西海市議会 2010-12-03 12月03日-01号
その中で、初の試みとして市民向けの新体操教室も開催されております。 11月8日には、同じく大瀬戸総合運動公園体育館において、長崎県民体育大会出場選手の壮行式を行い、その後、11月13日及び14日の両日、長崎市を主会場として開催された長崎県民体育大会に、西海市から15の競技に263名の選手が参加され、ソフトボール競技一般男子の部で西海市チームが優勝するなど、各競技で活躍が見られました。
その中で、初の試みとして市民向けの新体操教室も開催されております。 11月8日には、同じく大瀬戸総合運動公園体育館において、長崎県民体育大会出場選手の壮行式を行い、その後、11月13日及び14日の両日、長崎市を主会場として開催された長崎県民体育大会に、西海市から15の競技に263名の選手が参加され、ソフトボール競技一般男子の部で西海市チームが優勝するなど、各競技で活躍が見られました。
御承知のとおり、本市の支所や地区公民館などに市民向け情報端末が設置されておりますので、これを活用できないかと思っておりますが、いかがでしょうか。また、この端末の増設ができないのかお尋ねいたします。そして、仮に利用ができる場合、利用される方がお困りにならないように、インターネットサービスにアクセスしやすいような工夫が必要なのではないかと思うのですが、その点についてもお伺いをしたいと思います。
個別施策E42でございますが、ここでは主に、消費生活に関する学習の場として市民向け講座や地域に出向く出前講座を実施することとしております。 149ページをお願いいたします。 個別施策E43でございます。ここでは主に、適正な計量がなされない事業所への指導を強化することとしております。
このことにより、翻訳・通訳業務に加え、国際交流員の出身国についての知識や情報を生かし、市民向けの国際理解講座、学校への出前講座等を開催することにより、市民の韓国に対する理解、関心が深まり、これまで以上に国際化の推進が図られたものと考えております。
次に、資料の3.事業内容についてでございますが、(4)実施イベントに記載のとおり、入出港セレモニーや歓迎レセプション、艦上パーティー、市民向け艦内一般公開、連日の夜間イルミネーション・ライトアップ、期間限定の通さるくなどを実施したものでございます。 次に、資料の14ページ、4.来場者数についてでございますが、8月3日から8月8日までの入港期間中に合計2万444人の来場者があっております。
だから、土地の有効利用ということを考えるときに、やっぱり3階まではそういった市民向けの市民交流プラザ的なものであるけれども、いわば大村にとっては高層建築による市営住宅、特に高齢者のために配慮をしたそういったものにすると。やっぱり高齢者の方の街なかでの居住生活というものが非常にこれから大事だと思います。本当に高齢者の方々、今全国でいろんな問題が起きておりますけど、安全性の問題。
教育費では、海外観光客等もてなし語学研修事業は教育費に計上されており、一般質問の市長答弁の中でも一般学習向けや業界向けという話があっていたが、その辺の整理はどうなっているのかとの質疑には、今回の場合には、一般市民向けの研修と事業所向け、例えばタクシー業界やホテル業界の従業員の方々も含めた中で一緒にやっていきたいと考えているとの答弁がなされております。
まず、本庁に先ほど申しました行政資料室とあわせて行政の情報提供のコーナーを設置いたしておりまして、富江支所には2カ所ほど市民向けの行政資料コーナーを設置いたしております。岐宿支所におきましては4カ所、それから三井楽支所、玉之浦支所、奈留支所におきましては、それぞれ1カ所を設置いたしております。
次に、農家、市民向けの注意喚起のチラシを配布いたしました。次に、五島チャンネルによる協力要請を行いました。5月1日からは、県、農協と連携をいたしまして、各港、空港に消毒液を含みましたマット、じゅうたんを設置いたしまして、靴の裏や車のタイヤの消毒を開始いたしました。 さらに、6月3日より、市役所、各支所及び各出張所の玄関に消毒液を含みましたマットを設置をいたしております。
本市では、4月22日に「五島市口蹄疫対策会議」を設置するとともに、畜産農家への聞き取り調査及び農家・市民向けの注意喚起のチラシ配布、ごとうチャンネルによる協力要請などいち早く行いました。 防疫対策といたしまして、5月1日から県・農協と連携して各港、空港に消毒マットを設置をし、水際対策の強化を図っております。
それから、教育、学習活動でございますが、町内会単位や公民館主催でのジオツアーの開催であるとか、ジオパークに関する市民向けの出前講座の実施だとか、あるいは雲仙災害記念館での平成新山スケッチ大会、写真パネル展などの開催、あるいは平成新山ネイチャーセンターでの眉山登山や植物観察会、島原半島で一番古い岩石というのは、430万年前と言われます玄武岩などがございますが、こういったものの石ころ集めなどの開催などを
そういったことも例えば広報紙あたりでも記載をしたり、そういった市民向けのPRも必要と思いますけれども、部長いかがですか。
ただ、それぞれの市民との意見交換会であるとか、市民アンケートであるとか、資料の作成、市民向けの広報周知活動、これは一連の流れの中で企画立案をしていただくというような形で考えておりますので、メンバー構成からすれば、筒井委員がご心配になるほどのことはないんじゃないかというふうに私は思っておりますけれども、どうでしょうか、よろしいですか。
内容的には資料の作成とか、市民向けの広報、周知活動、市民アンケートの実施というようなことも含めてやっていただこうと。 こういう2つの部会をそれぞれ、全体で行わずに、全体会は別として、各部会ごとに作業部会の開催をしていただいて決定していって、実際に実務的な仕事としてやっていただくというようなことが、この作業部会の流れというふうになります。
20.市民力推進費の(2)市民協働推進費347万8,000円でございますが、これは市民力及び協働の推進に向けての啓発事業として、市民フォーラムの開催、市民向けの講座及び研修会の開催のための費用でございまして、この中に新規事業として、団塊シニア世代向け啓発リーフレット作成費140万円を計上しております。
また、市民病院独自での婦人がん検診受診の啓発活動といたしまして、今年度3回市民向けの講座を開設して周知を図ったりしております。 以上です。 ◆3番(三田村美津子君) ありがとうございます。
そして、この部署の目的は、単にやっぱりマスコミ対策はもちろんのことでございますけれども、一般市民向けに、リアルタイムで現在進行形の形で情報発信をしていくべきだろうと思っております。 先ほど市長の答弁でもう答えられたんですが、これまでと大きく変わるのはどこだろうかということであります。
今回の集会は、ことし5月のNPT再検討会議に向けまして、長崎から核兵器廃絶のアピールを発信する絶好の機会ととらえ、長崎といたしましても多くの市民に参加していただきたいと、広報紙を初め、電照掲示板、市民課待合室の大型モニターなどを活用し、市民向けの広報宣伝の支援を行ったところでございます。
現在、市のホームページにおきまして、市民向けではございますが、市への提言のページを設置し、市政の御意見や御提案を受け付けております。また、長崎県人会や平戸北松会などの出身者団体との交流会を通して、さまざまな御意見や情報をいただきながら、市のまちづくりに役立てているところでございます。