平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
◎消防長(川口智和君) 女性消防吏員に対する勤務環境としましては、平成27年に建設した消防本部庁舎に、女性専用の区画を設け仮眠室や浴室などを整備しており、受け入れ体制は整えております。
◎消防長(川口智和君) 女性消防吏員に対する勤務環境としましては、平成27年に建設した消防本部庁舎に、女性専用の区画を設け仮眠室や浴室などを整備しており、受け入れ体制は整えております。
これは本庁舎の建築工事でございますけども、建築工事における主な追加工事の内容でございますが、まず、新庁舎の西側出入口、保健所の方向になりますけども、西側出入口への屋根の設置及び歩道の切下げ、側溝改修工事について、これらの工事については、来年度から実施予定の外構工事や玄関整備工事で計画をいたしておりましたが、旧本館棟、今、この場所がある棟ですけども、旧本館棟の解体工事期間中は、新庁舎の西側部分が主要な
物品購入等の入札で、業務委託の中でも庁舎等の建物の清掃や警備、受付などについては、この業務に直接従事する労働者が業務を行うための直接人件費が大半を占めています。こうした業務に係る入札に対しては、最低制限価格制度の適用を検討すべきです。答弁を求めます。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
庁舎建設についての質問ですが、現在のこの庁舎は耐震性に問題があり、平成28年、本庁舎整備庁内検討委員会を設置し検討がなされました。市議会の意見としても全員協議会において補強工事、建てかえ工事と検討したところですが、将来のことを考えた場合、建てかえ工事のほうがいいだろうと決定しました。 2018年、昨年の8月から工事が着工され、来年1月末には完成の予定だと思っております。
また、新庁舎における課の設置も踏まえた上で、関連性が高い課を同一の部に配していることから、円滑な決裁及び横の連携強化が図られることを期待しているとの答弁でありました。 これに対し、組織機構の見直しが毎年のように行われているが、名称の変更や分掌事務の移管などにより、市民の方が混乱することがないよう、周知をしっかりと行っていただきたいとの要望が述べられました。
◆16番(橋本憲治君) それでは、10月29日入札執行の事務用パソコン及びWindows10アップグレードライセンス、また11月5日入札執行の新庁舎用備品の予定価格と落札金額について質問します。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。 ただいまお尋ねがありました2件の入札結果につきましては、消費税抜きの金額でお答えをいたします。
本議会におきまして、災害情報の集中管理と情報の共有・発信を円滑にする災害情報システムを構築するための予算と避難所の特設公衆電話設置工事に係る経費、新庁舎の災害対策準備室に専用電話機を設置するための予算を計上させていただいているところでございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
今回の行政視察は2カ所で、まず東京都渋谷区では新庁舎における議会施設等の概要及び議会ICT化の取組を、青森市ではインバウンド観光振興及び文化交流施設ねぶたの家ワ・ラッセをそれぞれ視察したところであります。 次に、10月16日、愛媛県松山市において開催された全国民間空港所在都市議会協議会第96回臨時総会に相良副議長が出席いたしました。
庁舎の整備につきましては、11月4日、交流とにぎわいを創出するまちづくりの拠点施設として、平成29年度から整備を進めておりました愛の夢未来センターの開所式を、市議会議員の皆様に御臨席を賜り挙行いたしました。また、11月10日からは、年末年始を除く毎週日曜日の午前中において、住民票謄抄本、印鑑証明、戸籍謄抄本を発行する窓口業務の一部開設を、愛の夢未来センター内の愛野総合支所にて開始いたしました。
6目土木債は、前津吉町(神上地区)及び大根坂(屋東地区)のがけ崩れ対策に係るもの、7目消防債は生月出張所消防庁舎整備事業の市債メニューの変更に伴うもの、8目教育債は中野中学校校舎外壁改修に伴うものであります。同じく10目災害復旧費は、8月豪雨及び台風17号による農林水産業施設、公共土木施設及び文教施設の災害復旧に係るものであります。
この研修への参加について、職員への周知はどのようにされているのかとの質疑には、職員への周知については、各所属長を通じて、また、庁舎内パソコンを通して研修参加の呼びかけをしている。この研修は、平成29年度から開催しており、職員、嘱託、臨時職員を含む延べ約200名の参加があっているとの答弁がありました。
最後に、投資的経費は、直近5年間の平均値に、庁舎整備事業、小浜体育館整備事業、超高速ブロードバンド整備事業などの加算により増加しています。 これらの要因を反映して、変更後の令和2年度の総額は、変更前と比較し、59億6,600万円増加しております。 以上です。 ○議長(元村康一君) 坂本弘樹議員。
次に、来る10月12日、平戸市消防本部庁舎において、ひらど消防フェスタ2019を開催いたします。この行事は、火災予防運動の一環として、市内の幼少年婦人防火クラブ、危険物安全協会、消防団、そして、市民の皆様が集い、消防体験等を通して消防防災に対する理解を深めるとともに、防火意識の高揚を図ることを目的に開催するものであります。
収入未済額1,464万円は、庁舎整備基金繰入金で令和元年に繰り越したものでございます。 次に、20款諸収入の収入済額は2億8,764万5千円で、調定額に対する収納率は89.8%となっております。また、不納欠損額33万3千円を処分したのちの収入未済額3,246万4千円の主なものは生活保護費返還金などでございます。
主な建設事業としては、生月支所庁舎改修や文化センター大規模改修に向けた設計委託を行っております。 主なソフト事業では、未来を担う人材創出事業やシティプロモーション事業、地域公共交通網形成計画策定事業に新たに取り組んだほか、コミュニティ推進事業や移住定住環境整備事業についても引き続き積極的に取り組んでおります。 141ページをお願いします。
次に、使用料について、庁舎内で分科会を設置し調整中と聞いていますが、実態はどうなのか、まず確認します。 ◎総務部長(岡部輝幸君) その使用料の実態といいますとちょっとどこら辺をさしているのかわからない部分があるんですが、そこら辺を。済みません。
次に、議案第54号の五島市本庁舎新本館棟建設工事(電気)の変更内容は、庁舎管理上、監視体制の強化を図るために必要と判断したことによる監視カメラの設置、自動火災報知設備の追加設置等の変更を行うことから、現在の工事請負金額3億888万円に817万6,300円を追加し、3億1,705万6,300円に改めるものであります。
まず、現在の庁舎監視体制はどうなっているのか。そして、監視体制の強化を図る必要があると判断した理由についてお伺いをいたします。 ◎総務企画部長(久保実君) おはようございます。お答えいたします。
2款総務費は、庁舎等整備基金への積立金8,670万円を追加計上しております。 4款衛生費は、簡易水道事業特別会計への繰出金138万円を減額しております。 8款土木費は、港湾整備及び急傾斜地崩壊対策事業に係る県営事業負担金2,766万3,000円を追加計上しております。
そこで、市役所においても週所定勤務時間を32時間に減らして給与水準を変えない週休3日制を導入し、年末年始、休日を除く全ての日に市役所の本庁舎を開庁し、市民サービスの向上や職員の福利厚生の充実を図ってはいかがかと考えますが、お尋ねをいたします。 続きまして、3項目めの学校統廃合・学校再編について1回目の質問をいたします。