佐世保市議会 2024-06-24 06月24日-04号
他の自治体では、既に新たな不登校を生まないためにという取組は、例えば不登校未然防止、早期対応マニュアルなどといって、一般向けに公表されています。本市においては、このポータルサイトにおいて、いつ頃どのような内容を公表されるのでしょうか。 また、学校と地域の連携という点ではコミュニティ・スクールがあるわけですが、これをどの程度まで進めるお考えでしょうか。
他の自治体では、既に新たな不登校を生まないためにという取組は、例えば不登校未然防止、早期対応マニュアルなどといって、一般向けに公表されています。本市においては、このポータルサイトにおいて、いつ頃どのような内容を公表されるのでしょうか。 また、学校と地域の連携という点ではコミュニティ・スクールがあるわけですが、これをどの程度まで進めるお考えでしょうか。
さらに当校では、冠水時の児童の見守り場所や誘導方法につきましても、フロー図で示した対応マニュアルも作成しているところです。町内会長や民生委員・児童委員、交通指導員の方にも地域の状況確認や見守り支援の要請を行う連絡体制が整えられておりまして、児童の安全に配慮した登下校ができております。
そして、被害を防止するための対応マニュアルの作成であるとか、研修をやると、大まかに分けて三つの対策を示しています。こういった国の指針などが出ている中で、佐世保市として、行政へのカスタマーハラスメントに対してどういった対応をされているのかお聞きしたい。
また、市民等からの相談件数の約95%以上は生活環境被害の相談であることから、特にまちなかに出没するイノシシについては、令和3年にまちなかにおけるイノシシ被害防止対応マニュアルの内規を定め、それに基づき追い払い、緊急捕獲などの対応を行っております。
このほか、過去の訓練からの変更点につきましては、内閣府による原子力艦の原子力災害対策マニュアルをはじめ、原子力規制委員会における原子力艦の原子力災害時等の初動対応マニュアルや佐世保市地域防災計画に基づき、各関係機関と細部の確認を図ることをもって、適宜改善に向けた調整を行っているところでございます。
次に、ペイオフ危機対応マニュアル策定についてですが、県内13市のうち、マニュアルを策定しているのは佐世保市の1市のみとなっております。金融機関の経営悪化による保険事故発生等が実際に起こった場合、かなりの混乱が生じる可能性があり、そのような状況下において、本市が迅速かつ適切に対応すべき事項を明確にするためにも、本市においてもマニュアルを策定していきたいと考えております。
次に、大島支所所管の議案第54号「令和3年度平戸市あづち大島いさりびの里事業特別会計決算認定について」に関し、施設の漏水対応が遅れ、約78万円の市負担が出たことを踏まえ、その後、どういった対応策を講じたのかとの質問に対し、対応マニュアルを作成し、指定管理者側と一緒に漏水点検方法を確認するとともに、前年度の水道料と比較しながら確認するよう、双方でのチェック体制を整え、対応しているとの答弁がありました。
また、この施設に限らず、指定管理を行っている公共施設において、今回のような事態への対応など、市全体としての対応マニュアルを整備する必要があるのではないかと指摘をいたしました。
今後、各対策班におきまして、災害時対応マニュアルを作成しておりますので、それに沿った実践的な訓練を計画し、さらなる防災意識の向上といざというときの行動がとれる体制づくりに努めていきたいと考えております。
これは代替食による対応の実施など、食物アレルギー対応マニュアルに沿った対応をしていただいたものだと思っております。非常に気を使う作業であると思いますが、評価したいと思っております。
さらに、今回、アスベストをはじめ、学校施設の建設を進めるに当たって様々な課題が見つかったと思われますが、そこを反省し次につなげるために、保護者、住民への対応マニュアルを作り、活用してはどうかと思いますが、その点について教育委員会のお考えをお伺いいたします。
36 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君) 園児や職員、その家族が感染した場合の対応というのが細かく示されておりまして、県内市町の対応策を参考にして、松浦市保育会とも協議をいたしまして、本市における感染症発症時の対応マニュアルというものを作成いたしました。それらを配布しまして、それらに沿って現在対応しているところです。
70 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君) 園児のワクチン接種につきましては、まだ明確にされておりませんので出されてからの対応になるかと思いますが、園児が感染した場合の対応につきましては、県内市町の対応策を参考に、松浦市保育会とも協議をいたしまして、本市における感染症発生時の対応マニュアルというものを作成して、既にそれらに沿った対策を行っておりまして、施設におきましては引き続
また、未受診者対策としましては、入院や多忙など保護者の都合などにより未受診となっている方に対し、未受診者対応マニュアルに基づき電話、訪問などでの受診勧奨と併せまして、母子の状況把握に努めています。
長崎大学からの説明によりますと、竣工後、令和4年3月までに実験室への機器の搬入を行い、同年4月から施設での動線や連絡手段等を決め、その後、県、市等との調整などを行いながら、災害・事故等発生時における対応マニュアルとなる、BSL-4実験に係る緊急事態マニュアルの策定を行っていく予定となっております。
◎教育次長(栗田一政君) 食物アレルギーの対応は、現在、9月から新しく食物アレルギー対応マニュアルを施行するようにいたしております。 これによりますと、方法として、大きく分けて、代替食を提供する方法、それから、飲用の牛乳またはパンのみだけ停止をして、ほかのものはそのまま提供をする。それから、アレルゲンが含まれるおかずだけを停止し、その日は御家庭から補食なり弁当を持ってきてもらうという方法。
その上で、行政機能の施策分野ごとの推進方針では、市職員・施設等の被災による機能の大幅な低下を回避するため、庁舎・施設等の耐震・堅牢化、非常電源の確保、物資の備蓄、災害用装備資機材の整備拡充、災害時における職員の初動対応マニュアルの整備、具体的な被害想定に基づく訓練を行う等の取組を推進するとあるが、具体的にどのような取組を計画しているかをお伺いいたします。 質問事項2番目、ICT教育について。
これにつきましては未受診者対応マニュアルというのを作っておりまして、それぞれ期限を定めまして、例えば4か月健診であるならばその2か月後までに、1歳半、3歳半健診であるならば、その6か月後までにはそういった最終的な安否確認まで行うという取決めをしております。 以上でございます。
小中学校からの相談件数が増加しているのは、長崎市児童虐待防止対応マニュアルの学校への周知と指導を繰り返したことによって、児童虐待の早期発見、早期対応に努めようとする教職員の意識が向上したことも、その要因の1つではないかと考えております。
私としましては、本市には、新型インフルエンザの対応マニュアルがあったことを踏まえれば一斉休業までの状況ではなかったのではないかと今でも思っておりますし、また、その後の影響を見ましても、一斉休業のマイナス面のほうが大きかったのではないかと感じております。 そこで、この一斉休業についての反省点など、どのように評価しているのかお聞きしたいと思います。