長崎市議会 2019-07-05 2019-07-05 長崎市:令和元年総務委員会 本文
まず、市政功労者等の表彰につきましては、例年、市制施行記念日に当たる4月1日に長崎市表彰式を実施しておりますが、ことしは明治22年の市制施行から130周年の節目を迎えたことから、市制施行130周年記念式典として実施をいたしまして、市政功労表彰、市政協力表彰及び特別表彰の個人・団体を合わせまして83件の表彰を行っているところです。
まず、市政功労者等の表彰につきましては、例年、市制施行記念日に当たる4月1日に長崎市表彰式を実施しておりますが、ことしは明治22年の市制施行から130周年の節目を迎えたことから、市制施行130周年記念式典として実施をいたしまして、市政功労表彰、市政協力表彰及び特別表彰の個人・団体を合わせまして83件の表彰を行っているところです。
次に、4.主な取り組みでございますが、まず、市政功労者等の表彰につきましては、例年市制施行記念日の4月1日に実施しておりますが、ことしは4月1日が日曜日であったことから、4月2日に実施し、市政功労表彰、市政協力表彰及び特別表彰の個人、団体合わせまして78件の表彰を行っているところでございます。
◎総務部長(田中博文君) 表彰につきましては、皆さんよくお聞きになられるものとして、2月に行います市政功労表彰を、市政施行記念のときに行う市政功労表彰、それから出初式のときに行う消防表彰、そういったものがよく耳にされるかなと思います。 そのほかにもちょっとタイプは違いますが、優良建設工事表彰であるとか、景観賞とかもございます。
ことしは4月3日に実施し、市政功労表彰、市政協力表彰及び特別表彰の個人・団体合わせて78件の表彰を行っています。次に、篤志者の名簿登載ですが、これは50万円以上の金品を寄附していただいた方を対象とし感謝状を贈呈しています。平成28年度は、個人・団体合わせて143件を新たな篤志者として名簿登載しました。そのうちふるさと納税分が116件でした。
さらに、(4)東京事務所との連絡調整に関すること及び(5)表彰審査委員会に関することは、毎年の表彰式における市政功労表彰、市政協力表彰、特別表彰の審査や、名誉市民、栄誉市民及び特別栄誉表彰についての審査等でございます。 以上でございます。
◆7番(田中秀和君) そうしたら、基本的には、式典といいますか、市政功労表彰、それとこの相撲と、それだけと、たったそれだけということですか。 ◎総務部長(長濱海介君) 75周年記念という視点で言えば、そういうことでございます。 ◆7番(田中秀和君) 私は、冠づけはしてあげていいんではないかなというふうに思うんです。
(2)儀式及び交際に関すること(3)ほう賞及び表彰に関すること、(4)で東京事務所との連絡調整に関すること、(5)表彰審査会につきましては、毎年4月1日に市政功労表彰などをやっておりますので、そういう分の審査委員会というような業務でございます。 以上、東京事務所と秘書課の事務分掌でございます。
表彰式の後、市政功労表彰をお受けになった福地茂雄さんのご講演がありました。福地さんが関連経営をする東京在住の企業人576名の方に、長崎についてアンケート調査を行ったそうです。「もう一度長崎に行ってみたいと思いますか」という問いには、90%以上の女性の方が、もう一度長崎に行ってみたいという答えを出されたそうです。
さらに、(4)東京事務所との連絡調整に関すること及び表彰審査委員会に関することでございますが、毎年の表彰式におきまして、市政功労表彰、市政協力表彰、特別表彰の審査や名誉市民、栄誉市民及び本年4月に新設いたしましたが、特別栄誉表彰についての審査等が主なものでございます。 以上でございます。
さらに、(4)東京事務所との連絡調整に関すること及び(5)表彰審査委員会に関することでございますが、毎年の表彰式に係る市政功労表彰、市政協力表彰、特別表彰の審査や名誉市民、栄誉市民の顕彰についての審査等でございます。 私からの説明は以上でございます。
去る4月27日に開催いたしました市制施行70周年記念式典におきましては、市内外から多数の御来賓、市政功労表彰者に御出席いただき、盛大にとり行うことができました。 議員各位を初め、御臨席いただきました皆様に、心からお礼を申し上げさせていただきます。
市には表彰審査委員会があり、毎年、市政功労表彰などの審査をされていると伺っております。ぜひ表彰審査委員会の委員の皆様方の意見を伺っていただき、前向きな方向づけを行っていただきたい。活性化とは汗の報われるということではなかろうかと思います。一生懸命に汗を流した評価は、当然、与えられるべきだと私は思います。
草津議員の再質問で、まず、市政功労表彰における町内会長表彰についての御質問でございます。 私ども町内会長の日ごろの活動に感謝し、その業績に対し表彰しているところであり、業績区分の問題については、私も重く受けとめております。前向きに対処したいと考えております。 それから、広報紙の充実、配布物の削減、先ほど13件の話もございました。確かに一時期そういうことであったかもわかりません。
1目の一般管理費は、特別職級及び市長公室、総務課、企画課、災害対策課、用地管財課、会計課職員56名分の人件費のほか、主に市長公室、総務課等の管理費であり、市政功労表彰記念品、金婚記念品、成人式記念品等の報償費などのほか、需用費等を計上しております。
2 市政協力者表彰について 2 ◯白石事務局長 このことについては、平成元年に市制施行 100周年を記念して、従来から行ってきた市政功労表彰に加えて新たに市政協力表彰が設けられた。
市政功労表彰記念品、金婚記念品、成人式記念品等の報償費、及び福知山市との姉妹都市提携15周年記念事業費などのほか、需用費を計上しております。 65ページからは市庁舎関係の清掃業務、及び電話交換業務の委託料や防犯打設置工事の委託料のほか、市庁舎関係の駐車場整理、夜間警備などのシルバー人材センターへの委託に要する経費の計上であります。
2 その他 ・ 議員表彰について 議員の市政功労表彰については毎年、10年刻みで行うこととなった。なお、在職25年の特別 表彰を受けた者については、在職の議員であっても、その多年の功績を讃え、その者の写真を 議事堂内に掲額することになった。
3 その他 ・議員の市政功労表彰のあり方について 10 ◯奥村議長 この件については、前議長のときから引き続き各会派で協議をお願いしていたものであり、各会派でまとまっておると思いますので、意見を聞かせていただきたい。
2その他 (1) 議員の市政功労表彰のあり方について 8 ◯奥村議長 議員の市政功労表彰のあり方について、5月26日の代表者会議の中で、中野前議長から市政功労表彰のあり方について、「隠れた善行や徳功者の表彰者が少なく、議員のみが5年ごとの表彰
(2) その他 ・議員の市政功労表彰のあり方について ※ 中野議長から、本市の議員表彰制度は、長崎市表彰規則により、10年以上長崎市議会の 議員の職にあった者が表彰される規定で、5年ごとに表彰される制度になっている。この 制度は、昭和25年7月に制定されており、長い期間そのような表彰が続いているので、議 員の皆さんの意向を確認しておく必要があると思う。