及び学級規模別学校数、小規模校のメリットとデメリット、望ましい学校規模等について説明を行い、その後、地元の代表者の方やPTA役員の方々から御質問や御意見をいただいたところでございます。地区の代表者の方から特に多く出された意見としましては、地元から学校がなくなると地域が寂しくなるとの意見がどの地区からも出されました。
各漁協には、漁村の歴史的背景や組合員の操業実態など幾多の相違点があり、各組合長を初めとした役員皆さんのそれぞれの思いがあるなか、経営改善や組織の将来像を検討するきっかけにしていただきたく実施をいたしたものでございます。その後、水産業協同組合法に基づく県による条例検査等の折にも日程調整が可能な限り活用を行い、財務状況に応じた経営改善や合併に関する助言等を行っております。
18ページには、平成21年4月1日現在の役員名簿を添付をしております。 以上で報告第12号の説明を終わらせていただきます。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
その中で、島原市民体育祭の交付金、それから国民体育大会の選手、役員の派遣費、それと県民体育大会の選手、監督の派遣費につきましては、22年度から一般会計の中に繰り入れて処理をしたいというふうに考えております。
216 1番(林田 勉君) 例えば、大会にはいろんな大会主催、実行委員長、そういった方々がおられるんですけど、今大会は九州駅伝陸上競技連盟と島原市の主催なんですが、その下に大会役員と実行委員等がおられるんですが、これの最大の責任者というのはどなたなんでしょうか。
当時、青年団の役員の中では、ここにおいでの馬場議員が県青連の副会長をされておりました。今御質問の安藤議員さんが市青連の会長をされておりました。ここに同年輩の議員さん方はそれぞれの地区の役員として顔を連ねておられたということでございます。
この準備委員会の委員及び役員につきましては、現在、平成15年度に開催されました高総体、ゆめ総体でございますが、このときの長崎市の実行委員会や先催地の準備委員会等を参考にしながら、各界各層の関係者に参加していただくよう調整をしており、確定をいたしましたら、設立発起人会におきまして委員、役員の選任(案)を審議していただき、9月に開催予定の準備委員会の設立総会の際、議案として提出する運びとなっております。
教育委員会の中の視点ではなかった部分ですが、その経済効果という部分も頭に入れてしまえば、施設整備のほうもご理解が得られるんじゃなかろうかと思いましたので、そういった投げ方をして、一番手っ取り早いやり方としては、例えば、市の体協、県の体協、その役員になっている方々、その方々がよく言われるのが大学の先輩後輩で、例えば、全国版の協会のほうにおれの後輩がいるからとか、先輩がいるからとか、そういったつてを利用
【乙(一)号証の1】【乙(二)号証の1】 【久木野氏証言】機器購入の実務は、平成18年9月か10月に入っ た財務の役員がリース契約を進めたと思う。恐らく奨励金の申請 事務を行っていた者と財務に入って機器の購入とリースの振り分 けをしていた者が別だったので、連携の問題でこういうふうなこ とが起こり得たのかと思う。
あなたは、前回1月26曰の証言で、バイオラボ社に対し中国の壮大な研究施設、また田手原の話も相当規模の話だったので、通常のベンチャー企業とは違う、将来的には相当規模の企業になると思っていたと証言されておりますが、バイオラボ社は、平成18年3月時点で、中国の施設は投資額が大きく膨らみながらなかなか稼働しない、久木野社長の放漫経営などについていけない役員が次々に交代をする、松山の本社建設をめぐっては、反対
恐らく、設計が当時かなり難航しておりましたので、申請作業は担当の事務の者がやってございましたが、その後の機器購入の実務は、財務の役員が10月だったか、9月だったか入ってきたかと思うんですが、そのときにリース契約等も進めたと思うんですね。
そこで、平和市長会議では、広島市や他の役員都市とともに代表団を組織して、核廃絶アピール活動を展開したいと考えております。 今回の出張の主な内容としましては、まずニューヨークで5月5日に平和市長会議2020ビジョンキャンペーン協会運営委員会に出席するほか、国連の会議場において、各国の政府代表やNGOに核兵器廃絶へ向けた取り組みについて演説を行う予定です。
そして、それから得た利益は、ほとんどの会社の役員と株主の皆さん方に渡っているのが現状です。本当に、この税制を見ても格差社会がここまで来たのかという縮図を見てとることができますので、私はこれに賛成するわけにはいきません。