長崎市議会 2019-03-07 2019-03-07 長崎市:平成31年建設水道委員会 本文
対象は、都市計画区域内の都市公園と都市計画区域外、これは野母崎や琴海、外海にある公園になりますけれども、これらの中で主に総合公園や運動公園、近隣公園といった広域的な利用を目的とした規模の大きい公園110公園を対象に、長寿命化を図るべき施設の抽出と健全性の調査を行い、補修等の年次整備計画の策定を行うものでございます。
対象は、都市計画区域内の都市公園と都市計画区域外、これは野母崎や琴海、外海にある公園になりますけれども、これらの中で主に総合公園や運動公園、近隣公園といった広域的な利用を目的とした規模の大きい公園110公園を対象に、長寿命化を図るべき施設の抽出と健全性の調査を行い、補修等の年次整備計画の策定を行うものでございます。
平成22年9月の定例議会では、防災行政無線の年次整備計画につきまして、平成24年度より福江地区の無線の整備、富江地区及び玉之浦地区の無線の統合化、その後、三井楽地区、岐宿地区、奈留地区も計画すると説明をいたしております。 平成23年度には、基本構想に基づきまして、電波伝搬調査と実施設計作成業務を実施をいたしました。
したがいまして、地区要望をすべて募って整備計画を立てても、経年劣化や利用状況などにより随時道路状況が変化いたしますので、年次整備計画どおりの実現が難しいと考えますが、維持管理については財政状況が許す限り整備してまいりたいと思っております。 以上です。
本年度につきましては、平成17年12月に策定された長崎県汚水処理構想や、平成18年度に実施した下水道基礎調査をもとに、国庫補助事業で下水道処理区域年次整備計画、財政計画の策定を現在行っているところであります。
処理計画区域は、長崎県営陸上競技場北口バス停付近から鷲崎町までの半造川流域の292.5ヘクタールで、右岸側が平山、栗面、小川、鷲崎、川床の一部、左岸側が宇都、原口、新道、西郷、船越の一部の区間となっているが、今後の年次整備計画はどのようになっているのかとの質疑に対し、平成19年度から20年度の2カ年で鷲崎中継ポンプ場の建設工事を行い、電気・機械の設備工事を平成20年度から実施し、21年度までに鷲崎中継
平成19年度は基本計画策定の中で処理区域や年次整備計画、財政計画等の検討を予定いたしております。 最後に、新庁舎の建設計画についてでありますが、現在の庁舎は老朽化、バリアフリー化、耐震化、来庁者の駐車場不足など、市民の皆様にも大変不便をおかけしている状況であり、できるだけ早い時期に新庁舎を建設したいと考えているところであります。
平成19年度には、予算計上しております基本計画策定の中で事業区域や年次整備計画、財政計画の検討を予定いたしております。公共下水道の整備につきましては、市民の皆様にも御理解いただけるよう十分説明を行いながら進めてまいりたいと考えております。
平成15年度から第二小学校を皮切りに耐震化の工事を進めており、19年度以降も校舎、体育館の年次整備計画に基づき、耐震化を図っていきたいと考えております。 給食材料の地元産の割合についてでありますが、平成19年2月の地産地消調査では、野菜類の43%、水産物の28.5%が島原市内産を使用しておりました。島原市内産、県内産を合わせると、野菜類の55%、水産物の43%を使用しております。
平成19年度に予算計上しております基本計画策定の中で、事業区域や年次整備計画、財政計画の検討を予定しております。公共下水道の整備につきましては、市民の皆様にも御理解いただけるよう十分説明を行いながら進めてまいりたいと考えております。
現在、島原市下水道計画基礎調査業務の中で、終末処理場の位置や処理方式、規模、また幹線排水管のルート等の検討を行っているところであり、引き続き平成19年度には、下水道基本計画の中で事業区域や年次整備計画、財政計画の検討を予定しており、下水道事業の推進に取り組んでまいります。
現在、島原市下水道計画基本調査業務の中で終末処理場の位置や処理方式、規模、また幹線排水管のルート等の検討を行っているところであり、引き続き平成19年度には下水道基本計画の中で事業区域や年次整備計画、財政計画などの検討を予定しており、下水道事業の推進に取り組んでまいります。
早急にきちっとしなければならないという御答弁もいただきまして、そこで、ある程度詳細について、年次整備計画といいますか、施工計画といいますか、そこら辺、下流側、土木部長の方になりますかね、下流側の方について、どういう計画を持っておられるのか、そこら辺を明確にひとつよろしくお願いいたします。
こういう機会をとらえながら、住民の環境改善へ寄与するため、役に立つため全町内の下水道年次整備計画を明確にし、広く住民に周知すべきものであろうと思います。そして、役場の計画を待っておられない住民の方は、自己負担で合併浄化槽による水洗化の方法をとられるでしょう。