雲仙市議会 2016-09-01 09月01日-01号
小学生スポーツでは、土黒小学校の内野杏美さんが、「第33回全国少年少女レスリング選手権大会」で見事2連覇を果たされたほか、小浜諏訪バレーボールクラブが「第31回全九州小学生バレーボール男女優勝大会」で優勝、諫早シャイニングガールズに所属する愛野小学校の川口瑠奈さんは、「第34回全九州小学生男女ソフトボール大会」の優勝メンバーとして活躍されました。
小学生スポーツでは、土黒小学校の内野杏美さんが、「第33回全国少年少女レスリング選手権大会」で見事2連覇を果たされたほか、小浜諏訪バレーボールクラブが「第31回全九州小学生バレーボール男女優勝大会」で優勝、諫早シャイニングガールズに所属する愛野小学校の川口瑠奈さんは、「第34回全九州小学生男女ソフトボール大会」の優勝メンバーとして活躍されました。
……… 98 休憩・再開 ……………………………………………………………………………………………………………… 109 ◇林田 勉議員質問 …………………………………………………………………………………………………… 109 1 職員の努力は人事評価につながっているのか 2 地域への愛着と活性化にご当地ナンバープレートの導入はどうか 3 白土湖の藻の対策について 4 有明地区の高野小学校児童数
第一小学校、あそこは三の丸の跡ですよね。島原高校もですね。歴史的景観を残すために、もとに戻したいということで、この三の丸のここには能舞台があったから、能舞台をつくって、学校はどけてくれろというわけにはいきません。そういうことです。 同じように、ゲートボール場でスポーツを楽しんでいる方たち、これはもう島原市が許可をして、そこを使ってもらっているわけですね。
そういう中において、教職員の人たちが、やっぱり地域に出ていって、地域と顔を合わせて、私は何々小学校の先生ですと言われるような体制をつくっていただきたいと思いますけど、いかがでしょう。
教育費の三会小学校の外壁改修工事の設計業務委託料については、新校舎、旧校舎の両方を行うということだが、設計業務委託料に500万円もかける必要があるのかとの質疑には、費用については業者と教育委員会の担当者で現地を見て協議をしたが、市職員では専門的なところまでは対応が難しいということで、業者に工事の概算見積もりを依頼し、それをもとに設計予算を計上させていただいた。
また、平成27年の決算時の校区別の認定状況でありますけれども、小学校では、第一小学校45人、第二小学校37人、第三小学校48人、第四小学校21人、第五小学校71人、三会小学校41人、大三東小学校15人、高野小学校7人、湯江小学校25人、合計で310人、中学校では、第一中学校56人、第二中学校45人、第三中学校42人、三会中学校23人、有明中学校41人、区域外通学1人、合計で208人となっております。
また、対象が小学校入学前までであった福祉医療費を中学校卒業までに拡充し、一部負担金以外はかからないようにいたしました。 さらには、すこやか赤ちゃん支援事業により、満2歳未満の第2子以降の子供にかかるミルクやおむつ代等の育児用品の購入費の一部助成を行いました。
2つ目は、今、小学校でも外国語活動が今後取り組まれてきますので、英語に触れるということになります。ですから、今回、訪問地を変更した経緯については、やはり英語を一定話す国であるということが条件で変更をしております。 3つ目がジオ学習ということで、この3つの条件を満たすところということで、現在、香港を選定しているところであります。
主な建設事業では、田平北小学校区の放課後児童クラブの施設整備に着手したほか、平成29年度から認定こども園へ移行を予定しております山田保育所の実施設計などを行っております。
第107号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例」は、市立の小学校及び中学校の適正な規模及び配置に関する重要事項を、長崎市立学校通学区域審議会において調査審議するものでございます。 資料の2ページをごらんいただきたいと思います。
次に、議案第52号 五島市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例及び五島市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例の一部改正について 本案は、学校教育法の一部が改正され、小学校から中学校までの一貫教育を実施するための新たな学校の種類として、義務教育学校の制度が創設されたことに伴い、所要の規定の整備を行う必要があることから提案をされております。
10款教育費小学校費の備考の欄の3番の学校図書館支援員配置事業で283万757円の事業及び316ページ、これも教育費中学校費です。この中の備考の3番学校図書館支援員配置事業。 同じ学校図書館支援員配置事業なんですが、この中で、一番私が、成果簿のですね。162ページと163ページに、この総合戦略の事業評価のシートというのが出てる。
これには大浜小学校も含んでおります。 その中で、外灯の設置の分がありましたのが2件でございました。1件が大浜小学校区のマリンブルーから民宿ざぼんの間、それから翁頭中学校から猪掛トンネル内ということで、この2件のみが学校から私どもには上がってきております。
今後、計画されている図書館建設や緑丘小学校建設においては、早目に木材の準備を図るべきです。 3点目は、観光地をモデル事業にして、地元産木材を活用した木製ガードレール設置の推進を図ってはどうでしょうか。見解を伺います。 4項目めは、久賀島学校給食共同調理場の運営継続についてです。 3月に久賀島学校給食共同調理場の存続を求める署名が教育委員会に提出されました。
また、教育については、国際社会で活躍できる人材の育成を目指して、小学生からの英語習得事業プロジェクトGを国に先駆けて実施し、教育環境の整備では、福江小学校の改築、岐宿小学校の統合及び校舎の改築、緑丘小学校の整備に着手するなど、着実に実施してまいりました。
まず、市内の木指小学校と千々石第二小学校の現地調査を行いました。 この2校は、本市の小学校の中でも児童数13名、15名と最も少なく、完全複式学級編制の小学校であり、学校の状況を校長先生から説明を受け、実際に複式授業の状況等を視察いたしました。 両小学校とも、隣接小学校と合同学習や修学旅行等を実施し、子どもたちの教育活動に差が生じないよう努力されておりました。
また、附則第6項では幼稚園教諭、小学校教諭、養護教諭も保育士とみなすことができるとなっております。 もともと、保育士の免許と保健師、看護師、准看護師、幼稚園教諭、小学校教諭、養護教諭の免許は違うものです。保育士の免許を持たない保健師、看護師、准看護師、幼稚園教諭、小学校教諭、養護教諭が保育士とみなされること自体おかしなことであり、無免許に等しいものと考えます。
まず、第83号議案「長崎市立小学校条例の一部を改正する条例」について採決いたします。 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。 なお、本案には長崎市立黒崎東小学校の廃止が含まれておりますが、これは議会の議決に付すべき特に重要な公の施設の廃止に関する条例の規定により、出席議員の3分の2以上の者の同意を必要といたします。 ただいまの出席議員は40人であります。
まず、第79号議案佐世保市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正の件についてでありますが、幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、園児が少数となる時間帯における職員配置の要件の弾力化や、小学校教諭等免許状所持者の活用など、幼保連携型認定こども園における職員配置の特例が設けられるものであります。
城山の小学校の跡地、原爆爆心地、山王の一本足鳥居、医科大学、浦上天主堂という5つの被爆遺構が文化財になろうとしています。これ、どういう活用するのか。これは20年も30年もかかって、私どもは歩道の整備から公衆便所の整備までをしてまいりました。しかし、坂本の山王公園にある便所、みどりの課所管です。臭くて臭くてどうしようもない。古い箱物です。幾ら言っても、何も手も入れない。