長崎市議会 2018-12-06 2018-12-06 長崎市:平成30年教育厚生委員会 本文
それとこの原爆資料館の運営する附属機関、運営審議会等あると思うんですけれども、そのときそこでは、こういう市の方針に対する意見というのは、どんな意見があったのか、その2つお尋ねしたいと思います。
それとこの原爆資料館の運営する附属機関、運営審議会等あると思うんですけれども、そのときそこでは、こういう市の方針に対する意見というのは、どんな意見があったのか、その2つお尋ねしたいと思います。
もうちょっと窓口とか、また審議会等でせめてその場の皆さんに資料をお配りをするような、なぜいいかといいますと、やっぱり写真とかでもそうなのですけど、カラーで写真を見たり、そしてタブレットで手でぱっとすると大きくなったりしますよね。
ほかの審議会等については、ずっと何月何日に開かれたということ、そこをクリックすると会議録も出てくるんです。ところがこの地域医療審議会については、空白のままで何もありません。職員の方に聞いたら、5月に1回開いたということでありますけれども、その会議録もない。
この出力制御については、国の審議会等の議論も踏まえた電力広域的運営推進機関が、発電施設等の順位をあらかじめ定めており、その順位として、水力発電、火力発電、バイオマス発電の次に再生可能エネルギーの順となっております。
各種審議会を所管するそれぞれの部署において、その審議会等の目的に応じて公募要件を設けて募集を行っているところでございます。
この審議会等についても、本来の計画に基づいてしっかりとそれをチェックしていく、そして推進を図っていくような取り組みが必要ではないかと思いますけれども、見識をお伺いしたいと思います。 ◎市民生活部長(蓮田尚君) (登壇) ただいま、人権教育・啓発基本計画の中での書き込みがあるということで、特に、その進捗管理をしておりますのが御指摘いただきました人権施策審議会であります。
ちょっと言いわけがましくなるんですけど、平成28年度に着手をしまして、策定に取りかかりまして、市民説明会であったりとか、あるいは都市計画審議会等にご説明する中で、やはり重要な計画なんでやはり急がずにじっくり時間をかけてつくったほうがいいよというふうなご指摘もちょっとあったもんですから、平成28年、平成29年、2カ年でつくり上げたと。ようやくこの最終的な案までこぎつけたといった状況でございます。
条例制定に向けたスケジュールにつきましては、今後、議会や地域コミュニティ推進審議会等でご意見をいただきながら、内容についてしっかりと検討を行い、平成30年9月議会でご審議いただき、11月からの施行を予定しております。以上が地域コミュニティのしくみづくりについての概略でございます。 それでは地域コミュニティ推進室の主な事業についてご説明いたしたいと思います。
議員ご承知のとおり、旧瀬戸地区公民館跡地周辺地域の利活用につきましては、国道202号線の改良工事を契機として、行政内部や大瀬戸地区地域審議会等でも議論がなされておりますが、その後において具体的な活用策が見出せず、今日まで至っております。
特別職報酬等審議会等に過去にかけた経緯があるのかどうか、1回お聞かせをいただきたい。
審議会等における女性の委員の参加の割合です。第4期計画によると、平成28年度の割合は25.6%です。平成33年度の目標値は35%となっています。目標達成のための具体的な取り組みはどのようになっていますか。 また、達成の見込みはありますか。
これらの審議会等のうち、平成29年度の名簿を私この前配付していただきましたので、ちょっと見ておりましたら、45の一般の方もかかわれる審議会等があるんですね、委員会。 そのうち団体とか同一の方が、名前が16出てきたんですよ。もうびっくりいたしまして、ちなみに平成25年度を見ておりましたら、ここに36、35かな、一番上に市長のところもあるので。そのうちに12がまた同様に同じ人が出てくるんですよ。
◎建設部長(川上利之君) この総務費での業務内容でございますけれども、ここに掲げております特には特殊地下壕安全対策整備事業等が主になるとは思いますけれども、あと景観審議会とか土地計画審議会等の事務業務ですね、そのようなことをこの中では行っております。
きこもり」の実態調査の有無と支援対策について 6 こども未来部行政について (1) 子どもの権利と保障のため「おおむら子ども条例」を制定することについて (2) 「婚活サポートセンター」における職員とボランティアの役割分担と成果目標値の設定について17411宮田真美1 男女共同参画について (1) 第4期男女共同参画プランについて ①政策及び方針決定過程への参画拡大について (イ)審議会等
学長からは、市長に対し、9月30日の長崎大学長名の文書で示した考え方は、大学内の各学部でさまざまな動きがあるかも知れないが、大学の基本的な方針として変わりはないとし、分析究理所等の遺構の取り扱いについては、長崎市文化財審議会等の意見を聞いて長崎市で判断願いたいとの回答を受けました。その下、米印の部分に、9月30日付長崎大学長名文書の抜粋を掲載しておりますのでご参照ください。
そういった感じで、今回はそういうルートを開設して頂くということで大変嬉しく思っておりますが、スクールバスについてはいろんな時間の配慮とかあると思いますので、そこらへんは審議会等を通じて十分に検討して頂きたいと思います。 ただ、もう一つ、少し関連をしているんですが、議長、よろしいでしょうか。 ○議長(平野直幸) はい。
議会では、いろいろな審議会等の案内は来ておりますけれども、総合教育会議もしくは教育委員の会合等の案内を見たことがありません。当会議を開かれたものとして、そこで行われている市長や教育委員の議論をもっと市民の方に知っていただく方策として、会議の公開や広報を考えていただくようお願いしたいと思います。市長の答弁をよろしくお願い申し上げます。 2番目の学校獣医師制度についてであります。
がどんどん高まってきてるということで今回、まず現在教育委員会がやろうとしている、くい工事を延期すべきだということ、ひいては小学校も佐古小学校跡じゃなくて仁田小学校にというような、それが大きな趣旨だとは佐古小学校の跡地を、ちゃんとした形で文化財として顕在化すべきだとそういうお考えで今回陳情されてるんじゃないかなと思うんですが、まず鮫島参考人にお伺いしたいんですが、あなた、いろいろ長崎市関係の検討会とか審議会等
そうした主な原因の一つとして、団体を代表して審議会等の構成員になっていただく場合などは、その団体から推薦される代表者が男性というケースが多いため、結果的に女性の登用率が低くなっているのではないかと推測しております。
◎教育次長(深松良蔵君) 先ほど火砕流で埋もれた跡地につきましては、全国でも類を見ないような重要な災害遺構ということでございますので、今後市の文化財審議会等で審議がなされるということでございます。 それと、文化財保護法に、毀損あるいは損壊があった場合には、195条で懲役、罰金等が科せられておりますし、また、ほかに器物損壊等の罪にも問われる場合がございます。以上でございます。