長崎市議会 1998-03-27 1998-03-27 長崎市:平成10年第2回定例会(5日目) 本文
次に、各款にわたる繰越明許費に関連して、用地交渉に日時を要し、年度内に工事が完成しない事業が多数に上ることから、今後とも用地交渉の早期解決に向けて努力してほしいとの要望意見が出されております。
次に、各款にわたる繰越明許費に関連して、用地交渉に日時を要し、年度内に工事が完成しない事業が多数に上ることから、今後とも用地交渉の早期解決に向けて努力してほしいとの要望意見が出されております。
本年度は、建て替え事業として小江原第1団地に52戸、滑石団地は本年度より平成18年度までを整備期間とし、第1期工事分として平成12年度完成目標として188戸の建設に着手と施政方針で述べられております。今後の住宅の需要をどのように予測され、そのための供給をどのように考えておられるのか。
縫製関連は、低価格製品が輸入品と競合して低調、紳士服も高付加価値商品も消費の低迷から操業は低下、陶磁器販売額も大幅減、建設は公共工事部門は大きく上回ったものの、民間工事は業者間競合の激化から受注価格が低迷し、12月の新築住宅着工戸数は前年を大きく下回っております。
今日まで、地場の建設業者が公共工事を請け負うことによって、地元の経済浮揚、活性化についてどれだけ貢献したことかは言うまでもありません。 そこで、お尋ねいたしますが、このような公共事業が厳しい状況を迎える中で、本市として優先発注システムを構築して、地場中小建設業者に優先発注するなどの支援策が図られないか、お尋ねいたします。
また、出田議事課長から、これは曲崎古墳群の保全のための工事で、教育委員会所管の議案 であるので、文教経済委員会に付託したい旨の説明があり、これを了承した。
また、本管から各家庭への宅内工事費は、便器代を除いてどれくらいになるのかとの質疑に対し、長田地区を例にすると、宅内工事費の平均が約七十八万円で、うち便器代が平均約十五万円含まれているとの答弁がありました。 審査した結果、原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上で、産業経済委員会の審査報告を終わらせていただきます。
いま一つは、諫早小学校の移転の後にこの道路工事が始まっているために、多くの児童がこの工事現場を往来して登下校しているが、問題はないのかお聞きしておきたいと思います。 最後の四点目は、学校図書館の充実と利活用の促進のために図書館要員の配置は考えられないかについてであります。 昨年、教育長に質問をいたしておりますが、その上に立ってお尋ねいたします。
それから橋梁が二基、あと防波堤などを主要工事としておりまして、現在の予定では総事業費四十七億円程度の事業でございます。 それから、平成九年度末で事業費ベースでいきますと一四・四%の進捗状況でございます。これまでの事業は平成五年から実施しておりますけれども、海中の部分の工事が主でございまして、姿が見えにくいということもあります。
1 市長の政治姿勢について (1) 水質データ改ざん問題及び県廃棄物公共関与事業 (2) 核兵器廃絶と長崎港の非核化 (3) 中心碑撤去反対署名の電算入力問題 (4) 消費税率5%と医療保険制度改悪による市民生活への影響 2 行政改革の基本的あり方について 3 予算の見直しについて (1) 各種協会負担金 (2) 同和対策予算 (3) 公衆便所工事費
一方、雨水排水対策につきましては、中部茂里町第2雨水排水ポンプ場の供用開始及び中部出島雨水幹線の工事を進めるなど、引き続き施設の整備を推進してまいります。 また、太田尾地区でモデル事業として実施しております農業集落排水事業につきましては、平成12年度の完成を目指して引き続き施設の整備を推進してまいります。
今回繰り越しの主な理由としては、多目的ホールのステージにおける設計、構造の内容検討に時間を要したことに伴うコンクリート打設工事のおくれが主な理由であります。委員より、どんちょうが寄付されるとのことであるが、どんちょう設置に関する工事費はどれくらいかかっているのか、との質疑があり、どんちょうに対する補助工事については請負額で約四十万円となっている、との答弁がありました。
いろいろ工事中のことでもございますし、目標値よりも高めでございます。しかし、大きな変動はあっておりません。
これは非確認でまだ公表できないような状況でございますが、平戸港についてはモデル護岸という新しい予算枠をもらって事業を進めてまいるわけでございますが、これに調整費ということで、国土庁が早期に整備が必要というふうなところに重点配分をするという予算枠があるんだそうでございますが、その辺を検討してはどうかというような内々のお話もあっておりますから、都合では来年度かなりの工事が進むんではなかろうかな、このように
工事は全部終わっておるわけでしょう。しゅんせつだけというのはなかなか難しいものがあると思います。 ですから、そういうものを今後海を浅くしない。こういうことを考えますときにね、それと同時に、今後の問題として漁村のところ、こういうところには今後の環境整備事業、こういうものを進めていかなきゃならないと、こう思うんですけれども、これらに対しても今市民課の方で浄化槽を推薦しておりますね。
─┼─────────┼─────────────────────────────────────────────┼───────┤ │ │ │ │三月 二日 │ │報 告 第 二 号│ 委員会付託省略 │専決処分の報告について((仮称)小野ふれあい広場「ふれあい会館」建築主体工事
本工事は、平成九年八月臨時市議会で議決をいただき、建築中の(仮称)「ふれあい会館」建築主体工事において、工事を進める中で、二階研修室への照り返し防止のため、一階屋上部分に人工芝を張る工事、地元寄贈のどんちょう設置に伴う鉄骨ばりの補強工事等により百九十五万四千五十円の契約額の増額を専決処分いたしましたので、地方自治法第百八十条第二項の規定に基づき報告するものでございます。
り下げの件(請願第二十六号) 日程第三 新図書館建設調査研究の件(新図書館建設特別委員長中間報告) 日程第四 平成十年度施政方針について 日程第五 報告第一号から報告第三号(報告、質疑) 報告第一号 専決処分の報告について(諫早市消防団員等公務災害補償条例の 一部を改正する条例) 報告第二号 専決処分の報告について((仮称)小野ふれあい広場「ふれあい 会館」建築主体工事
地方特定道路費には道路に必要な用地費も含まれているのかとの質疑に対し、土地区画整理では用地買収という直接の形ではなく、減歩ということで土地を出してもらって工事を行うので、地方特定道路費は区画内の道路の整備に充てることになるとの答弁。
しかも、ここで霊丘公民館でやりましたこの内容は、私が御理解いただいておるというのは、それについては、調理場のスペースの問題、あるいは衛生管理の問題、配送の問題、それから今度は、どうして中途半端な10月からするのかというようなことがあったから、それについては、これは長期休業を使って工事をするんですよと。