島原市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第3号) 本文
7 市長公室長(伊藤太一君) 本市の公式ホームページについてでございますが、情報発信として、市民の方に必要な行政情報を入手してもらうため、市民向けの一面と、そして、島原市がどのような市なのかを伝える手段としての市外向けの2つの役割があり、どちらも使いやすく分かりやすいことが重要であると考えております。
7 市長公室長(伊藤太一君) 本市の公式ホームページについてでございますが、情報発信として、市民の方に必要な行政情報を入手してもらうため、市民向けの一面と、そして、島原市がどのような市なのかを伝える手段としての市外向けの2つの役割があり、どちらも使いやすく分かりやすいことが重要であると考えております。
7目.企画費は、新型コロナウイルス感染症の影響により航路利用者が減少し、経営に深刻な影響を受けている航路事業者に対して船舶の維持に必要な経費の支援及び航路の利用促進を図るため市民向けの割引券を発行するしまばら型航路事業者支援事業は4,900万円の計上、市役所の災害時等の事業継続と多様な働き方改革の実現を目的とした市役所テレワーク環境導入事業は2,720万4,000円の計上、新型コロナウイルス感染症に
事業概要は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、市民向けの啓発活動を行うものであります。 予算は、10節.需用費に消耗品費27万5,000円を追加するものです。 3つ目は、新型コロナウイルス消毒対策事業に95万7,000円を計上しております。 事業概要は、新型コロナウイルス感染者が発生した場合の所管施設の消毒作業用に防護服等を確保し、感染拡大防止を図るというものでございます。
本市に話を戻しますと、私がインターネット上に佐世保市民向けのコロナ対策まとめというものを発信したことが実はあります。そのときに、不安な点や要望についてのアンケートが取れるシステムにしていて、情報を見られた方の意見を収集するというようなことをさせていただいていました。そこにもオンライン授業の整備を求めるお父さん、お母さん、保護者からの声があったわけであります。
ただし、一般市民向けと消防団員向けとではメール内容が異なっておりまして、一般市民向けにつきましては地図情報については提供されないというふうな形になっております。以上です。 ○議長(平野直幸) 中尾清敏議員。 ◆10番(中尾清敏) ありがとうございます。
確かに、幾つかのステッカーがたくさん張られる形にはなってくるんですけれども、それが市内統一したものという形での掲出になって、それを市民の皆様にも、このステッカーはこういうきちんと感染拡大防止に取り組んでいるところですよというのをわかるような、市民向けの広報というのも、秘書広報部で考えておられますので、そちらと合わせた取り組みという形で考えてございます。
その中で十分当局も頑張っていろんな施策を、いわゆる市民向けの経済対策をされたと思いますが、迅速性というのですか、スピード感、あるいは金銭の率なり額なりということでは、市長の耳にもちょっと遅いとか、もう一弾、積極性が要るのではないかと。いわゆる他市町との比較とかが連日、誰でも分かるように新聞だ、テレビだとやりますので、そういうことで市長、どうでしょうか。
そこで、市民向けに指針が与えられるようなコロナ感染に対応するタイムラインを、この水害タイムラインを応用して作成してはどうかと思うのですが、いかがでしょうか。
35 ◯中里泰則委員 新しく市民向けのさるくをまた再開していくというお知らせを、私も読みました。
市民向けはそれでいいと思います。市民向けは広報ながさき、あるいはそういうメディアツールを使っていいと思います。これは事業者向けなんです。一刻の猶予もないのです。だから資料は、逆に言ったら、もう決まっていることだから私はすぐにできると思う。その見やすい資料をどこの窓口に相談、郵送、オンラインも含めた、手続のことも含めて、それはやはり事業者向けに早く周知をするべき。
版画を勧めるのもいいけれども、絵画等に興味がある市民向けのものを年に何回か開催すれば、市民の関心も向いてくると思うが、どのように考えるかとの質疑に対し、御指摘どおり、現在のところは版画をしておりますけれども、当然、工房がありますので、今後は写真とか絵画、あるいは塑像などで活性化できるよう考えていきますとの答弁がありました。
それから次に、長崎の魚でおもてなし事業なんですが、いろいろご説明があったんですけど、例えば観光客向けと市民向けと、このお魚を食べてもらおうというのがあると思うんですけど、観光客のほうに絞って言うと、観光客が長崎に来て、着地してから何を食べようかなって決めるにしても、やはり頼りにするのは今はインターネットかまたはガイドブック。長崎の駅に来てポスターを見て云々という人はまずおらんと思うんですよね。
◎生涯学習課長(柴崎孝光君) 各図書館及び公民館図書室には、表に開架、市民向けに貸し出しをしている書架とは別に、規模は異なりますが、閉架書庫というのを設けまして、郷土資料ですとか、貴重な本及び修理中の本等を収納して、全体で先程申し上げた蔵書の登録をしているということでございます。
多くの方にサポーターになっていただくため、長寿介護課では、市民向けをはじめ、学校などの児童・生徒向け、スーパーや銀行などの事業所向けなど、多種のサポーター養成講座を開催をしております。 サポーターが増えますと、認知症の方やその御家族が安心して暮らすことのできる社会づくりにつながります。 さらなる拡大を目指し、今後は出前講座のメニューに取り入れるなど拡充に努めてまいりたいと考えております。
また、長崎大学病院では早期から市民周知にも取り組んでいただき、市民向け公開講座の開催や、ユーチューブを活用した医療機関職員向けのビデオ教材の公開などを行っていただいており、長崎市のホームページにおいて活用させていただいているところです。今後とも積極的に市民の皆さんへの情報提供を進めさせていただきたいと考えています。
佐賀県側との交流につきましては、本事業の中で観光モデルコースづくりにおける多良街道を生かした広域メニューづくりや市民向けの機運醸成イベントにおいて、新幹線沿線市である武雄市、嬉野市とは連携を図っていきたいと考えております。 したがいまして、佐賀県側とのいわゆる交渉といったような計画や予算はございません。 続きまして、結婚支援活動支援事業についてでございます。
ホームページは、市民向け広報を電子化するということで、情報伝達の利便性と即時性を高めるということを目的に運用をしているところでございます。 インターネットに接続したパソコンやスマートフォンなどから閲覧が可能でございまして、リアルタイムに情報を発信、受信できる手段として、多くの自治体で運用されているところでございます。
他の自治体では、備蓄しているマスクについて、市民への配布を行う旨、公表されておりますが、本市におきましては、現在、マスクや消毒液など、感染症に対する市民向けの備蓄は行っておりません。また、手に入らない状況も続いておりますので、市民の皆様への配布につきましては、現在、対応できない状況にございます。
また、1月31日には、緊急関係部長会を招集し、改めて庁内での情報共有と連携体制を指示し、同日の定例記者会見においては、市民向けに「手洗いの励行」や「せきエチケット」など、市民一人一人ができる予防対策の徹底を呼びかけ、2月1日からは、県内でもいち早く土日も含めた相談体制を整えております。
会議はもちろんのこと、各種教室、ダンスやバンド、合唱、演舞、茶道の練習など子どもから大人までさまざまな用途に使えるようにしてあり、1時間ごとの時間貸しを行ったり、料金設定であったり、市民へのニーズ調査を行ったというとおり、市民向けの要素が多く、また、かつ、プロの演奏家にも評価の高い施設となっていました。