569件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

島原市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第1号) 本文

温泉給湯事業特別会計繰出金の関係で、灯油価格値上がり温泉給湯事業が大変厳しい運営を余儀なくされており、今後この事業を継続していくために、温泉給湯事業審議会において温泉給湯使用料の値上げが検討されていると聞くが、現時点での審議会等論議経過等はどうなっているのかとの質疑には、大変厳しい運営状況であることから、温泉給湯事業審議会を開催し議論していただいた結果、赤字幅灯油値上がりによるものであるので

島原市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第3号) 本文

次に、教育委員会の役割、あり方についてでありますが、地方分権時代を迎え、また市町村合併により市町村の規模が拡大し、行政体制の再編が進む中、新しい市町村における教育行政体制あり方について中央教育審議会等において論議されるなど、教育に寄せる関心が高まっているところでありますが、教育行政制度がどのように変容いたしましても、教育子供たちのためになされるものでありまして、一人一人の子供たちの心豊かで健やかな

島原市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第5号) 本文

19年度については、さらにそれが大きくなるということでございましたので、審議会等でもやむを得ず、運営していくからにはこれだけ必要だということで、一応の御理解をいただいたところでございます。  ただ、やはりこのままずっと続けられてはやっていけんというような御意見もございました。

長崎市議会 2006-11-28 2006-11-28 長崎市:平成18年地域振興特別委員会 本文

そういった中で、合併後、議員さんからの質問等あと市長を囲む会、それから、地域審議会等からもいろいろご意見をいただいているところでございますけれども、基本的には合併により市域が広がった中で、児童生徒の通学における地域ごとの特別な状況を踏まえながら、全市的な視点で制度の見直しについて考慮していく必要があろうかというふうに考えているところでございます。  

五島市議会 2006-09-15 09月15日-04号

当然、産業別基本計画、それぞれができ上がって、あるいは地域振興計画がそれに同調する、こういうことであれば総合計画を下支えする万全の体制ができるというふうに企画としては考えていまして、水産が先行していますけれども、こうした計画をそれぞれの産業分野、あるいは地域振興計画ができないものなのかどうなのか、特に地域の分については地域審議会等論議をしていただいて、前向きで取り組んでいただくようなことで進

長崎市議会 2006-09-13 2006-09-13 長崎市:平成18年厚生委員会 本文

それから、(4)の委員報酬につきましては、非常勤職員報酬等に関する条例におきまして、当該会議委員報酬を新たに規定する必要がございますので、長崎市食育推進会議条例の附則の中で非常勤職員報酬等に関する条例の一部改正を行い、報酬額につきましては他の審議会等委員報酬額参考といたしまして、会長が日額8,850円、委員日額8,000円といたしております。  

諫早市議会 2006-09-02 平成18年第3回(9月)定例会(第2日目)  本文

それから、諫早市が持つ必要があるということもありまして、費用は幾らもかかりませんけれども番組編成会議といいますか、そういうものとか、今も視聴者のための審議会等がございますけれども、そういうものも体制的には持っとかんといかんということもありまして、そういう費用がかかりますと。ほとんど全部が起債償還です。  それから、サービスでございますけれども、この世界というのは非常に日進月歩なんですね。

長崎市議会 2006-07-28 2006-07-28 長崎市:平成18年地域振興特別委員会 本文

ただ、工事請負になりますと、今の全体は本庁の方で工事請負を発注するということですので、それは、あった場合はいろんな地域審議会等からの要望、それとも自治会からの要望等につきましても随時現場を調査して、本庁の方でも同時に行きまして、極力予算の中で対応できるところは対応していると。

五島市議会 2006-06-23 06月23日-05号

次に、審議会等委員について、市民公募が多くなってきているが、委員について公募の考えはないのか説明を求めました。 理事者によりますと、委嘱するときに検討したいとの答弁でありました。 次に、自主番組制作のための体制はどのようになるのか説明を求めました。 理事者によりますと、職員2名を配置予定で、企画課協議中である。

長崎市議会 2006-06-20 2006-06-20 長崎市:平成18年地域振興特別委員会 本文

地域審議会等でも大いに議論をされて、ぜひそのことは優先してお願いしますという議論、背景があっての話だったらまだしも、そういう過程すらない。言ってみれば、行政側自分たちのセクションというか、所管の中で計画として作成され、予算化をされたんでしょうけれども、それをやるなとは言いません。

西海市議会 2006-06-08 06月08日-03号

今後の計画につきましては、平成17年度末に策定をいたしました西海汚水処理施設構想に基づき、これからも下水道審議会等に諮りながら慎重に検討協議を進めて参る予定であります。また、負担金につきましては、合併前の各町で考えた額に相違がありました。このために合併協議会においても長い時間を掛けて検討を行い、西海市の条例が制定をされました。

諫早市議会 2006-06-06 平成18年第2回(6月)定例会(第6日目)  本文

この件につきましては、何回も御質問いただきまして、地元地域審議会等の御意見を踏まえて検討をしたいというふうに思っているということでお答えをしてきたつもりでございます。  ただ、1点、御理解を賜りたいのが、高来庁舎を例にとりますと、小長井もそうなんですけれども起債を借りてあります。高来支所で9億1,000万円ほど。それから、償還が今の残が7億8,000万円ほど起債が残っておる。

諫早市議会 2006-06-03 平成18年第2回(6月)定例会(第3日目)  本文

事業安定維持の観点からも区長会地域審議会等でもお願いすべきではないのか、水洗比率向上取り組みについてお尋ねいたします。  7点目、諫早湾干拓調整池及び周辺地域水質保全取り組みに関して、干拓完成後にもかかわる問題、国、県とともにどのような対策を検討されるのかお尋ねいたします。  以上が下水道です。