南島原市議会 2024-06-20 06月20日-02号
5月の市報だったかな、これに、幾つか募集があったんだけれども、その中で危機管理官募集について、その条件が一般事務と同様の資格条件であったということですが、これはなぜなのか、答弁をお願いします。 ○議長(吉田幸一郎君) 総務部長。
5月の市報だったかな、これに、幾つか募集があったんだけれども、その中で危機管理官募集について、その条件が一般事務と同様の資格条件であったということですが、これはなぜなのか、答弁をお願いします。 ○議長(吉田幸一郎君) 総務部長。
◆16番(井上末喜君) 去年の市報を見たら、経済面はいいんですよね。そんな微々たる金に出せんようなあれじゃないんですよね。市報のグラフで示しておるああいうのを見たら裕福なんですよ、南島原市は。それで、市長の気持ちも部長の気持ちもよく分かります。とにかくその検討をしていただくようにお願いして、この件は終わります。 次、いきます。 周辺の駐車場の計画はどのような状況か、お知らせください。
市の対応といたしましては、これまでも市報、ホームページ等でごみのポイ捨てをしないよう啓発を行っているところではございますが、さらに広報活動を強化し、またモラル向上のための看板や貼り紙などによる啓発を関係各所と連携を取って進めてまいりたいと考えております。
それと、市報で、この特別支援教育補助員の募集もされていると、お聞きしましたけれども、どういった位置づけなのかということと、資格です。例えば教職員をされたOBとか、どういった資格が必要なのか質問いたします。
市報(広報いさはや)で見た記事が頭に残っておりまして、今回確認いたしましたら、昨年12月号の記事でした。内容は、日本図書館協会の「日本の図書館2019」によると、令和元年度、九州の人口10万人以上の自治体における1人当たりの貸出数は7.83冊で、諫早市が1位という内容でした。貸出数の九州一が読書数の九州一とは限りませんけども、貸出数と読書数には正の相関関係があるそうです。 まず伺います。
なお、周知については、通知に同封する文書により、できる限り分かりやすく説明することとし、市報やホームページ等の媒体も活用して申請の徹底を図りたい、との答弁がありました。
なお、本事業はすくすく広場開所後の令和2年11月から開始しており、令和3年度につきましては、さらに安定した事業展開が図れるよう、会員登録者を増やすために、民生児童委員協議会や子育て支援センター等への広報活動、市報での募集記事の掲載、ケーブルテレビでの特集放映などを行ってまいりました。また、市独自で提供会員養成講座というものを実施しておりまして、新たな提供会員を継続的に増やしてまいりました。
それと、配付型商品券の配付方法でございますけれども、市報などによりまして広報を行うということと、それから対象世帯と思われる世帯に商品券の配付申込書を送付し、その後、希望者は申込書を返送し、市において審査を行った後、商品券を郵送するという手順になってございます。
市職員の方々も、この頃市報を見ておりますと、紹介の仕方でも非常に面白いなと思って、若い人たちも頑張っているなという気もしております。幹部の方々以外に、若い人たちの知恵をもっと使っていただいて、市の活性化に取り入れていただきたいなと、これはお願いでございます。よろしくお願いします。 次の質問に移らせていただきます。 次は、小・中学校のプールです。
市といたしましては、誤った情報を流布されたからといって、それを訂正する記事などを市報などの媒体を使って発信する考えはございません。しかしながら、今回、市政一般質問という公開の場で事件の経過を御説明する機会をいただきましたので、その情報が誤りであったことを市民の皆様にも御理解いただけたのではないかと考えております。
毎月発行されている市報だよりについて、市では発行に関して、広報の役割と広報戦略について、毎年どのようなメンバーで、年に何回、検討、協議をされているか、お尋ねいたします。
これは多分市報で入ってきたと思うんですけれども、市文化祭とか市のイベントなどが防災無線などでよく開催されますと言われていますけれども、高齢者や免許返納者の方など交通弱者の方にとっては、やっぱり行きたくても行けないわけですね。本市は現在、高齢者の外出機会を増やすために様々な取組をされております。これは通告していませんので、お聞きしませんけれども、この取組に重なるところもあると思います。
ただ、今回、市報を見て、市民の表彰、スポーツ関係の表彰で市の好意により写真付きでいろんな表彰がされておりましたが、うれしいことにうちの道場の空手関係は全てうちの道場の子供たちが頑張っている、田平の子も平戸の子も生月の子も、中学生も、そして、生月で頑張った子供が佐世保に行き、1年生で県を取る。熊本に行き、3年生で県を取る。そして次を目指します。
返礼品の掘り起こしの取組といたしましては、まず市報や市ホームページによる返礼品提供事業者の募集を行っております。これに加えまして、農林水産部や経済交流部からの情報も得ながら、規模の小さな会社や個人事業主の方も含めまして、様々な事業者を訪問し、多くの返礼品を登録いただいているところでございます。
そのような方々に対しましては、日頃から市のホームページや市報、公式LINEなどを通じて情報を発信しております。もし周りにお困りの方がいらっしゃいましたら、担当課であるワクチン接種推進室におつなぎいただければと思います。
(降壇) 36 ◯ 9番(宮本啓史君) ふるさと納税に関して、やっぱり市民の方々から、使い道ですね、使い方、使い方について、市報だよりに少しは載せてくれという御要望がありました、我々にもですね。
インフルエンザの予防接種につきましては任意接種ではございますけれども、子育て支援策として助成を行っておりますことから、例年9月もしくは10月の市報やホームページへの掲載によって周知を行っておりました。
52 ◯政策振興部長(中村秀憲君)[ 175頁] 令和元年度に企画展「平成諫早年表展」というものを開催いたしましたけれども、平成の諫早にまつわる資料の提供を市報やホームページなどを通じて呼びかけ、多くの情報を提供頂きました。
ぜひここは積極的に市報等その他諫早市内のローカルメディア、何社かありますので、そちらでも広報していただいて、庁舎に来ない方々も、市役所に行けばWi─Fiはあるんだということで、周知徹底をしていただきたいと思います。 続きまして、質問事項2の島原道路について御質問させていただきます。