五島市議会 2012-06-26 06月26日-05号
それで、同じ離島の壱岐、対馬は音声告知だけで、要するに防災行政無線の設備は計画されてないんですね。そういうことも含めてこの問題についてはしっかり認識をしていただきたいと思っております。答弁要りません。
それで、同じ離島の壱岐、対馬は音声告知だけで、要するに防災行政無線の設備は計画されてないんですね。そういうことも含めてこの問題についてはしっかり認識をしていただきたいと思っております。答弁要りません。
そういう経験をしながら、長崎のほうに行って、対馬とか壱岐とか上五島、そういう人たちと話をしますと、市の後援とか教育委員会の後援になったときには、もちろんそれは名義の後援もありますけれども、公共施設の減免措置というので助かっておりますというのをよく聞きます。 それを言ったときに、うちの場合は、なかなかそういうのが厳しい面もあります。
議員派遣については、お手元に配布のとおり、8月に対馬市で開催される長崎県市議会議員研修会に、別途、各常任委員会及び議会運営委員会の推薦を受けて議長が指名する議員4名及び副議長の計5名の議員を派遣することにしたいと思います。 御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(中野良雄) 異議なしと認めます。
御存じのとおり、長崎県には島々から成る五島市、壱岐市、対馬市、新上五島町、小値賀町の3市2町があり、この10年間で15%、約2万4,000人の島民が姿を消しました。このことによって新上五島、小値賀町では、長崎空港や福岡空港からの島と本土を結ぶ飛行機の定期便が2006年に廃止されました。また、人口約3,000人の五島市の奈留島や新上五島町の奈良尾、若松、有川にあった地方銀行の支店も閉鎖されました。
5月24日と29日、壱岐と五島間をオリエンタルエアブリッジのチャーター便で結ぶ壱岐・対馬・五島列島11島めぐり4日間のツアーが実施され、54人のお客様に五島市を訪れていただきました。このツアーは昨年も12回実施をされ、314名のお客様が訪れておられます。その際、五島市のキャラクターでお出迎えしましたことがお客様には大変好評で、温かみがあって大変よかったと、高い評価をいただきました。
またさらに、新幹線新駅を拠点とする県内観光を推進するため、要するに大村だけじゃなくて広域的に、今までも大村と諫早と組んで広域的に福岡からお客様を誘致した点もありますし、あるいは大村と壱岐や対馬や五島、離島と組んだ戦略も考えております。 将来的な観光客目標の設定につきましては、歴史を活かした観光振興計画におきまして、平成27年度の観光客目標値を115万人、経済波及効果を39億円といたしております。
いま、県内で、民間のそういうふうな施設に行ったら登校扱いにするというところが対馬市に一つあります。フリースペース「みちしるべ」というんですけれども、そこは1週間に1度行って、本当にいろいろな活動をしながらそこで過ごして、学校と連絡をとってそれを登校したということにしたとなっております。
壱岐や対馬や五島の県会議員たちがたまに長崎に来て、広々したよかとこに座って、5時過ぎはどうだか、ほかのところに行って会議をするでしょう。その人たちの意見も大事だろうけれども、県民だから、県会議員だから。
5月31日に開催されました世話人会におきまして、開催市である対馬市から正式な案内が届いておりませんでしたが、6月4日付で対馬市から正式に案内が届きましたので、改めて説明をさせていただきます。 長崎県市議会議長会主催の議員研修会を8月24日金曜日の午後2時から対馬市交流センターで開催いたします。
次に、「喜内瀬貯水池の水有効活用策について」ですけれども、この貯水池は、昭和42年に協立産業株式会社から石を取り始めてきておったわけですけれども、五島、対馬、いろんなところに公共事業の主材として出されておりました。そして、40年余り操業されていました。20年ぐらいした後、63年ぐらいに石がなくなったと。
ぜひ長崎もこういう企業参加型、そういったものを取り入れることができないのか、また、面積は大変違いますけれども、対馬まではオフセットクレジットというものを活用して、そういった炭素排出権自体を売却して森林整備に当たるというような自治体も出ております。
58 ◯ 2番(安江結子君) 次に、玄海原発立地地の地震、津波の危険性について伺いますけど、過去にあった地震は──時間がないので言いますけど、2005年の3月20日の福岡県西方沖地震ですね、それから、1898年の8月10日の福岡県糸島郡のマグニチュード6クラスの地震、それから、1700年に壱岐と対馬
いくつか九州管内のことも見させて頂いたというか、インターネットで見てみたんですが、長崎県の中でも対馬を始め、ヒジキはやっておられる。ところが、大分県のヒジキの場合はかなり、試験のものだったんでしょうけれども、浮き流し式で3,000メートルクラスのロープにつけたものが、1つは1メートル当たり3.5キロ、それからもう1つは1メートル当たり4.5キロ、生で揚がったというふうに言われます。
国土交通省の総合政策局交通計画課の資料によれば、既に壱岐、対馬、長崎県ではありませんが松山、鹿児島、津久見市など平成20年からの計画が進んでいます。
場所は、対馬市交流センターとなっております。 なお、本件につきましては、開催市であります対馬市から正式な案内が届いておりませんので、現時点で確定している内容についてお知らせすることといたしております。 対馬市から正式な案内が届き次第、議員の皆様には改めてお知らせいたしたいと思いますので、よろしくお願いします。
調べましたところ13市ございまして、その中でほとんどが専決処分でありまして、対馬市も臨時会を開きますが、専決の承認ということでございまして、壱岐市は通年議会と。実質、臨時会で御説明をいただくというのは本市のみとなっております。
◆5番(片峰亨君) 企画課長、五島市の巡視艇の数と、対馬市の保安庁の巡視艇の数を教えてください。 ◎企画課長(久保実君) お答えいたします。 福江海上保安署は、組織上、長崎海上保安部の組織になっておりまして、長崎海上保安部全体として7隻ございます。
そして、先ごろ対馬市長、財部市長が再選されましたけれども、まず最初にやりたいことに、この生ごみを堆肥化して、それでできた野菜などを学校給食に使おうということで取材で述べておられました。やはりできることから着実にやっていただけばいいんですが、こういう紙、あるいは生ごみとか、ぜひ取り組み強化をその基本計画の中でお願いしたいと思うんですが、いかがでしょうか。
これは長崎県の御提案で、離島自治体限定、すなわち壱岐市、対馬市、五島市、小値賀町、新上五島町の3市2町に限って、プレミアつきの地域通貨を発行することによって島のPRと誘客に役立て、さらに島内での旅行者の消費促進につながり、島内経済を活性化させ、ひいては島の人口減少に歯どめをかけることを目的といたしております。
2035年には長崎県の人口が3割減、対馬や五島はほぼ半数になるということです。調査は一昨年の2010年を基本にされておりますが、この調査時の2年前と25年後の2035年を比較してみました。長崎県の人口が103万8,000人となり、27%が減少すると予測されています。