五島市議会 2021-09-10 09月10日-04号
そしてまた、そこまでは敷居が高いよと、町内会ではなかなかできないということであれば、特にこの災害対策の専門家を招いて防災講演会、これを市民向けに実施して、その内容を全市民に情報提供してほしいというふうに思っておりますが、これについていかがですか。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
そしてまた、そこまでは敷居が高いよと、町内会ではなかなかできないということであれば、特にこの災害対策の専門家を招いて防災講演会、これを市民向けに実施して、その内容を全市民に情報提供してほしいというふうに思っておりますが、これについていかがですか。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
相談窓口2事業、出前講座等7事業、維持管理5事業、その他6事業を挙げてありますけども、市民向けに予算をわかりやすく説明するための本というか、冊子というか、知っておきたい雲仙市のお仕事という本にも、これにもきちんと載せてありますが、ゼロ予算事業のゼロ予算と言ったら、物すごく聞こえはいいのですけども、一度もこの事業の報告を聞いたことがないのですね。
本市に話を戻しますと、私がインターネット上に佐世保市民向けのコロナ対策まとめというものを発信したことが実はあります。そのときに、不安な点や要望についてのアンケートが取れるシステムにしていて、情報を見られた方の意見を収集するというようなことをさせていただいていました。そこにもオンライン授業の整備を求めるお父さん、お母さん、保護者からの声があったわけであります。
その中で十分当局も頑張っていろんな施策を、いわゆる市民向けの経済対策をされたと思いますが、迅速性というのですか、スピード感、あるいは金銭の率なり額なりということでは、市長の耳にもちょっと遅いとか、もう一弾、積極性が要るのではないかと。いわゆる他市町との比較とかが連日、誰でも分かるように新聞だ、テレビだとやりますので、そういうことで市長、どうでしょうか。
そこで、市民向けに指針が与えられるようなコロナ感染に対応するタイムラインを、この水害タイムラインを応用して作成してはどうかと思うのですが、いかがでしょうか。
しかしながら、その転出を抑制する施策といたしましては、移住・定住環境整備事業補助金のうち、市民向けの事業も創設しております。
版画を勧めるのもいいけれども、絵画等に興味がある市民向けのものを年に何回か開催すれば、市民の関心も向いてくると思うが、どのように考えるかとの質疑に対し、御指摘どおり、現在のところは版画をしておりますけれども、当然、工房がありますので、今後は写真とか絵画、あるいは塑像などで活性化できるよう考えていきますとの答弁がありました。
それから次に、長崎の魚でおもてなし事業なんですが、いろいろご説明があったんですけど、例えば観光客向けと市民向けと、このお魚を食べてもらおうというのがあると思うんですけど、観光客のほうに絞って言うと、観光客が長崎に来て、着地してから何を食べようかなって決めるにしても、やはり頼りにするのは今はインターネットかまたはガイドブック。長崎の駅に来てポスターを見て云々という人はまずおらんと思うんですよね。
多くの方にサポーターになっていただくため、長寿介護課では、市民向けをはじめ、学校などの児童・生徒向け、スーパーや銀行などの事業所向けなど、多種のサポーター養成講座を開催をしております。 サポーターが増えますと、認知症の方やその御家族が安心して暮らすことのできる社会づくりにつながります。 さらなる拡大を目指し、今後は出前講座のメニューに取り入れるなど拡充に努めてまいりたいと考えております。
◎生涯学習課長(柴崎孝光君) 各図書館及び公民館図書室には、表に開架、市民向けに貸し出しをしている書架とは別に、規模は異なりますが、閉架書庫というのを設けまして、郷土資料ですとか、貴重な本及び修理中の本等を収納して、全体で先程申し上げた蔵書の登録をしているということでございます。
佐賀県側との交流につきましては、本事業の中で観光モデルコースづくりにおける多良街道を生かした広域メニューづくりや市民向けの機運醸成イベントにおいて、新幹線沿線市である武雄市、嬉野市とは連携を図っていきたいと考えております。 したがいまして、佐賀県側とのいわゆる交渉といったような計画や予算はございません。 続きまして、結婚支援活動支援事業についてでございます。
ホームページは、市民向け広報を電子化するということで、情報伝達の利便性と即時性を高めるということを目的に運用をしているところでございます。 インターネットに接続したパソコンやスマートフォンなどから閲覧が可能でございまして、リアルタイムに情報を発信、受信できる手段として、多くの自治体で運用されているところでございます。
他の自治体では、備蓄しているマスクについて、市民への配布を行う旨、公表されておりますが、本市におきましては、現在、マスクや消毒液など、感染症に対する市民向けの備蓄は行っておりません。また、手に入らない状況も続いておりますので、市民の皆様への配布につきましては、現在、対応できない状況にございます。
また、1月31日には、緊急関係部長会を招集し、改めて庁内での情報共有と連携体制を指示し、同日の定例記者会見においては、市民向けに「手洗いの励行」や「せきエチケット」など、市民一人一人ができる予防対策の徹底を呼びかけ、2月1日からは、県内でもいち早く土日も含めた相談体制を整えております。
会議はもちろんのこと、各種教室、ダンスやバンド、合唱、演舞、茶道の練習など子どもから大人までさまざまな用途に使えるようにしてあり、1時間ごとの時間貸しを行ったり、料金設定であったり、市民へのニーズ調査を行ったというとおり、市民向けの要素が多く、また、かつ、プロの演奏家にも評価の高い施設となっていました。
次に、国際交流員招致事業に関し、2人の国際交流員はどのような活動を行っているのかとの質問に対し、姉妹都市との調整、通訳、市民向けの出前講座、SNSによる海外への情報発信などの活動を行っているとの答弁がありました。これに関連し、市民には活動の内容が見えていないところがあるため、ほかの自治体を参考に、より効果があるように活動してもらいたいとの意見がありました。
具体的には、ギャンブル等依存症に関する理解促進、普及啓発の事業として、市民向け講演会の開催回数をふやし、ギャンブル等依存症について知る機会や相談するきっかけをふやしていくとともに、当事者やその御家族に対する相談対応強化のため、支援者の人材育成等に取り組むことといたしております。 以上でございます。
昨年11月からことし3月までは職員向けとして、また本年8月から10月までは市民向けにそれぞれ取り組みを行ったところです。運用に際しては事前にある程度の質問と回答を学習させた上で公開し、随時新たな質問と回答をAIに追加学習をさせていったところです。
現在、市民向けの大会周知のため、市役所本館正面にある広告塔を長崎平和マラソンのデザインに一新して、大会開催までの日数を電光掲示板で表示しておりますが、いよいよ長崎平和マラソン開催まで残り1年を切りました。
減少効果、耕作放棄地における有害鳥獣被害の発生防止策についての考え方、本市の森林環境保護のために庁内の関係所属と連携していく考えの有無、非公募で指定管理者制度を導入している高島海水浴場・高島ふれあいキャンプ場等の施設継続の考え方、「長崎のおさかな」PRおもてなし事業について、平成30年度に観光客が長崎市で魚料理を食べた割合が前年度に比べて低下したことに関する見解、地産地消の観点から、観光客だけでなく市民向