3821件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目)  本文

この計画では、公共施設への太陽光発電設備設置照明LED化、また公用車電動化など、省エネルギー対策再生可能エネルギー設備導入などを盛り込むことを検討しており、当初予算において庁舎別館高城駐車場照明LED化を図ることとし、今議会においても公共施設への太陽光発電設備導入調査業務に係る予算をお願いしているところであります。  

諫早市議会 2022-06-02 令和4年第3回(6月)定例会(第2日目)  本文

次に、小項目の2番目でございますけれども、本庁、各支所庁舎個別施設計画に基づく診断、改修等についてお尋ねをいたします。  現在、市役所本館外壁改修工事が約1億3,000万円の予算実施中であると聞いております。外観を眺めてみますと仮設足場庁舎全体を包み込んでおりますために大規模改修の感がございます。現在までのこの工事進捗状況と、この仮設足場につきましてはどれほどの金額となっておるのか。

諫早市議会 2022-06-01 令和4年第3回(6月)定例会(第1日目)  本文

また、懸案事業の1つでありました市民文化交流拠点となる中規模ホール建設につきましては、庁舎中央交流広場候補地としまして、老朽化が進む市民センター等機能を集約するなど効率的で、かつ中心市街地活性化にも資する新たな施設整備に向けた基本構想基本計画策定準備を進めてまいりたいと考えております。  

諫早市議会 2022-03-06 令和4年第2回(3月)定例会(第6日目)  本文

包括的支援事業の増額の主な理由は、平成28年度に市役所の本庁舎と各地域包括支援センター情報連携を図るために導入いたしましたアテンドシステムの更新の時期ということで、更新費用として531万7,000円を計上いたしております。  その他の主なものといたしましては、中央部地域包括支援センターの運営に係る経費の増がございまして、これで102万7,000円ほど増加いたしております。  

西海市議会 2022-03-04 03月04日-04号

第1項目め、新庁舎建設についてでございます。 令和2年第4回定例市議会におきまして、当時の庁舎建設等に関する調査特別委員会最終報告を行い、新庁舎建設は急務であるとの結論を出しております。しかしながら市長は、新庁舎建設是非を直接に問わない、主に総合支所方式是非だけを問う内容の市民意識調査の結果を基に、建設は時期尚早とし、この課題を先送りにした経過があります。 

諫早市議会 2022-03-03 令和4年第2回(3月)定例会(第3日目)  本文

諫早駅北側用地土地利用計画としましては、諫早駅東口大村方面を結ぶ市道永昌東栄田線整備を進めていくとともに、当該用地内の北側約0.6ヘクタールには県の地方機関再編に伴い、新たに発足する県南振興局整備計画されており、昨年12月に公表された庁舎整備基本計画では、令和8年度頃の庁舎完成、移転が予定されております。  

西海市議会 2022-02-25 02月25日-01号

これは、脱炭素社会に向かう具体的な施策として、市役所庁舎等の脱炭素防災機能の強化を目的とした地域炭素再生可能エネルギー推進事業に取り組むことや、昨年度より大幅な伸びとなったふるさと西海応援寄附金に係る返礼品積立金を増額したこと、来月開校する大崎小学校施設等整備社会体育施設などの大規模改修工事が集中するほか、前年度当初予算骨格予算であったことが主な要因となっております。

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文

実質公債費比率地方債現在高につきましては、福島養源小学校福島中学校整備事業、消防庁舎整備事業今福定住促進住宅整備事業等大型事業実施により見込みを超過しております。  一方で、基金現在高につきましては、見込みよりも大きく増加しております。これは財政調整基金計画よりも多く積み立てることができたこと及びふるさとづくり基金の影響によるものでございます。  

西海市議会 2021-12-01 12月01日-03号

次に、6点目の分散している本庁機能について、市民利便性事務消費エネルギー効率性DX、ICTへの対応性防災機能等の観点からゼロカーボンシティの概念や、持続可能な社会にふさわしい庁舎建設する考えはないかとのご質問ですが、庁舎の現状につきましては、本庁機能の分散に伴う市民の不便さ、事務処理の不効率さのほか、防災機能維持管理費、各分庁舎耐用年数などの面からも問題があることは認識いたしております

諫早市議会 2021-10-08 令和3年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2021-10-08

歳出分関係分、2款総務費、1項総務費庁舎管理事務について、庁舎外壁タイルの予期せぬ剥落により、緊急に予備費を使って庁舎本館外壁改修設計業務実施されたが、通常の庁舎管理に係る人員体制はとの質疑に対し、庁舎管理人員体制については、庁舎管理担当職員が2名及び庁舎管理員である会計年度任用職員3名の計5名体制であるとの答弁がありました。  

諫早市議会 2021-09-24 令和3年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2021-09-24

主な意見として、議案第58号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第7号)」、歳出関係分、2款総務費、1項総務費、本庁舎改修事業予算額5,600万円において、実際に庁舎外壁タイルが剥離し、落下した後になって全面的な不具合の調査実施したということだが、もっと早い段階で調査する必要があったのではないかとの質疑に対し、庁舎建設当時、外壁タイルについては統計的に剥離が生じる可能性があることは把握していたが

西海市議会 2021-09-08 09月08日-03号

市長杉澤泰彦) まず庁舎内で取り組んでいく、その中で、そういうプロセスというのも当然出てくることと思います。それは視野に入れながら考えて進めてまいりたいというふうに思っております。 ○議長(宮本一昭) 1番、片山智弘議員。 ◆1番(片山智弘) 専門家意見、知識といったところもぜひ取り入れていただけるようにお願いできればなというふうに思っております。