平戸市議会 2023-06-09 06月19日-04号
先月10日の長崎新聞に掲載されましたように、あらゆる周知広告手段を通して空き家問題を訴えていきたいと考えております。また、空き家アドバイザー協議会の活動が周知不足であることから、連携してPRに努めていきたいと思っております。さらに、相談があった場合に事業提案ができるような方が空き家アドバイザー協議会に参画してもらえるような働きかけを行ってまいります。
先月10日の長崎新聞に掲載されましたように、あらゆる周知広告手段を通して空き家問題を訴えていきたいと考えております。また、空き家アドバイザー協議会の活動が周知不足であることから、連携してPRに努めていきたいと思っております。さらに、相談があった場合に事業提案ができるような方が空き家アドバイザー協議会に参画してもらえるような働きかけを行ってまいります。
◎総務部長(米田伸也君) 公用車の広告につきましては、現在、利用があっていない状況でございまして、その理由といたしましては、公用車の使用が平日のある程度日中に限定されるということ、使用頻度が一定ではないこと、ほかの広告手段と比較してなかなか効果が見込めないと考えていらっしゃる方がいるんじゃないかというようなことが原因と考えているところでございます。 ○議長(吉田幸一郎君) 松永議員。
日経もいいと思いますし、正直、市のホームページに載せていただくのは当たり前なんですけれども、それをどうやって届けていくかというところが一番難しいところなんで、ぜひ日経新聞も必要ですけれども、例えばグーグルとかヤフーとか、大手の検索エンジンに何がしかの広告手段がございますから、そういったところも検討していただければと思います。
その中で、ラッピングバスもおもしろいPR方法でありますので、広告手段の一つとして活用できればと考えております。 以上でございます。 ◆24番(山下隆良君) 御答弁ありがとうございました。 まず、学校2学期制についてでありますが、教育は100年先の国家の姿を見通したものでなければならないと考えます。2学期制に移行する問題で、いろんなことを考えさせられました。