西海市議会 2021-09-07 09月07日-02号
現在、私もSDGsですね、脱炭素もそうなんですけれども、それプラス、デジタルトランスフォーメーションですね、これに向けた中で、今、商工業者、そしてまた農業者、漁業者、庁舎内でも今ずっと協議を進めております。特に、若手の皆さん方を集めてお話ししているんですけれども、庁舎内でまず最初に出てきたのは、やはりペーパーレスなんです。
現在、私もSDGsですね、脱炭素もそうなんですけれども、それプラス、デジタルトランスフォーメーションですね、これに向けた中で、今、商工業者、そしてまた農業者、漁業者、庁舎内でも今ずっと協議を進めております。特に、若手の皆さん方を集めてお話ししているんですけれども、庁舎内でまず最初に出てきたのは、やはりペーパーレスなんです。
また、主な職種ということでございますけども、パートタイム会計年度任用職員の月額報酬の方につきましては、例えば庁舎管理員、あるいは保育士業務、保健師業務、こういったところでございます。
私たちもなるべくごみを出さないようにというふうに思うということと、それとこの庁舎内にリサイクルできるようなボックスとか、いろいろ置いていただければ助かるかなと思います。後で、また相談したいと思いますので、よろしくお願いします。 次に、5番睡眠時無呼吸症候群について質問をさせていただきます。 人生の3分の1は、睡眠に費やしています。寝ている間にいびきをかいたり、呼吸が止まったりしていませんか。
第2表の債務負担行為補正の追加でございますが、本庁舎改修事業及び太陽保育所施設整備事業につきまして、期間と限度額を定めようとするものでございます。 次に、第3条の地方債の補正につきまして御説明いたしますので、5ページを御覧ください。 第3表地方債補正の追加でございます。
また、提案に係る経費は基本的には参加者の営業に係る必要経費であると捉え、提案者の負担としておりますが、平成28年度から平成29年度にかけてプロポーザル方式によって選定を行った長崎市新庁舎建設基本設計業務委託については、設計業務における提案が多岐にわたっていたことから、選定されなかった事業者に対し役務の提供などに対する謝礼的な意味合いである報償費を支払ったところでございます。
次に、議案第54号 五島市役所支所設置条例の一部改正について 本案は、奈留支所庁舎を移転することに伴い、所要の規定の整備を行う必要があることから提案されております。 審査では、質疑、意見はなく、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。
市役所庁舎にもWi-Fi環境の整備が進んでいる中、手話通訳者の皆様からも遠隔通訳のニーズが高まっているとのご意見も伺っています。そのため、まずはスマートフォン等を活用されている聾唖者の方を対象に試験的にアプリ等を使った遠隔手話通訳を行い、効果を検証した上で、体制やその内容等も含めて導入方法について検討していきたいと考えております。
県庁舎跡地の活用については、平成21年から県市間でプロジェクト会議を設定して検討を重ねてまいりました。また、長崎県におきましては、これまで二度にわたる懇話会からの提言を踏まえて令和元年に、広場、交流・おもてなし空間、文化芸術ホールを主な機能とする県庁舎跡地整備方針をとりまとめております。
委員会におきましては、現在使用している備品を新庁舎で活用する考えの有無について質すなど、内容検討の結果、契約議案の内容は必要なものであり、既存の備品を活用していく方針であることも確認できたため賛成したいとの意見が出され、いずれも異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
しかし、立派な冊子は指摘されて初めて、本庁舎1階の国保健康政策課の前に備え付けられたのであります。 連携機能も果たせず、コロナ感染症拡大予防対策も含め、市政業務全てにおいて格好ばかりの絵に描いた餅に過ぎない野口市政の現状に厳しく改善を求めます。自殺対策推進本部長でおられます市長は御存知ないことと承知いたします。4月、5月と市民が若くして自らの命を絶たれておられます。
一方、長崎奉行所西役所跡、長崎県庁舎跡地につきましては、かつて、イエズス会本部や長崎奉行所西役所、長崎海軍伝習所など、歴史上重要な施設が置かれてきた場所であり、現在、長崎西役所跡の名称で、周知の埋蔵文化財包蔵地として登録されていますが、県が実施した埋蔵文化財の調査では、奉行所時代の石垣や町屋の遺構などが確認されており、今後の活用に関しましては、こうした調査の結果なども踏まえ、長崎県において基本構想が
それから、閉鎖した公共施設、とりわけ西海町や崎戸町の旧役場庁舎や大島とれたて市場、大島間瀬保育所等は解体せずにそのままの状態ですが、活用または解体の具体的な予定があるか、お伺いします。 それから、もう一つの質問事項として、大島町の地域医療についてですが、平成23年、西海市立病院は民間移譲されましたが、この措置が適切であったと考えるか、お尋ねします。
やはりそういうとというのは、例えば庁舎の関係については基金がありました。国からのいろいろな補助の財源がありました。今はMICE施設というか、交流拠点施設もいろんな金額が高かったということで、見直ししてかなり減額してきたでしょう。そうしなければ長崎市の財源を見たときに本当に大丈夫なのかと。
20 ◯久 八寸志委員 実はこの公園にしろ、トイレの在り方ということで考えたときに、造っていく基準というんでしょうか、例えば場所は変わりますけど、新庁舎のことを考えたら、そういった配慮があって今回考えていただいているということも聞いております。ですから、1つの基準になっていくのではないかな、これからの公園の在り方のトイレの基準というか。
まず、施設の管理運営につきましては、施設は単独の施設ではないということ、そして、奈留支所庁舎との合築で共有部分があるということ、それとまた、特産品の販売や食事の提供などの機能を持たせていないこと、以上のことから、当面の間の方針としまして、原則、市直営で管理運営を行いたいというふうに考えているところであります。
庁舎建設工事が9月中旬頃には完了検査を終え、引き渡しとなる予定であり、その後、庁舎内のネットワーク設定などの諸工事や引っ越し作業を行い、同日から新庁舎での業務を開始いたします。2.移転前後の位置図でございます。図の左下に二重線で囲んでおります滑石地域センターから、図の右上に二重線で囲んでおります移転先へ移転するものでございます。 次に、資料の2ページをご覧ください。
次に、議案第54号 五島市役所支所設置条例の一部改正についてでありますが、本案は、奈留支所庁舎を移転することに伴い、所要の規定の整備を行う必要があることから提案いたすものであります。 改正の内容でありますが、支所の名称、位置及び所管区域を規定する別表において、五島市奈留支所の位置を、五島市奈留町浦1818番地1から五島市奈留町浦1815番地3に改めるものであります。
市内に所在するパブリックアートのうち市が管理する施設にある主な作品といたしましては、市役所の庁舎前に設置された「お姉ちゃんの帽子」という作品、市役所の庁舎前のクスノキのそばにあります。ちょうど横断歩道を渡ったところですね。や、高城橋の欄干に設置された「本を読む少女」、「サッカー少年」などの像がございますけれども、これらはいずれも市内在住の彫刻家の方に制作を依頼したものでございます。
それによりますと、庁舎の建設が完成いたしましたのは、平成21年11月であり、建築後11年が経過しており、昨年7月の落下事件後の対応につきましては、11月に予備費により庁舎全体の外壁調査業務を発注され、その結果として8,208枚のタイルの浮きと112メートルのタイルのひび割れ、その他、シーリングの劣化等が発見されたとのことでございました。
イ、生涯学習センター建設計画の進展 これまで私は市民センターの老朽化も併せ、隣接地に生涯学習センターを建設すベきと、現在の十八親和銀行諫早支店の店舗を残しつつの建設や、本庁舎と図書館の間を本明川のように細長い土地利用等、提案させていただきました。担当部局内での協議などあったかお伺いいたします。