長崎市議会 2008-03-10 2008-03-10 長崎市：平成20年厚生委員会 本文
その中核市、岡山県は岡山市と倉敷市で乳幼児医療を５分の１、母子家庭等の医療を６分の１というような形になっております。愛媛県は、松山市で乳幼児を８分の１というような形になっています。大分県は、ここは同額なんですけれども、大分市で心身障害者と母子家庭等に４分の１という形になっています。神奈川県は、横須賀市と相模原市で乳幼児が３分の１という形になっています。
その中核市、岡山県は岡山市と倉敷市で乳幼児医療を５分の１、母子家庭等の医療を６分の１というような形になっております。愛媛県は、松山市で乳幼児を８分の１というような形になっています。大分県は、ここは同額なんですけれども、大分市で心身障害者と母子家庭等に４分の１という形になっています。神奈川県は、横須賀市と相模原市で乳幼児が３分の１という形になっています。
これに伴い、岡山市や神戸市、横浜市など全国８都市で広告事業主によってシェルター型のバス停上屋及びベンチの整備が進められてきております。 この広告つきのバス停上屋の整備については、基本的な手続がございまして、１点目でバス停上屋はバス事業者が道路の占用許可申請を行い、取りつける広告板につきましては広告事業主が新規の占用許可申請を行う。
これ、岡山市の事例なんですけども、事業仕分けに対して、公募による市民35人が参加しています。岡山市の事業仕分けは、公募による市民35人を評価者に加えた市民事業仕分けと呼ばれるユニークな手法だと。これに参加した市民の方の感想としては、議論に参加したおかげで、市政についてたくさんのことがわかった。また私たちの意見が結果にどのように反映されるのか楽しみであるという、こういう取り組み。
なお、この種の申し合わせに関しまして中核市の状況を見ますと、申し合わせはないという市がほとんどという状況で、唯一、岡山市が検討中となっておりましたけれども、昨日、電話して伺ったところ、この分については、はっきりした結論は出なかったということになっておりました。 続きまして、37ページ、資料８－１をお願いいたします。次は、委員会条例の関係です。
◆７番（江川精一郎君） もう一ヵ所、ちょっと紹介したいと思うんですけども、同じそういう「構想日本」の協力を得まして、事業仕分けを岡山市がしたんですね。そこの中で、例えば、もちろん学識経験者10人と公募した市民が40人ですね、で評価者になって行ったと。 要するに事業の仕分け、作業の流れは、ここは６項目やっているんですけども、１つは事業の現状認識と、２番目に世の中に必要な事業であるか否か。
それが、2002年２月にスタートし、高知県や横浜市など全国９県６市で事業仕分けが実施され、先月18日には岡山市でも構想日本の協力を得て実施されました。当事者だけの議論では従来の考え方の殻を破ることは難しいということで、この事業仕分けでは、外部の視点を取り入れて見直す、ほかの自治体職員やビジネスマンなども参加して、さまざまな角度から見直しが行われております。そこでお尋ねします。
二つ目に、第三者評価のことですが、先月岡山市で自治体が行っている事業の必要性や事業主体が適しているかどうかを評価する事業種分けが第三者評価によって行われました。
しかし、久留米市、岡山市、鳥取市など、司書教諭あるいは学校司書の配置は100％であり、学校司書は半数以上なのであります。おわかりだと思いますが、教育長は県や国に対し、学校司書整備を強く要望していただきたいと思います。このことも含め、御認識、御所感をお願いいたします。 次に、中学校部活動体育部門の充実についてお尋ねいたします。
４ 行政視察のまとめ 〔資料配付〕 43 ◯深堀委員長 お手元にお配りしたのは、先般、議会運営委員会行政視察ということで、調査をした松戸市、豊橋市、堺市、岡山市を調査した結果をまとめとして配付をしている。
事務分掌条例を組織及びその任務に関する条例に改正した岡山市の事例は一考に値すると考えます。どの自治体の事務分掌条例も我が市と同様に事務の所管を明確にするだけのものでしかありません。何々に関すること、何々に関することという文言の羅列で仕事を振り分ける機能があるだけです。
55 菅原消防局指令課長 最近、調査いたしました他都市といたしまして、都市名だけを一応羅列させていただきますけども、松山市、栃木県の宇都宮市、川口市、新潟市、松戸市、岡山市、広島市、秋田市、金沢市、それから、枚方・寝屋川、これは消防組合の名前になりますが、消防本部、それから浜松市、それから松本市、横浜市、それから佐賀市、それから最近では県内で佐世保市がということになっております
私が所属しております自民党市民会議会派では、岡山市及び西宮市へ、また都市整備委員会では、江別市、苫小牧市、室蘭市へ溶融施設並びにリサイクルセンター、リサイクルプラザの調査視察に行ってまいりました。各市それぞれに循環型社会実現のために資源循環が可能な次世代型の清掃工場やリサイクルプラザの整備が進められておりました。
参考として岡山市の選考基準を添付しておきました。第２問目に、岡山市の選考基準の中に、調整点数として保育料未納者についてはマイナス点があります。本町では、保育料未納金が増加している現状からすると、有効な手段と考えるが採用できないか。３番目に、保育料未納者対策として、継続入園時などには保護者との面談など対策を行っているかどうか。
最近の事例といたしまして、特別滞納整理室などの組織が北九州市や岡山市などで設置されておりますが、折衝困難案件についての一定の基準で統一的に厳しく対処していこうという姿勢には学ぶべきものがあると考えております。
さらに、算定基礎の年度がそれぞれ違いますが、この15％の増減率を適用していない都市を参考までに申し上げますと、２の熊本市、それから３の福山市、８の富山市、11の横須賀市及び浜松市、17の岡山市、24の高松市でございます。
１位は三鷹市と岡山市。市長、島原は 584番中、何位ぐらいだろうかと思われますか。
私が質問しておるのは項目を分けろということでございますけど、三つが全部関連しておるわけですので、何か取りとめのない、区切りのない要望でございますけど、総まとめにしますと、例を挙げますれば、岡山市においては岡山からの発信、先ほど市長もおっしゃっておった大村から発信と、発信もいろいろあると思われます。
私は他市の状況というのは、北九州市、福岡県、神奈川県、兵庫県、岡山市と過去の事例をもう既に全部申し上げているはずです。今日まで、全然調査されてないんですよ。ですから、私は先ほど申し上げましたように、早くそういったものを考えてですね－－有福町の犬の管理所ですか、取締行政としては、犬の殺処分所として暗いイメージがあるんです。これも29年が経過して、非常に老朽化しているんです。
豊田市は保育料は補助金が高いということがありましたけれども、岡山市にしても非常に安いですよね、全体の平均からすると。あるいは倉敷なんかもそうでしょう、これでやっていっておるわけでしょう。
79 21番（内田憲一郎君） 放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例制定自治体でございますが、これは平成３年に横浜、平成５年に高松、平成５年に市原、平成５年に和歌山、平成７年に大津、平成７年に前橋、平成５年に美濃、平成５年に新座市、平成６年に深谷市、平成８年に岡山市、そして平成10年６月22日に一番新しいと思いますけれども、久留米がやってございます