南島原市議会 2024-06-21 06月21日-03号
◎福祉保健部長(隈部修司君) まず、高齢者夫婦の世帯数でございますが、令和2年度実施の国勢調査によりますと、65歳以上の高齢者夫婦世帯は2,595世帯、このうち75歳以上の世帯が973世帯、85歳以上の世帯が124世帯でございます。
◎福祉保健部長(隈部修司君) まず、高齢者夫婦の世帯数でございますが、令和2年度実施の国勢調査によりますと、65歳以上の高齢者夫婦世帯は2,595世帯、このうち75歳以上の世帯が973世帯、85歳以上の世帯が124世帯でございます。
まず、大きくは生産に関する部門であって、2つ目が消費・流通、それから3つ目が食育というような大分類を3つ設けまして、生産につきましては、先ほど申しました生産基盤の強化であったり人材育成、それから地域の循環型農業の育成、それからJAS有機の認証取得の拡大、それから2つ目が、消費・流通の部分で販路の拡大、消費者の理解促進、それから3つ目に食育ということで、本年度実施しました給食の利用、それから子供たちに
このため、令和3年度実施の松浦鉄道の在り方調査においては、行政負担の軽減策について抜本的な対策の検討が急務とされており、今後、松浦鉄道自治体連絡協議会での議論に際し、調査結果を踏まえた運行形態の在り方や自治体負担の方法等、各自治体間の意見調整は困難を極めるものと考えております。
本市におけるDX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進につきましては、国のデジタル戦略における進捗や動向を踏まえつつ、デジタル田園都市国家構想交付金を活用したデジタル実装タイプ1の事業を本年度実施することを前定例会にて御報告申し上げたところでございます。
しかしながら、今後もこのように民間活用事例を継続的に創出し、地域課題の解決につなげていくためには、汎用性の高いデータの提供が必要であり、改めて職員への啓発や、毎年度実施しているICT研修、デジタル庁が提供するオープンデータ伝道師派遣制度の活用などにより、オープンデータの意義や他都市の参考事例を紹介し、職員の理解を深めていくことが重要であろうと思っております。
8款3項1目河川総務費では、緊急浚渫推進事業の進捗を図るため、翌年度実施予定の箇所の測量に要する経費として、測量設計監理委託料を3千万円増額するものでございます。 10款1項2目事務局費では、教育寄附金を基金に積み立てるため、教育振興基金積立金を1千万円増額するものでございます。 15ページを御覧ください。
◆2番(渕瀬栄子) 会計年度任用職員については、更新ということではなくて再任用という形だということで答弁をいただいたわけなんですけれども、今回雇い止めになられた方も含めてですが、会計年度任用職員の方に対して職場環境アンケートというのが令和3年度実施されているようです。これは、全ての会計任用職員の方に対して行われたアンケートなのか。
このような事業を実施する中、プレミアム付商品券販売事業では販売初期の休日及び時間外の販売対応、営業時間短縮協力金では協力店舗の時間外の見回り確認、令和2年度実施の松浦市経営維持支援事業では休日の相談及び申請受付等の業務などが発生しております。
19 ◯ 学校教育課長(松本政美君) 鷹島小学校及び中学校へ通じる市道鷹島中学校線と県道鷹島線との交差点の横断歩道につきましては、令和2年度実施の鷹島地区通学路安全プログラム合同点検において横断歩道設置の必要性を確認し、現在、横断歩道の設置がなされているという状況にあります。
現状としましては、情報閲覧施設数が伸び悩んでいる傾向にありますが、平成29年度実施のアンケート結果によりますと、医療連携ネットワークシステムの有効性や活用方法に関する理解度のほか、電子カルテなどの整備には多額の費用を要するなど、医療設備のICT化を含むネットワーク参加の可否が、あくまで施設側の経営判断に委ねられている状況が、参加する施設に広がりが見られない主な要因と考えております。
市では、指定管理業務の状況を的確に把握し、業務改善によるサービスの維持・向上に努めるため、いわゆるPDCAサイクルとして年度協定書に基づくモニタリングを平成25年度から毎年度実施しているところでございます。
審査に当たりましては、審査基準に基づき審査を行いますが、応募団体の財務状況の分析など、専門的な知識が必要な項目につきましては、九州北部税理士会諫早支部に分析と選定委員会における説明を依頼し、また、指定管理者が毎年度実施する利用者アンケート結果なども参考にしながら、外部の意見や視点を取り入れた公平公正な審査を行っております。
9 ◯政策振興部長(中村秀憲君)[84頁] 長田地区で令和4年度実施予定の主な事業についてでございます。 まず、長田地区の基幹産業でございます農業におきましては、さらなる生産振興を図り、効率化、高収益化を目指すため、県営基盤整備事業で現在実施中の正久寺地区に加え、新たに高天町などの長田東部地区において取り組まれることとなっております。
110 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君) 本市の子育て世帯における子どもの人数につきまして、本年度実施をいたしております子育て世帯への臨時特別給付金に係る2月末の支給データを基に申し上げますと、高校生等までの子育て世帯は1,607世帯あります。1世帯当たりの子どもの人数は平均で2.01人でございます。
令和12年度実施といいますと今から8年後ですが、大丈夫なんでしょうかということを懸念するわけ。どうぞ、大丈夫ですか。 17 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) お答えいたします。
45 ◯ 文化財課長(内野 義君) この件につきましては、本年度実施を予定しておりました、いかりの引揚げ事業に関わる国費分になります。
また、松浦高校(地域魅力化型)が令和4年度実施に対し、なぜ猶興館高校の文理探求科が大学進学重点学科と言われ、1年後の令和5年度なのかも疑問に思います。
この柵の部分につきましては、令和2年度実施しました測量設計委託の結果、当初予算で計上しておりました転落防止柵の延長と、進入防止張出柵の設置が必要となったものでございます。 資料の17ページをご覧ください。石垣補修工事の事業箇所は赤線の部分になります。 資料の18ページをご覧ください。石垣の膨張箇所の状況写真を掲載しております。ご覧のとおり、かなり凸凹としている状況になっております。
それで、今、議員から御質問がありました学力調査の結果ですけれども、本年度実施された学力調査は5月27日に実施しましたけれども、その結果につきましては、小学校においては、国語、算数ともに初めて全国平均を超えております。中学校では、残念ながら平均を超えるまでには至っておりません。 詳細は、市のホームページにも掲載しております。分析までしておりますので、御覧頂ければと思っております。 以上です。
次に、3.令和3年度実施分の事業内容についてでございますが、(1)実態調査のア.調査対象は小学5年生の児童及び中学2年生の生徒並びにその保護者としておりまして、イ.調査内容は、国が示している調査項目を基本としつつ、コロナ禍における影響等の質問も加えたいと考えております。 次に、7ページをお開きください。