五島市議会 2006-09-13 09月13日－02号
それから、トンネル化に伴いまして管轄区域を検討しなければならない地域につきましては、議員先ほど申しましたように川原地区、白石地区、あるいは岐宿町でございますと河務を福江地区、福江管轄、あるいは福江町の増田を富江地区、富江出張所、さらには玉之浦町の中須、小川、大宝地区を岐宿出張所の管轄、こういったところを検討してみたいと思っております。以上でございます。
それから、トンネル化に伴いまして管轄区域を検討しなければならない地域につきましては、議員先ほど申しましたように川原地区、白石地区、あるいは岐宿町でございますと河務を福江地区、福江管轄、あるいは福江町の増田を富江地区、富江出張所、さらには玉之浦町の中須、小川、大宝地区を岐宿出張所の管轄、こういったところを検討してみたいと思っております。以上でございます。
また、現公民館の跡地利用についてはどのように考えているのかとの質疑に対し、敷地は小川町自治会の所有であり、公民館用地としての用途を廃止した場合には、施設解体後に返還するとの答弁がありました。
10月８日をもって任期満了となります濱崎正人委員の後任として、小川和義氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第４条第１項の規定により、同意を求めるものであります。 以上、よろしくお願いします。（降壇） ○議長（川添勝征君） これより質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 これより討論を行います。
◆二十四番（小川隆友君） 歳入につきまして、平戸市の監査委員の意見書が出ておりますが、この中に十四ページに収入未済額が二億六千七百万余りと、そのうち現年分が六千五百万余り、過年度分の滞納分が二億百万余りということになっとるわけですね。収納率はこれは市税ですが、八〇・七％と非常に低い。この原因は何なのかと私は思うわけですよ。御説明いただきたい。見解をいただきたい、このことについて。
いいです」と言う者あり〕 ◆二十四番（小川隆友君） 四十六ページ、四十七ページの農業委員会費について、今回平戸農業委員会の会長さん、岩田会長さんですかね、──が県の農業委員の会長に御就任されたと聞いておるわけですね。そういうことになりますと、局長さんなどがやっぱり長崎等に会長が頻繁においでになるということになれば結構暇費やしになるんじゃないかな。
◎保健センター事務長（小川壮明君） 高田議員の質問にお答えいたします。 出生率増加の具体策はという御質問についてでありますが、減少する一因として、出産、子育てに対する不安もあるのではないかと考えております。保健センターとしては、その出産に対する不安や子育てに対する不安を緩和し、母と子が心身共に健康に生活できる環境の整備をしていくことが必要であると考えております。
◎保健センター事務長（小川壮明君） 八木原議員の御質問にお答えいたします。 本市の出生状況についてでありますが、議員御指摘のとおり、本市には産婦人科はあるものの分娩施設がないという状況にございます。
会議録署名議員は会議規則第八十条第一項の規定により議長において二十三番尾崎議員、二十四番小川議員、二十五番山内政夫議員を指名いたします。 次、 日程第二 会期の決定 でありますが、本定例会の会期は去る八月二十九日議会運営委員会を開催いたしました結果、本日より二十五日までの二十二日間ということに御協議いただいた次第でございます。これに御異議ありませんか。
八月十七日に入札を執行いたしまして、株式会社日本ピーエス長崎営業所 所長 小川裕一郎氏が一億五千七百七十万円で落札し、工事金額、消費税を合わせまして、工事金額一億六千五百五十八万五千円で八月二十一日に仮契約をいたしておるところでございます。参考といたしまして、工期は平成十八年九月二十五日から平成十九年三月十五日までの百七十二日間とするものでございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
◆総務委員長（小川隆友君） ただいま議題となりました総務委員会における審査の概要並びに結果を御報告申し上げます。 今回本委員会に付託を受けました案件は議案十一件でありますが、審査の結果いずれも認定及び原案可決いたしました。 以下、審査いたしました内容につきまして概略御報告いたします。 まず、議案第一七二号及び議案第一九三号の給与管理特別会計関係分で、職員の数、臨時職員等の数の質疑がありました。
82 企画課長（小川 学君） いろんなアイデアの募集ですけれども、直接的にはやっておりません。ただ、市長を囲む懇談会、そういった機会もございますので、そういったときにぜひ御提言していただければというふうに考えております。
134 企画課長（小川 学君） すべて事業団でございます。 135 ７番（馬渡光春君） 私もやっぱりいろんな公募をしても、恐らく管理運営は難しいなと。
44 企画課長（小川 学君） 御指摘のとおり市内にはいろんな地域の資源といいますか、そういったものがいっぱいございます。そういったものをどうやって生かしていくかという、それが今から先のまちづくりといいますか、それの基本になってくるんじゃなかろうかと思っております。
53 企画課長（小川 学君） 新市建設計画は、合併後の新しい都市像といいますか、目標となるべき方向性と、そういったものを大きく定めたものでございます。
もう１件は、廃ビニール2,200トン、小川内のオールラウンドが廃ビニールを放置し、県は告発に踏み切り、業者は逮捕され、罰金刑が確定したが、廃ビニールは現在も未処理のままであるとのことです。 この２カ所、ディスカバリーとオールラウンドの不法産廃の処理につき、今後の対応をお尋ねするものです。
22 小川工業労政課長 本村地区の埋立地につきまして、私ども商工部の方で企業誘致の１つの検討地ということで上げさせていただきましたが、香焼地区に限りませんで、やはり合併いたしました旧町地域におきまして雇用の場を創出するということは、長崎市全体にとりましても非常に緊急の課題という認識がございます。
また、栄田町、小川町、貝津町等の里地にも被害が発生していることから、かなり広範囲に出没していると考えております。 平成17年度の農作物に対する被害総額は約2,000万円でございまして、水稲やバレイショなどが主な品目であり、被害は年々増加の一途をたどっております。
県道小長井線につきましては、小川原浦地区の未改良区間307メートルを平成14年度から平成19年度の予定で整備中でございます。現在の進捗率は約57％となっております。この路線は山茶花高原へのアクセス道路であることから、幹線道路の重点路線として位置づけ、進捗が図られるよう県に対し今後も要望してまいりたいと考えております。
その中で、例えばなかなかこの中山間地域、こういうところに関しては、なかなか下水道ということに対して、前の小川の水がきれいだから、自分たちはきれいにしているからまだ下水道はいいと。それだけの100万円というお金を、補助金があっても100万円というお金を出して下水道、合併処理を設置しようかという気にもなれないと。
次に、議案第一六五号の出願場所は、平戸市度島町字小川で、県管理度島漁港内に位置いたします。度島漁港の小川地区は漁船の修理及び維持管理を行う施設がなく、広域漁港整備事業により埋め立てを行い、漁港施設用地を整備するものです。二百六十四・五八平方メートルを埋め立てるもので、県より公有水面の埋め立ての意見を求められておるものでございます。この埋め立てにつきましては支障がないものと考えております。