南島原市議会 2024-02-29 02月29日-04号
答弁もどんどん、市長自身がだんだん答弁できるような人に私は替わってもらいたい、そう思いますよ。だけんね、本当の意味で頑張っていかなければ、私たちも働き手が7千人になるんですよ、15歳から64歳までね。これ、人口減少はどうもなりません。うちは今まで災害で、私もよそに行ったことない、避難したこともない。ここは、老人のまちにしてもらいたいという考え方を持っております。
答弁もどんどん、市長自身がだんだん答弁できるような人に私は替わってもらいたい、そう思いますよ。だけんね、本当の意味で頑張っていかなければ、私たちも働き手が7千人になるんですよ、15歳から64歳までね。これ、人口減少はどうもなりません。うちは今まで災害で、私もよそに行ったことない、避難したこともない。ここは、老人のまちにしてもらいたいという考え方を持っております。
だから、林田さんだけがごちそうになったというところに対するとか南島原市の職員だったということで、市民の方に失墜で、とにかく申し訳なかったと、こういう事件が明るみに出たことが申し訳なかったということだけの責任を感じて、1か月、それの20%と15%ということを市長自身が決めたということですが、私は特命随意契約ということについては、一番最初、やはりこれは入札をしなきゃならないというようなことがあったように
その中で、松本市長もおわびのコメントをされておりましたけれども、私は8時45分だったんですが、もう既にその前の時刻にテレビ放送があっていたということも聞いたんですが、市長自身はいつ頃知られたのか、明確な答弁を願います。 ○議長(吉田幸一郎君) 松本市長。 ◎市長(松本政博君) 時間でいえば、4時回って二、三分たったぐらいかなと思っています、時間的には。
市長自身が掲げられた吉井アジェンダの一つであるので、地元の方々を笑顔にしていただけるよう、早い時期にこの案件の結果は出すべきであると厳しく指摘して、質問を終わります。ありがとうございます。 ○議長(林健二君) 6番宮田京子議員。 ◆6番(宮田京子君) (登壇) 市政会、宮田京子でございます。 改めまして、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
これまでの政治活動の集大成として、市長自身の経験、人脈等を生かしながら、市政発展のために全力を尽くしていきたいという覚悟が込められた所信表明だと思っております。大好きなふるさと佐世保を元気にしたいとの思いは私にも伝わりましたし、佐世保のまちをよりよいまちにしていきたいという理念は私も全く同感でございます。
今までも、ずっと市長が自分で選んで、議会の同意を求められるというパターンで来ておりますけども、今回もそのように市長自身が選んで、議会に同意を求められています。 私は、5年前だったかな、議会選出の議員はしなくてもいいと、議会選出の議員を出さないと議員の中で決めれば、あと市長が自分で、そっちのほうの一般の人たちを2人ということもできるんです。
友田市長自身も、特に「アジフライの聖地」はメディアに取り上げられ、松浦市の知名度アップにつながったと言われています。 私は、松浦市のことについては余り知りませんでしたが、この「アジフライの聖地」宣言を聞いて、ぜひ一度食べに行きたいと思い、観光パンフレットなどを取り寄せてみました。なお、私の友人は、直接、松浦市に行ってアジフライ定食を食べてきました。
ここで一歩立ち止まるということは、市長自身考えておりませんか。 ○議長(林田久富君) 松本市長。 ◎市長(松本政博君) 先ほどから、この自転車道路については、これを進めていくことには賛成の前向きなお話をいただきながら、立ち止まる考えがないかという、またこういうお話でありますけど、この整備計画は一応前段を話させてもらわんと、一言だけで済ませるわけにいきませんので。
(降壇) 28 ◯ 9番(宮本啓史君) さっき事業説明会については地域経済活性課が担当であり、市長自身も地域にお願いしますと答弁があったんですね。説明会は開催したのですか。なぜ開催しないのですかとの御質問です。開催したんですか。
市長自身も、フェイスブック等を活用されて情報発信に努められていると思いますが、実際に使われてみて、情報発信の重要性であるとか、そういったところを少し、ご意見、考えを伺えればと思います。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) フェイスブック等については、やはり情報の内容だと思うんですね。
次に、市長に御所見をお伺いしたいわけでありますけれども、子育て世帯への支援、また、友田市長自身がそういった施策に対してどういう思いでこれまで当たってこられたか、また、今後の思いというものも含めて御答弁をお願いいたします。
市長政策公約2021に掲げるまちづくり運営協議会の設立と、自治体内分権の確立において、市長自身が自己評価として達成率100%をつけられました。恐らく全てのまち協を設置完了しているための100%だということに理解しておりますが、まち協自体を成熟させていくためには、これからだというふうに考えております。市長のお考えをお聞かせください。 その答弁を頂いた上で、順次質問席より再質問を行ってまいります。
だから、やはり民百姓が栄えるような政策を、市長自身も市長選挙のたびに、やはり皆さんのためにと、いつも声を張り上げて、聞き飽きるように言っているわけでございますので、市長、やはり約束というものはちゃんと少しでも手をつけて守っていただけねば。今の状態では一次産業は農業、漁業ばかりでなくて、みんながコロナで痛手を被っているわけです。
「九州新幹線西九州ルート(新鳥栖・武雄温泉間)の全線フル規格整備を推進する上で、市長自身の過去の経験を踏まえ」。これも新聞のインタビュー記事に載っていましたよね。参議院議員時代に、そのスキームの一員であったと。そこに関しては経験則がある旨、短い文章ですけれども、読みました。そこを踏まえて、今は沿線市の市長としての思いを問います。お願いいたします。 大きな2番です。計画実現に向けた基本姿勢。
このうち「させぼ市政だより」は、その時点で特にお伝えしたいイベントや市民の皆様に広く知っていただきたい重要な情報などを文字とナレーションでお知らせし、「キラっ都させぼ」は、市の重要施策や佐世保市の魅力などを市長自身がお伝えする番組となっております。
(3)将来都市像「ひとが輝く創造都市・諫早」の中で、市長自身はどこに視点を置き、実践してきたか 「生活密着宣言」を掲げている宮本市長にとって「ひとが輝く」からも分かるように、市民お一人お一人が「生活が潤い、輝いているか」ではないかと思いつつ、お伺いいたします。 (4)合併から15年、宮本市長は副市長、市長として新諫早市と歩んでこられました。
市長、4年前にちょうど12月に市長選に出るということで手を挙げられて、その当時の公約でオランダ村のことも触れていたと思うんですけど、それはもう全体的なものかもしれませんけど、見直しというような言葉で文章が踊っていたと思いますが、市長自身は、オランダ村、旧オランダ村施設を含めてどんなふうにお考えか。 このことで終わりたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(平野直幸) 杉澤市長。
ちょっと前ですか、市長の記者会見の中でも、その収支の見通しが、なかなか新型コロナウイルスの関係もあってよく分からないと率直に、市長自身は発信されていたわけですけれども、そこはもう大丈夫と。今いろんな指定管理者のお願いしているところで、赤字補填していますけれども、出島メッセ長崎については独立採算で、来年度のスタートからやっていける。
ヒバクシャ国際署名の役割、非常に大きいものがあると思いますが、県内50万筆の達成というものをどんなふうに市長自身が受け止めになられているのか、お尋ねしたいと思います。 50 ◯市長(田上富久君) 中西議員の再質問にお答えいたします。
次に、2点目ですが、施政方針で新たな時代における市政の好循環サイクルを確立すると示されておりますが、市長自身、どのようなサイクルの構想を描いておられるのか、お尋ねします。 ○議長(松尾文昭君) 金澤市長。