松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文
このことは有識者、建築設計者、建築課、行政職員などであれば誰でも知っていることであり、外部有識者、松浦市以外が審査委員の中に含まれていたならば、岡係長は虚偽報告ができなかったことでしょう。 ちなみに、プロポーザル方式やコンペ方式は、公正を担保するために必ず外部有識者、この場合だと建築の専門家が審査委員長を務めることが多く、少なくとも審査委員に入るのは常識です。
このことは有識者、建築設計者、建築課、行政職員などであれば誰でも知っていることであり、外部有識者、松浦市以外が審査委員の中に含まれていたならば、岡係長は虚偽報告ができなかったことでしょう。 ちなみに、プロポーザル方式やコンペ方式は、公正を担保するために必ず外部有識者、この場合だと建築の専門家が審査委員長を務めることが多く、少なくとも審査委員に入るのは常識です。
その報告後、施設整備を所管する県建築課により候補地である大瀬戸中学校の視察が行われたところです。 今後も西海市内の特別支援学校設置への動きを確実に進めるとともに、就学相談等において保護者が特別支援教育を正しく理解するための支援や子どもの特性に応じた学びの場に関する情報提供等の支援を継続してまいります。 以上で、私の答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 2番、渕瀬栄子議員。
本市の今後の住宅政策につきましては、令和3年6月に政策企画課を事務局とし、住宅建築課などの関連部課で構成する住宅政策プロジェクトチームを立ち上げ、検討を進めてまいりました。
25 ◯立木こども部政策監 前回も、2月ですね、この委員会の中でそういったお話を受けまして、すぐ建築課と協議をもう進めております。
ただ、住宅整備の住宅企画の部分については住宅建築課というふうな、一応、事務分掌としてはさせていただいております。ですので、そこら辺を一緒になって建設部のほうとさいかい力創造部のほうが連携して取り組んでいくような形になろうかと思います。 ○議長(宮本一昭) 17番、朝長隆洋議員。 ◆17番(朝長隆洋) 結局、そうなんですよね。この部分をやろうかとしたら、じゃ、どこが担当するかと。
それに対し、委員からは、家を新築する際には、建築確認申請のためハウスメーカー等が来庁されると思われるが、建築課と連携し、市内業者が携われるような仕組みをつくれないかと質問し、理事者からは、設置に対しては国・県からの補助金が交付されていることもあり、市内業者のあっせんは困難だと考える。
今回の点検に当たっては、他の自治体等での事故等を受けて、点検の必要があると判断をいたしまして、点検したところですが、住宅建築課では目視による点検、または叩いて音がおかしいところ、錆があるところを点検をして、今回補修が必要ということを判断いたしております。 ○議長(平野直幸) 議員から定期点検のことについてのお尋ねがあっております。
◎教育次長(冨永修一君) 山留工法の比較検討についてでございますが、教育委員会が契約主管課としてこの事務を進めてまいっておりますが、まず工事委任をいたしております建築課、それから設計事業者等々の相談の後、教育委員会のほうに提示をいただき、この工法で行きたいというふうに判断をいたしております。 ○議長(松尾文昭君) 浦川康二議員。 ◆11番(浦川康二君) 分かりました。
この土木総務費事務費は、建築課と設備課の事務費でございます。 私からの説明は以上でございます。 115 ◯森尾中央総合事務所理事 第8款土木費第1項土木管理費のうち総合事務所所管分についてご説明いたします。
そこで、令和3年度に外壁改修工事と体育館の屋上防水工事を同時にできないかということに関して、学校それから建築課と協議を行ってきたところでありますけれども、同時に行うと工事がふくそうすることと足場や資材置場などのスペースが一定必要になりますので、安全面それから学校運営上の観点から同時期の工事は困難であると判断したところです。
◎建設部長(十九本和敏) 今、議員が言われた前段の部分なんですけれども、私ども公営住宅を管理してる住宅建築課と福祉課のほうでは、連携を密にして、特に生活保護者の方の住居、こういうものについては情報を共有し、知恵を出しながら、話をしながら支援をしていくという考えでおります。 また、公営住宅のほうでは、災害に伴う市営住宅の一時使用取扱要領を策定しました。
道が狭いからっていうのがあるのかどうかわからないけれども、せっかくだったら広くして、きちっと販売したほうが、売る側も住宅建築課ですか、売りやすくなるのかなと思うんですけど、再三聞きますが、私との違い、センスの問題でいいですか。 私だったら、そっちがいいと言っているんですよ。 ○議長(平野直幸) 杉澤市長。
118 ◯中道中央総合事務所総務課長 今、委員ご指摘の工事の内容、それから期間、そして繰越しについてでございますが、このブロック塀の部分につきましては、私どもは建築課のほうと協議をさせていただいて、この工期ですとか繰越しに計上するか否かという部分について、協議の結果、私ども公民館のほうだけではなくて、市営住宅等々も同じような形で繰越しという形を今回は取らせていただいているという
当然、その発注をするに当たりましては、建築課のほうで積算をしていただきますけど、そのベースとなっているものはやはりそういう見積りなどを徴してということになると思います。
現状は、採取箇所は我々が年代とか材質によって建築課にも確認をしてもらって採取箇所を指定して、そこの部分を採るところから検査するまで、判断するまでは専門の業者のほうにお願いをして、結果、出れば飛散しないような工事の対応を取るというようなことでやっております。 以上でございます。
これは建築課及び設備課の事務費でございます。 建築部からの説明は以上でございます。 138 ◯森尾中央総合事務所理事 第8款土木費第1項土木管理費のうち総合事務所所管分についてご説明いたします。
そういうところからすれば、竹松小、富小、あるいは放虎原小そういったところが、児童数が増えるんではないかというふうに思っておりますので、教育長、そういった意味では、そういうふうに、市としては、誘致活動を積極的にやっている、児童数が増えるんじゃないか、これはどうするかな、そういう内部協議も含めて、例えば、私は、建築課と一緒に、増築するときにはどこの場所がいいか、どういったスペースを活用したらいいかという
今、9番議員のほうから言われた、もし入居希望で連帯保証人等は立てられないという方がいらっしゃいましたならば、ぜひ建築課のほうに御相談いただければというふうに考えております。そのときはそれなりの対応をきちんとさせていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆9番(田中博文君) 部長、大変に喜ばしい御回答をありがとうございます。
39 ◯大町建築指導課長 今回の7月豪雨では相談件数が相当数ありましたので、その際の現地確認については、やはり担当の係だけではなかなか対応が難しかったので、課内のほかの担当者、あるいは建築部内の建築課とか、ほかの係の方の応援をいただきながら対応したという状況でございます。
このような保安上危険な建築物の事案があれば、長崎振興局建築課及び町職員による現地調査を実施し、危険性が高いと判断した場合には、建築物の所有者に対して必要に応じた行政指導を行うようにしております。また、そのような建物やブロック塀の修理、撤去に係る費用の補助について、個人の所有であるものは、それぞれの管理者で維持管理を行っていただくことから、本町としましては補助制度を設けておりません。