5922件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南島原市議会 2024-07-05 07月05日-05号

南島原市のほとんどの小学生が年間平均300人利用している。少子化の中で利用者を増やすのは大変だと思うが、存続していってほしい。 施設老朽化による修繕等について、市の負担はできないということを県には報告されている。 意見を終了し、討論はなく、採決の結果、請願第3号は採択することに決しました。 最後に、閉会中における委員会の継続調査申出について、議長に申出をすることに決定しました。 

佐世保市議会 2024-06-24 06月24日-04号

農業分野から見ますと、本市農業従事者平均年齢は67.9歳で、60歳以上の占める割合は80%を超えており、農業従事者の減少や高齢化等により人手不足が懸念されている状況でございます。 担い手となる農業経営者が減少する中で生産量を確保するには、1人当たり農業経営規模を拡大する必要がありますが、経営面積を拡大するためには、農作業に従事する新たな労働力の確保が重要でございます。 

平戸市議会 2024-04-25 06月05日-02号

◆3番(山内貴史君)  今、部長答弁の中で、各組合の様々な諸事情があり、海区全体の意向としては消極的であるということでしたけれども、部長答弁のとおり、県全体の比較をしてみますと、藻場礁設置平均でありますけれども、魚礁設置においては、近年明らかに極端な差が出ていると感じております。 そこで、魚礁藻場礁の違いの工法について、説明をお尋ねいたします。

平戸市議会 2024-04-24 06月06日-03号

令和3年は平均30時間程度であったものが、昨年度の令和5年では約26時間と、2年間で徐々に縮減されております。文部科学省が示している教職員の残業時間の上限一月45時間を超える教職員割合は、令和3年4月において、小学校で28%だったものが、本年度4月末には約15%まで減少しております。中学校においては、令和3年4月時点で約54%であったものが、2年後の今年4月末には40%まで減少しました。

佐世保市議会 2024-03-06 03月06日-05号

そこで、市が所有する旧交通局施設における就労環境改善のための改修考えと、給与等に関して、全国平均と比較したときのさせぼバス運転士年齢構成給与はどの程度水準になっているのか、現状についてお尋ねをいたします。 ◎企画部長杉本和孝君) (登壇) 旧交通局施設における就労環境改善のための改修考え及び全国平均と比較したときのさせぼバス運転士数年齢構成給与水準についてお答えいたします。 

佐世保市議会 2024-03-04 03月04日-03号

世界各国は、気候変動による深刻な影響を回避するため、世界平均気温の上昇を産業革命以前に比べて1.5度に抑える努力目標を掲げ、長期的に取り組んでいます。2023年には、努力目標の1.5度目標を超えた世界平均気温日数が過去最多となったとの報道もあり、カーボンニュートラルの推進は、より一層重要性を増すものと考えております。 

南島原市議会 2024-03-04 03月04日-05号

保険料引上げ総額としては6,227万4千円、1人当たり平均にしますと年額で6,393円の増額を見込んでいるところでございます。 ○議長吉田幸一郎君)  これで議案第17号の質疑を終わります。 次に、議案第18号「令和6年度南島原水道事業会計予算」について、質疑通告がありますので、発言を許可します。10番、高木和惠議員。 ◆10番(高木和惠君)  第18号ですね。通告を読みます。 

佐世保市議会 2024-03-01 03月01日-02号

佐世保市の外国人比率は0.98%で、全国平均の2.39%に比べると決して高くはないのですが、この数値には米軍関係者は含まれておりません。およそ7,000人はいると見込まれる彼らを含めると、おそらく全国平均を超えると思われます。既にこれだけの外国人と共生、共に暮らしている本市ですが、外国人を取り巻く環境が整っているのか、残念ながら疑問になることがあります。 

南島原市議会 2024-02-28 02月28日-03号

南島原市の高齢化率は、令和5年12月の時点で42.04%と全国平均に比べ高く、その中では介護を必要とする方も多く含まれると予想されます。さらには、介護を行う家族や親族もそれ相当に多くいるということが予想されます。 厚労省介護離職ゼロを掲げ、様々な事業により、離職はしないで済む状況が増えているようではありますが、市民の方から、介護期間中の減収がまだ大きな課題であるという声をいただきました。

南島原市議会 2024-02-27 02月27日-02号

ごみ処理に関しましては、例年、3台平均購入でございましたけれども、補助率補助金を上げた関係で、今年度は16台の購入となり、今後見込まれるごみ削減量が約2.7トン、3トン近くのごみが削減できるというふうな試算をしております。 また、生ごみ処理の水分搾り籠でございますけれども、これは令和5年度から実施した事業であります。

平戸市議会 2024-01-01 03月07日-03号

◆7番(松尾実君)  平均が63.53%、約64%ということで、これは各地区に差がある申請率が、そしてもうちょっと上げていくべきじゃないかというのは毎年委員会のほうから指摘はされていたと思いますが、先ほどの部長答弁利便性を上げてまいりたいということで、利便性の向上を図るということでございましたけども、じゃあその63.53%を本来なら80%は90%、ひいては100%にされるのが一番理想かと思うんですけども