平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
市内の中学生等が、半数は市外に出ていくという状況の中で、各高校とも、特に普通校、それも県北地区の普通校については、かなりの厳しい状況になっておりますが、中学校から高校に進むときに、可能な限り市内の高校への進学を勧めるために、学校に頼らず、地域の総力を挙げて人材を育てるという意識が必要かというふうに聞いてもおります。
市内の中学生等が、半数は市外に出ていくという状況の中で、各高校とも、特に普通校、それも県北地区の普通校については、かなりの厳しい状況になっておりますが、中学校から高校に進むときに、可能な限り市内の高校への進学を勧めるために、学校に頼らず、地域の総力を挙げて人材を育てるという意識が必要かというふうに聞いてもおります。
基本目標3「子育て支援、ひとをそだてるプロジェクト」においては、これまで、子育て世代の負担軽減を図るため、保育料の負担軽減や小中学生のこども福祉医療の市内医療機関における現物給付を実施するとともに、本年10月から始まった保育料無償化後も副食費の負担軽減に取り組んでおります。
本当に住民税非課税世帯、高齢者の年金だけで生活している方とか、そういう方たちが介護サービスにも利用できるということでしたら、市内全域どこでも公平に利用できるような、そういう仕組みもつくっていかないと大変で、不公平になるんじゃないかなと思うんですけど、その点については、どのようにお考えですか。
次に、文化観光商工部商工物産課所管の6次産業化推進事業に関し、6次産業化の振興は余り進んでいないように思うが、どのように分析しているのかとの質問に対し、6次産業化とは生産・加工・流通・販売を一連して行う事業であるが、平成26年度から取り組んでいるものの、市内のほとんどが小規模な生産者であることから、生産をすることが精いっぱいで、2次、3次産業に取り組むことが厳しい状況であるとの答弁がありました。
市内を見ますと、基盤整備や中山間整備事業など雲仙市産業部を中心に整備され、次世代に引き継ぐ農業のあり方が考えられていると感じております。 その一方で、機械が入らない狭い田畑の耕作放棄地が見られます。雲仙市内の耕作放棄地の現状を教えていただきたいと思います。解消しているのかどうなのか、数字でわかればお願いいたします。 ○議長(元村康一君) 坂本農業委員会事務局長。
それと、市内の全養豚農家が、この事業に取り組む必要がございます。その中で、市内の養豚農家が11戸ございます。本事業につきましては、農家が9戸でございます。その2戸につきましては、1戸が平成26年に国の消費安全対策交付事業を活用し、既に柵を設置された方が1件でございます。それと、現在、自己資金で資材を購入されているのが1件いらっしゃいます。 市の助成でございます。
◎市民生活部長(本多正剛君) 防犯カメラの設置につきましては、平成28年度におきまして、警察が雲仙市内の主要な交差点に4カ所、設置をしております。
また、高校生のUIターン意向とか、仕事、まちづくり全般に対する意見を把握するために、市内高校生に対してアンケートを実施し、526名からの回答をいただいております。2月には、市内62の関係団体及び主要企業に対してもアンケートを実施し、今後の展望などについて伺ったところであります。
現在、雲仙市内に該当箇所はないとの答弁がありました。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 議案第7号雲仙市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
五島市内を見ますと、旧五輪教会堂では前年と比べて約6.2倍の929人、江上天主堂では前年と比べて約2.5倍の1,277人の来場者となっております。
また、先程15台と申しましたが、平成27年度までに登録されております雲仙市内の電気自動車等ということでしております。ただ、それ以降は登録があっておりません。 ○議長(元村康一君) これで質疑を終わります。
これについて、もう一つ言いたいことは、教具・遊具の整備状況に市内の小学校で差があってはおかしいのではないかということです。市内の小学校で4つそろっているところもあれば、そうではないところもあると聞いております。学び成長する環境に平戸市内で差があっていいはずはありません。野子小学校の滑り台の修理は50万円あればできるそうです。平戸市は子供たちのために50万円さえ出せないのでしょうか。
まず、議案第118号 五島市認知症対応型共同生活介護施設条例の廃止について 本案は、認知症対応型共同生活介護施設であるグループホームさざなみの指定管理者の公募に対して応募者がなかったこと及び、市内にあるグループホームのほとんどを民間で運営している現状において、このような施設を行政で運営する必要性が低下していることから、グループホームさざなみを廃止したいため、提案されております。
販路拡大・地産地消の推進につきましては、12月1日第13回雲仙市産業まつり~特産まんぞく市~が開催され、雲仙ブランド認定商品を初め市内の旬の特産品などを取り扱われる約90の出店者の参加のもと、大変多くの方に御来場いただきました。雲仙市の豊かな特産品等のPRが十分に行われたものと思っており、産業まつりの運営に携われた実行委員会並びに関係者の皆様に厚くお礼を申し上げます。
そしてまた、ほかの文化財も五島市内にあります。その文化財に対しても、しっかりと点検作業などを取り組んでいただきたいというふうに思っておりますが、現在どのような状況でしょうか。
それから、さらに留学生については週に28時間のアルバイトが認められておりまして、留学生にとっては生きた日本語を学べる場として、あるいは市内事業者にとっては労働力を確保することで地域産業の活性化、こういったことにつながるんではないのかなと思っております。
今後ともTポイントジャパンや市内事業者、漁業者などと連携して新たな商品開発を進めるとともに、五島の魚プロジェクトを通して五島の魚のおいしさを広く周知し、市産品のブランド化及び販路拡大に努めてまいりたいと考えております。 雇用機会拡充支援事業について。 有人国境離島法による雇用機会拡充支援事業については、9月末に交付金の追加配分があり、14の事業(雇用予定者28名)を追加して採択しました。
まず、高齢者のアクセルやブレーキの踏み間違いでの事故、雲仙市内でどれくらい発生しているのか、お尋ねいたします。 ○議長(松尾文昭君) 本多市民生活部長。 ◎市民生活部長(本多正剛君) 本件で、雲仙警察署に確認をしたところ、雲仙市内での踏み間違いによる事故発生件数は平成29年度で2件、平成30年度で1件、本年度、令和元年度10月末現在までで1件となっているそうでございます。
当日は晴天に恵まれ、市内各地域から多数の選手の皆様並びに御観覧の皆様の御参加をいただき、さまざまな競技種目やアトラクション等によりにぎわい、すばらしい大会になったものと思っております。 基本方針5、協働と戦略の分野について。
まず、議案第53号「平成30年度平戸市一般会計決算認定について」でありますが、総務部総務課所管では、「嘱託員設置事業」に関し、市内全163区で組織する平戸市自治連合協議会とは別に、現在も市町村単位で組織されていた区長会が存在しており、会議への出席だけでも嘱託員にとって相当な負担となっていると聞く。