島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
そこで、保健所と協議する中で、庁舎屋上への移設案を提示したところ、当初、屋外外構工事の全体の完了後という予定もしていたんですけれども、その完了を待たずに早急に進めてほしいという指導を受けたところであります。
そこで、保健所と協議する中で、庁舎屋上への移設案を提示したところ、当初、屋外外構工事の全体の完了後という予定もしていたんですけれども、その完了を待たずに早急に進めてほしいという指導を受けたところであります。
また、雑入の給湯管移設補償金は何かとの質疑には、イオン建て替えに伴い、市道弁天町線の道路改良工事が行われるため、現在の温泉給湯管を新道路に移設し、既存のものを撤去するという工事費分の増である。また、雑入はそれに伴う一般会計からの補償費であるとの答弁。
まず、4ページ、第2表 継続費の補正でありますが、新庁舎整備事業に係る既存新館解体工事につきまして、事業実績見込みに基づき、事業費総額及び年割額の令和2年度を2億1,500万円から1億6,302万円へ変更するものであります。
また、現在ですけれども、夜間につきましては交通安全及び防犯の上から県道側からの進入を閉鎖しているところでありますが、これから外溝2工区の工事に入ります。
来年3月の施設運営開始を目指しまして、一般競争入札による改修工事、公募型プロポーザルにより運営事業者の選定を行う予定としております。現状、そういう形でございます。 将来的な運営等々に関してなんですけれども、そこもプロポーザルで運営事業者から御提案をいただくというふうな形にしております。
2号) │ │ │ │ │03.1.21│ ├──────┼────────────────────────────────────────┼────┤ │ │ │原案可決│ │第1号議案 │建設工事請負契約
│予算審査特別委員会 │審査報告、表決 第5 第87号議案 令和2年度島原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) │教育厚生委員会 │審査報告、表決 第6 第1号議案 建設工事請負契約
34 総務部長(高原昌秀君) 第1号議案 建設工事請負契約の一部変更についてを御説明申し上げます。 議案の1ページをお願いいたします。 令和2年3月19日に議決いただきました市庁舎建設に伴う既存新館解体工事の建設工事請負契約の一部を変更し、契約金額1億7,217万2,000円を1億6,302万円に改めようとするものでございます。
次に、国、県、地元自治体、住民が一体となった島原地域再生行動計画、いわゆる島原ガマダス計画で1993年からの防災工事や災害復旧事業が始まりました。本年度で大型導流堤や砂防ダム等の工事も終了する見込みだと伺っております。 噴火から30年を経過した今日、環境も整備され、以前の豊かな風景も取り戻し、平穏な生活が戻ってきたと感じております。
昨年9月に一般質問をさせていただき、市長の答弁で、関係者と協議をしてぜひ工事認可が下りたら、まず、先行して新湊二丁目の交差点から工事の進捗ができないか、こちら側からまず交差点の拡幅を警察と協議して信号機を素早くつけることを前提とした工事の進捗を図ろうということを今協議していると言っていただきましたが、新湊二丁目の信号機設置を含めた整備についてどのような進捗状況かをお尋ねいたします。
溶岩ドーム対策につきましては、国直轄による砂防工事が完了しようとしておりますが、本年度から維持管理を目的とした新たな予算措置を講じていただいたところであり、感謝しております。 今後も国土交通省雲仙復興事務所の存続、九州大学地震火山観測研究センターの整備促進を含め、国との良好な関係の中で、安全対策に取り組んでまいります。
工事場所の近くはヒジキの採取場となっており、害悪にならないような対応はなされるのかとの質疑には、栽培されているものやヒジキなどの収穫時期は配慮されて施工されるとの答弁。 土砂の堆積量が多く、船の出入りが困難なところである。工事後にその対応はできないのかとの質疑には、工事完了後は土砂の除去も検討すると県から聞いているとの答弁がなされております。
また、本市と同様に非核平和都市宣言を行っているほかの自治体においても、庁舎や公共施設等への看板等を設置し、非核平和都市宣言のまちであることを周知している事例があることから、今回、新庁舎におきましても、駐車場国道側に、今後の工事におきまして、3面体の懸垂幕広告塔を設置しますので、その1面を利用して非核宣言自治体の広告を行うよう考えているところでございます。
また、県の機関、振興局の道路課とか民間の工事関係の団体等にも今回の件を報告し、再発防止の協力、連携を呼びかけたところでございます。 2つ目に市民への周知につきましては、埋蔵文化財、それから、埋蔵文化財の取扱いに関する記事を作成し、市の広報で2回、また、チラシを折り込んで2回配付いたしました。
しかも、公共交通の真ん中であるということで、まだ僕は可能性があるかなとちょっと思っておるんですけど、例えば、太田市の清水聖義市長、有名な話ですけど、この方は当時21階建ての庁舎はもったいないといって、市長選の公約にこれを縮減すると言って、あのときもう基礎工事まで終わっていたんですね。それなのに工事を半年止めて、そして、12階建ての庁舎を実現したという実績があります。
旧庁舎にはなかったエレベーターや案内モニターなど電化が進んで、電気代が以前より増えているということですが、この地球温暖化対策協議会がつくった対策行動計画の中に、「公共工事等、市の各事業活動に係る省エネルギー化を推進します。」とあります。この建物もそういった配慮のなされた建築であったのか。
次に、教育厚生分科会からは、主な質疑としては、10款.教育費で、平成町人工芝グラウンド施設管理運営経費の人工芝グラウンド改修工事について、対象はどこかとの質疑には、人工芝グラウンドにあるサッカーコート2面のうち、クラブハウス側の1面の人工芝を張り替えるものであるとの答弁。
予算案といたしましては、令和2年度島原市一般会計に係る補正予算について提出しており、その主な内容といたしましては、交通遺児見舞金支給事業、コミュニティ助成事業、道路橋長寿命化事業、平成町人工芝グラウンド改修工事であります。 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
115 総務部長(高原昌秀君) 現在、新庁舎で業務を開始したところでありますけれども、今後、既存の大手庁舎の解体工事を行いまして、最後に国道側の駐車場整備を含む外構工事を行いまして、新庁舎建設事業が完了することとなります。