佐世保市議会 2022-12-09 12月09日-03号
そのため出土された遺物の展示につきましては、長崎県の発掘調査、報告書刊行後、報告会や展示活動等の啓発活動が一定終了した段階で、出土した遺物について佐世保市への譲与、展示方法について長崎県と協議を行っていきたいと思います。 いずれにせよ出土品の価値の調査には長時間を要すると聞いており、引き続き動向を見ていくことになります。
そのため出土された遺物の展示につきましては、長崎県の発掘調査、報告書刊行後、報告会や展示活動等の啓発活動が一定終了した段階で、出土した遺物について佐世保市への譲与、展示方法について長崎県と協議を行っていきたいと思います。 いずれにせよ出土品の価値の調査には長時間を要すると聞いており、引き続き動向を見ていくことになります。
そこら辺はもっと文化と観光を所管する文化観光部として、野口彌太郎のあれはどこにあればいいのか、くんちの資料はどこにあればいいのか、グラバー園のあそこが空いているからってそこにくんちの資料があるだとか、ここら辺は一つ一つの施設だとか意味合いというのをもっと大事に展示方法というのを考えていただきたい。
委員会におきましては、小学校敷地内に移設される遺構の展示方法について質すなど、内容を検討した次第であります。 次に、同じく教育費において、国が推進するGIGAスクール構想に基づき、全児童生徒に対する1人1台の学習者用コンピューターの整備及び教室等におけるネットワーク環境等の整備並びに学校のICT化等に対応するためのICT支援員等を配置するための事業費が計上されております。
しかしながら、現状の課題といたしましては、平成29年度に実施した長崎ペンギン水族館あり方検討においても示されておりますが、老朽化する施設の計画的な修繕のほか、ゆっくりと食事や休憩のとれるスペースが不足していることや、ペンギンの世界最多の飼育種の維持や新たな種類の確保、ペンギン以外の魚類等の種類の充実、ペンギン等の生態をより魅力的に伝えるための展示方法の工夫などの課題があると認識していますので、これらを
委員会におきましては、移設する遺構の展示方法について質すなど、内容を検討した次第であります。 次に、同じく教育費において、現在建設中の恐竜博物館において、土質調査の結果に基づきくい工事費を追加するとともに、一部2階設置や1階通路の拡幅による増床等に係る工事費を増額するための恐竜博物館整備事業費が計上されております。
文化観光商工部文化交流課所管では、平戸オランダ商館管理運営事業に関し、入館者数が3万1,565人と、目標の5万人を大きく下回っていることから、交易時代の展示をふやすなどの企画展のあり方、商館への経路、入場方法、高齢者対策、周辺商店街との連携や指定管理者である松浦史料博物館とのタイアップ改善など、さまざまな見直しを講ずるべきであるとの指摘に対し、展示方法に制約があることから、マンネリ感は否めない状況である
史料の展示方法等、見せ方を工夫するなど、来場者に満足していただけるように努めていきたいと思っております。 また、ジオパーク同様、島原半島全体の取り組みとして、半島3市で協力して取り組んでまいりたいと考えております。
指定管理者だけでは大幅な改善は難しいので、市と連携して展示方法の見直しや周知を図っていきたい。また、郷土の歴史を学ぶ場として来館を呼びかけるという部分では、学校教育課との連携も必要となってくる。旧有明町での地域に根差した取り組みも、合併や指定管者制度の中で薄れている現状も感じているので、教育委員会としても教育文化振興事業団とともに利用拡大に努めていきたいとの答弁。
7項文化財保護費について、唐比のくり舟については、空気中で保存できるようにするため、平成28年度から3カ年をかけて化学的な保存処理を行っているとのことだが、その後の展示方法などは決まっているのか、また、文化財は保存するだけではなく、諫早市をPRする一つと考えていないのか、との質疑に対し、唐比のくり舟の保管場所としては諫早市美術・歴史館を考えているが、展示方法については検討中である。
平戸城の改修整備計画についてのお尋ねですけれども、午前中の田島議員の質問にお答えいたしましたように、本丸や4棟のやぐらの内外壁及び屋根、北虎口門から本丸、本丸から見奏やぐら周辺への城壁の改修、ライトアップ施設のLED化、展示物等も平成8年度以降、大きな展示がえも行っていないことから、この際、展示方法も含めてリニューアル等を検討したいとして、そのための調査・設計に要する事業予算を本年度計上しているところでございます
しかしながら、オープンから7年が経過し、国内外の水族館の展示方法が進化したこともあり、展示内容の鮮度が落ちてきていることは否めないことから、10年を一つの区切りとして、今年度、リニューアル構想の策定に着手しています。
第1期整備計画の検証はもちろん、老朽化施設の整備、鳥インフルエンザの対策、動物の導入、動物の展示方法、来園者へのサービス向上、何よりも動物に負担をかけない展示などを考慮した整備計画が望まれますが、市長の御所見をお聞かせください。 次に、地籍調査事業についてですが、ここまで、るる御答弁をいただきました。
驚いたのは、いわき市の中学生が、長崎市の中学生が平和の展示についての一つの提案をしたときに、いわゆる展示方法について、いわき市の中学生からこういう案がいいんじゃないかというような提案があっていて、非常に平和教育が進んでいる長崎市の中学生にとっては他都市の中学生からなかなか思ってもいない提案が出て、その場で修正したというのを見ていて、そういう本番さながらのやりとりというのを見ていて、改めて子どもたちにとっても
また、どのような展示方法をとるのか。一部の露出展示を視野に入れるべきと思いますがあわせてお答えください。 以上、本壇からの質問を終わり、ご答弁の後自席より再質問させていただきます。 また、5点目の子育て支援策についての(2)子どもたちの食育推進は、時間により自席より質問させていただきます。
3項農業振興費の中の干拓事務について、干拓資料館の平面的な展示方法などについては見直しが必要だと考えるがどうか、との質疑に対し、展示方法については、利用者目線での工夫や見直しを行いたいと考えている。
今後は、貴重な作品でありますので、展示方法を検討するとともに、鑑賞後、玉之浦の現地を訪れていただくなど観光資源としての活用も進めてまいりたいと考えております。 7月14日、市内の小学生を対象に、海洋エネルギーと漁業振興プラス科学体験学習を開催し、6校73名の児童が参加いたしました。
分科会として、干拓の歴史は諫早市の歴史そのものであり、その生活文化を後世に残していくためにも、今後は特色ある展示方法や体験型イベントを行うなど、魅力ある資料館づくりを推進し、集客力の向上を図っていただきたい、との意見がありました。
のさらなる強化に努めてほしい、不登校対策費及び心の教育充実推進費について、スクールソーシャルワーカーや学校相談員との連携をより強化することで、悩みを持つ児童生徒や保護者に対する支援を継続してほしい、仁田佐古小学校の校舎建設については、小島養生所跡の遺構等を何らかの形で後世に残すため、取り扱いに配慮してほしい、恐竜化石等研究調査費については、調査のみではなく、多くの住民が実物の化石を見ることができる展示方法
次に、萩市の大板山たたら製鉄遺跡のように、本市でもガラス窓を使って遺跡を復元した形で見ることができるようにしたらどうかとのお尋ねでありますが、議員のおっしゃるようにガラス窓を使って遺跡を復元することは非常に分かりやすい展示方法であるというふうに思っておるところであります。
科学館につきましては、新しいプラネタリウムの積極的な活用や、展示室の展示方法を検討し、利用者増につなげたいと考えております。 化石発掘調査につきましては、発見された化石を学習資源として有効的に活用してまいります。 次に、関連する主な事業についてご説明します。 下段でございます。恐竜化石等研究調査費でございます。