佐世保市議会 2021-06-24 06月24日-04号
本市における特別養護老人ホームなどの建て替えに対する補助金は、佐世保市高齢者福祉施設等整備費補助金であり、特別養護老人ホームや養護老人ホーム、介護老人保健施設に対し、介護保険事業計画上、施設を創設または増床する場合や老朽化による改築を行う場合、施設を多床室から少人数のグループに分けてケアが行えるようユニット化する場合の整備手法について、佐世保市高齢者福祉施設等整備費補助金交付要綱に基づき補助を行っております
本市における特別養護老人ホームなどの建て替えに対する補助金は、佐世保市高齢者福祉施設等整備費補助金であり、特別養護老人ホームや養護老人ホーム、介護老人保健施設に対し、介護保険事業計画上、施設を創設または増床する場合や老朽化による改築を行う場合、施設を多床室から少人数のグループに分けてケアが行えるようユニット化する場合の整備手法について、佐世保市高齢者福祉施設等整備費補助金交付要綱に基づき補助を行っております
これは特別養護老人ホームなでしこ荘を多床室からユニットケア型へ改築する整備に対しまして補助をいたしております。 次に、(5)のア.養護老人ホーム整備費補助金につきましては、決算額1億9,485万円でございます。これは養護老人ホームのあいぎ荘の移転改築に対する補助金でございます。 次に、(6)のア.特別養護老人ホーム等整備費補助金につきましては、決算額1億155万5,000円でございます。
165 保険健康課長(石本博徳君) (パネルを示す)パネルの4番にあるように、席のほうにも配付しておりますけど、その部屋の種類によって多床室とか従来型個室とかユニット型準個室、ユニット型個室等の差と、これで定めてあるのが、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設でございます。
これは特別養護老人ホームの利用者の処遇向上を図るため、既存施設の多床室を個室・ユニット型へ転換する整備に対する補助金であります。財源は地方債が15分の14、一般財源が15分の1で、社会福祉法人平成会のプライエム横尾に補助いたしております。 次に、(4)のア.養護老人ホーム整備費補助金につきましては、決算額1億9,485万円でございます。
1の概要に記載のとおり、特別養護老人ホームの利用者の処遇向上を図るため、既存の特別養護老人ホームの多床室を個室・ユニット型へ改築する整備に対して補助を行うものであります。 次に、2の事業概要の(1)対象施設概要ですが、法人は、社会福祉法人恩賜財団済生会支部長崎県済生会、施設名はなでしこ荘で、現在地の隣接地である三川町に改築いたします。定員55人の特別養護老人ホームでございます。
これは、特別養護老人ホームの利用者の処遇向上を図るため、既存の施設の多床室を個室ユニット型へ改築する整備に対する補助金であります。財源は、地方債が15分の14、一般財源が15分の1で、社会福祉法人五蘊会の定員50人の琴の浦荘に補助いたしております。 次に、(4)のア.定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所整備費補助金につきましては、決算額500万円でございます。
まず、1.債務負担行為の目的ですが、特別養護老人ホームの多床室をユニット型個室へ整備する民間事業者への補助において、工期が長期にわたるために、平成25年度から26年度までの補助金につきまして債務負担行為の設定をお願いするものであります。
これは、多床室と、それからユニットの、今現在は、時津にある養護老人ホームは多床室であって、ユニット型のものはまだ推進をされていないと。しかしながら、ユニットの推進は、養護老人ホームの場合、70%というような目標に向かって、厚労省の指導がなされております。
しかしながら、入居者の経済的理由から、多床室、複数の方が入る部屋も一定認めるように考えておりまして、居室定員を4人以下とすることを認めようとするものであります。 イとウについては、説明を省略させていただきます。 9ページをお開きください。 ウが短期入所生活介護事業所、いわゆるショートステイでございますが、これの廊下幅の緩和ということをうたっております。 10ページをお開きください。
1の概要でございますが、特別養護老人ホームの利用者の処遇向上を図るため、既存の特別養護老人ホームの多床室を個室・ユニット型へ改築する整備に対し補助を行おうとするものであります。 次に、2.事業内容でございますが、対象となる施設は、社会福祉法人平成会が運営いたしております特別養護老人ホームプライエム横尾でございます。
また、入所者の個人負担は、平均して従前の大規模施設の多床室の場合、月額4万8,000円、小規模型の個室ユニットが8万3,000円ということでした。誰でも年金で入所することができるシステムづくりが期待されるかなという感じを受けました。 次に、富山県小矢部市では、認知症あんしんネットについて調査をいたしました。
4つ目は、第154条で指定地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護における居室規定について、従来どおり、利用料金が安価な多床室の整備を可能とするようにしたことでございます。 最後のページをお願いいたします。 附則といたしまして、条例の施行日でございますが、平成25年4月1日からとするものでございます。
委員会におきましては、居室定員の基準において、いわゆる多床室を認めることに伴う整備費低減の見込み、施設内の虐待に対する指導強化への取り組みについて質すなど内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。 次に、第126号議案「長崎市指定介護療養型医療施設の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例」について申し上げます。
これは、高齢者の尊厳やプライバシー確保ということの観点からは個室ユニット化を推進する方針でありますが、入居者の経済的理由から低廉な価格である多床室の整備も一定認めるように、居室定員を4人以下とすることができるというふうに定めるものであります。 次に、9ページをごらんください。
そういう場合に、例えば、その施設が、今は多床室だけであるのをユニット型、個室に変えたいということなどが考えられますので、そういうときに、その一部を、まだ多床室が残るとか、そういうものになった場合に、それが29人以下になりますと、市がその部分についての指定をしなければいけないという状況が生まれてまいりますので、それに対応するためにこの4人という特例を設けたということでございます。
しかし、現在県が指定しております既存の介護老人福祉施設が、一部ユニット型施設に改修を行った場合に、ユニット型施設部分とそれ以外の部分をそれぞれ別施設というふうに分けられるということから、入所定員29人の施設については市町村が指定をすることとなるために、今後4人以下の多床室がある施設について指定の必要性が生じた場合であっても対応できるように、例外として定員を4人以下の多床室も認めるということでございます
というのは、実は特養の部分が、今度現地を見てもらいますけど、今の病室は4人部屋等々の多床室になっております。これは福祉部からも話があっていると思いますが、国の方針がユニット型という方針を打ち出しておりまして、介護の報酬もそちらに重点的に配分されるということでございますので、今回の事業者もユニット型でいく計画でございます。
まず、1.債務負担行為の目的についてですが、特別養護老人ホームの多床室をユニット型個室に整備しようとするもので、既存施設の隣接地に増築し、改修するものであり、現に入所されている方の処遇に配慮しながらの整備となることもありまして、工期が長期間に及ぶ見込みであります。そのため平成24年度から25年度までの補助事業となることから、債務負担行為の設定をお願いするものであります。
1の概要でございますが、特別養護老人ホームの利用者の処遇向上を図るため、既存の特別養護老人ホームの多床室を個室・ユニット型へ改築する整備に対し補助を行うものであります。 次に、2.事業内容でございますが、対象となる施設は社会福祉法人五蘊会が運営しております特別養護老人ホーム琴の浦荘でございます。
今、市民病院は6床室ですが、4床室での計画になっております。 それから、これはII期棟の屋上のテラスになっておりまして、患者さんとか見舞い客の憩いの空間を演出しております。 I期棟の上にヘリポートが乗ってくるという形になります。 イメージ動画は以上でございます。 恐れ入りますが、次、再びお手元の資料にお戻りいただきたいと思います。