諫早市議会 2022-06-29 令和４年予算決算委員会（全体会） 本文 開催日：2022-06-29
現地調査につきましては、民間保育所等施設整備事業（小川町）及び上下水道局庁舎取得事業（野中町）におきまして、調査を実施いたしました。 なお、審査の過程における質疑や意見等の主なものは次のとおりです。 まず、議案第38号「令和４年度諫早市一般会計補正予算（第２号）」のうち、歳出中関係分についてです。
現地調査につきましては、民間保育所等施設整備事業（小川町）及び上下水道局庁舎取得事業（野中町）におきまして、調査を実施いたしました。 なお、審査の過程における質疑や意見等の主なものは次のとおりです。 まず、議案第38号「令和４年度諫早市一般会計補正予算（第２号）」のうち、歳出中関係分についてです。
この期間の累計最大雨量は小川町女夫木で1,039ミリメートルに達し、年間平均降水量の約48％を記録いたしました。時間最大雨量は12日の12時から13時までの１時間に県央振興局及び福田町清水で79ミリメートルでございました。 昨年の７月豪雨との雨の降り方の大きな違いは、本明川の上流域である富川町、本野町を含む北部地域の降水量の違いと思っております。
現在まで本格的なルートなど、市の考えが全く見えていなかったわけでございますけども、そこで今おっしゃったものを基本といたしまして、具体的なルートとして私案を述べさせていただければ、国道251号との連結につきましては早見交差点とし、整備済みの市道天神早見線を活用し、天神バス停の交差点からは、市街地へ向かう北側方面が未整備であるため、当交差点を起点といたしまして、小ヶ倉地区を経由し、小川町・国道57号に接続
特に小川町公民館周辺は危険性が増しております。 ６月29日、千葉県八街市における児童下校中の事故は大変痛ましく、亡くなられた２人の児童の御冥福と現在懸命の治療に耐えている３名の児童の回復を心から祈るところでございますが、この事故を受けて、昨日、菅内閣総理大臣も「通学路の総点検、緊急対策を拡充強化し、速やかに実行に移す」と表明されました。 南諫早産業団地が開業すれば、今以上の交通量になる。
請願者は、諫早市小長井町小川原浦999、原水爆禁止諫早協議会代表、是枝良勝氏です。 紹介議員は、田中哲三郎議員、そして、私、中野太陽です。 それでは、請願趣旨を読み上げて趣旨説明とさせていただきます。 2017年７月７日、国連で122カ国の賛成で採択された「核兵器禁止条約」は、昨年10月25日に批准国が50カ国に到達し、今年１月22日に発効しました。
│ ├─────────┼─────────────────────────────┤ │件 名│日本政府に核兵器禁止条約への署名・批准を求める意見書を提出│ │ │することを求める請願書 │ ├─────────┼─────────────────────────────┤ │ │諫早市小長井町小川原浦
教育福祉分科会で審査を担当しました議案第97号「令和２年度諫早市一般会計補正予算（第５号）」のうち、歳出中関係分、繰越明許費中関係分及び債務負担行為補正中関係分、議案第98号「令和２年度諫早市国民健康保険事業特別会計補正予算（第１号）」及び議案第99号「令和２年度諫早市一般会計補正予算（第６号）」につきましては、女夫木の大スギ（小川町）及びグループホームたかき（高来町峰）の現地調査を行うとともに、提出
なお、小川町公民館付近において幅員が狭小となっております、市道諫早有喜線の拡幅整備につきましては、沿線に家屋が建ち並び、多くの移転が必要となるため、現状では難しいものと考えております。
経済環境分科会で審査を担当いたしました議案第80号「令和元年度諫早市一般会計補正予算（第５号）」のうち歳出中関係分、繰越明許費中関係分及び債務負担行為補正中関係分につきましては、農地農業用施設災害復旧事業（小長井町小川原浦）及び被災農業者向け経営体育成支援事業（小長井町遠竹）の現地調査を行うとともに、提出された関係資料をもとに慎重審査をした結果、全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです
市道八天西郷線は、国道207号八天町の竹の下バス停付近を起点といたしまして、アエル中央商店街を経由し、国道57号小川町交差点付近を終点とする、延長約1,600メートルの市道でございます。 当該市道の交通量の推移につきましては、定期的な交通量調査を実施しておりませんので把握はいたしておりません。
なお、市道諫早有喜線につきましては、幅員が狭小となっている小川町の公民館付近につきましては、沿線に家屋が建ち並んでおり、多くの移転が必要となるということから、拡幅整備は難しいものと考えております。
│ ├─────────┼───────────────────────────┤ │件 名│令和２年度 理科教育設備整備費等補助金予算計上について│ │ │のお願い │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │東京都千代田区神田小川町
事故の概要でございますが、平成31年１月26日土曜日午後10時15分ごろ、国道57号の小川町交差点から長崎刑務所方面におよそ1,200メートルの位置にある諫早市小川町746番１地先の市道小川夫婦木線において発生したもので、表記企業が使用する車両の走行中に、側溝ぶたの欠損した網目が、当該車両右前輪のタイヤに刺さり損傷を与えたものでございます。
諫早市土地開発公社の経営状況を説明する書類について 報告第７号 一般財団法人諫早市小長井振興公社の経営状況を説明する書類について 報告第８号 専決処分の報告について（損害賠償の額を定めることについて：駐車中の車両に対する物損 事故に係るもの（飯盛町）） 報告第９号 専決処分の報告について（損害賠償の額を定めることについて：市道の管理瑕疵に係るもの （小川町
│ │る物損事故に係るもの（飯盛町）） │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │ │ │専決処分の報告について（損害賠償の額を│６月14日│ │ │報告第９号│ │定めることについて：市道の管理瑕疵に係│ │ 報告受理 │ │ │ │るもの（小川町
農業委員会委員であった小川秀幸氏が、平成30年12月31日付で辞任されたことに伴い、欠員を補充するため、その後任について同意をお願いしようとするものでございます。 候補者は、長谷川博氏でございます。
この追悼式に参列される遺族会の方々の送迎用として、多良見地域、森山地域、飯盛地域、小長井・高来地域、有喜地区及び小川町、夫婦木バス停をそれぞれ出発点とし、会場までを往復する送迎用バスなど６台が運行をされております。
なお、諫早市にはＪＡが運営されている農産物直売店のきん彩という成功事例の直売所が小川町にありますが、私が提案する道の駅は、萩市の成功事例も参考にして、先ほど言いました５地区の農産物や海産物などの特産品を中心に精肉店やベーカリー、和洋菓子なども販売する、諫早における第２の直売所きん彩と言われるような、地元の人たちに喜ばれ、県内及び近隣とは少し違う施設にぜひしたいと考えています。
現在の計画は、国道57号の橋りょう下流部から市道小川寺峰線の工田橋までの約300メートルの区間を現況の法線を生かしながら、現況河床幅３メートルから3.5メートルを6.5メートルに拡幅すると聞いております。