諫早市議会 2022-06-07 令和4年第3回(6月)定例会(第7日目) 本文
今期定例会で可決しました令和4年度諫早市一般会計補正予算(第2号)につきましては、現在直面する課題や長年懸案とされた課題等に対し、積極的に対応する新規及び拡充事業が盛り込まれておりました。
今期定例会で可決しました令和4年度諫早市一般会計補正予算(第2号)につきましては、現在直面する課題や長年懸案とされた課題等に対し、積極的に対応する新規及び拡充事業が盛り込まれておりました。
また、国においても、来年4月のこども家庭庁の創設に向けて、子ども関連の新たな支援策を検討されると思われますので、このような国の施策にも対応できるようにということで、一定規模の額が必要と判断しております。
法律は整備されてきておりますけれども、現在、災害対応に係る現場のレベルで、外部提供された情報の共有と利用について共通認識を持てているか、ちょっと疑問なのです。実際の災害対応を念頭に置いた場合、個人情報保護法や諫早市個人情報保護条例、災害対策基本法に基づく情報の第三者のへ提供、外部提供について十分理解されていないために対応が円滑にできないという事態が起こり得ます。
7月に諫早市通学路安全推進協議会で検討し、8月までに関係機関と合同で、現地における合同点検を実施し、それぞれで対応を検討していくこととなります。
去る5月31日に、国立諫早青少年自然の家と自治会連合会長田支部及び諫早市消防団諫早支団の長田地区3個分団の御協力の下、土砂災害に対応した避難訓練を実施しました。
この計画を適切に管理しまして、また情勢の変化に対応するため、おおむね5年ごとに見直しを行っております。その見直しを令和5年中に行う予定にしておりますので、その中で農用地からの除外も行います。農用地につきましても市としての施策を十分に考慮しながら対応してまいりたいと考えております。
│2│アピアランス(外見)サポートについて │ │ │令和4年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │6月17日│湯田 清美議員│3│帯状疱疹ワクチン接種について │ 127 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│大規模小売店舗への対応
│ └────┴───────┴─┴────────────────────────┴───┘ 4 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│ウクライナ避難民対応
新型コロナウイルス感染症に係る緊急経済対策としましては、昨年度に引き続き、一定の要件を満たす生活困窮者の方々へ生活困窮者自立支援金を支給するほか、地域経済の活性化を図ることを目的に、市内の商業団体等が実施するオリジナル商品券の発行やイベント開催に係る経費への助成をはじめ、新しい生活様式に対応するため、店舗等へのキャッシュレス決済端末の導入に対する支援を行うなど、所要の予算案を今期定例会に提出しております
深堀先生の話では、一度お見えになって、それを隠蔽したかったのかどうか分からんけど、時間を多少潰して、対応しなかったら帰られていったみたいな話も聞いております。 しかし、いずれにしてもね、市長、これは物すごい事案ですよ。
老朽化した災害対応特殊救急自動車を新規車両へ更新するものであり、妥当と認め原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。
スポーツの振興については、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う練習の自粛や練習内容の変化に対応しながらも、子どもたちが県大会や全国の舞台で上位進出を果たしています。 松浦高等学校なぎなた部は、3月に兵庫県で開催された令和3年度全国高校選抜大会なぎなた競技女子団体において、昨年夏のインターハイに続いて5位入賞を果たしました。
実際に、先般は県と一緒に漁協の組合長のところにも御説明に行ったという経過もございますので、今御指摘いただいていることを重く受け止めて対応してまいりたいと、このように考えております。
ここで子どもの問題が把握できれば、関係課と連携した対応を取っております。 このほか情報の把握としては、子育て・こども課など各課から、経済的な理由などが問題の要因となっている場合に連絡を受ける場合もございます。
14款2項1目.総務費国庫補助金につきましては、1節.総務管理費補助金に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金9,620万1,000円を追加するものであります。 同3目.衛生費国庫補助金につきましては、1節.保健衛生費補助金に新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金2,976万8,000円を追加するものでございます。 次のページをお願いいたします。
分科会の意見として、工事期間中は、来庁者の安全対策の徹底及び駐車場が使用できないことが分かるように看板を設置するなど十分な対応を行い、併せて代替駐車場として芝生広場を開放するなど、来庁者の利便性の低下とならないよう対応を求めるものであります。
そこで、厚生常任委員会の委員の皆さんから、整ったところから順次対象を広げてほしいということが出され、執行部からも、できるだけ速やかに対応したいという答弁をいただきました。 以上を報告させていただきたいと思います。 ○議長(宮本一昭) 以上で、厚生常任委員長報告に対する質疑を終わります。 次に、予算決算常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。6番、平井満洋議員。
日本国政府におかれては、ウクライナやロシアに在留する邦人の安全確保に全力を尽くした上で、国際社会と緊密に連携し、ロシアへの厳しい対応とウクライナへの寛大な支援について、これを迅速かつ的確に進めるよう強く求める。 以上、決議する。 長崎県西海市議会。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 発議第1号の趣旨説明が終わりました。 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。
主な質疑として、パソコン利用による登降園管理などの対応を認めるということは、今後ICT化を推進していくということなのかとの質疑に対し、今後は保育所等においても業務負担の軽減を図るためICT化への移行を進めていくことになる。
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