島原市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第1号) 本文
温泉給湯事業特別会計繰出金の関係で、灯油価格の値上がりで温泉給湯事業が大変厳しい運営を余儀なくされており、今後この事業を継続していくために、温泉給湯事業審議会において温泉給湯使用料の値上げが検討されていると聞くが、現時点での審議会等の論議の経過等はどうなっているのかとの質疑には、大変厳しい運営状況であることから、温泉給湯事業審議会を開催し議論していただいた結果、赤字幅が灯油の値上がりによるものであるので
温泉給湯事業特別会計繰出金の関係で、灯油価格の値上がりで温泉給湯事業が大変厳しい運営を余儀なくされており、今後この事業を継続していくために、温泉給湯事業審議会において温泉給湯使用料の値上げが検討されていると聞くが、現時点での審議会等の論議の経過等はどうなっているのかとの質疑には、大変厳しい運営状況であることから、温泉給湯事業審議会を開催し議論していただいた結果、赤字幅が灯油の値上がりによるものであるので
次に、教育委員会の役割、あり方についてでありますが、地方分権時代を迎え、また市町村合併により市町村の規模が拡大し、行政体制の再編が進む中、新しい市町村における教育行政体制のあり方について中央教育審議会等において論議されるなど、教育に寄せる関心が高まっているところでありますが、教育行政の制度がどのように変容いたしましても、教育は子供たちのためになされるものでありまして、一人一人の子供たちの心豊かで健やかな
19年度については、さらにそれが大きくなるということでございましたので、審議会等でもやむを得ず、運営していくからにはこれだけ必要だということで、一応の御理解をいただいたところでございます。 ただ、やはりこのままずっと続けられてはやっていけんというような御意見もございました。
そういった中で、合併後、議員さんからの質問等、あと市長を囲む会、それから、地域審議会等からもいろいろご意見をいただいているところでございますけれども、基本的には合併により市域が広がった中で、児童生徒の通学における地域ごとの特別な状況を踏まえながら、全市的な視点で制度の見直しについて考慮していく必要があろうかというふうに考えているところでございます。
今外海地区の、まずは109番、110番が連続して出ておりますが、この交流センターが一応本年いっぱいぐらいでどう再整備といいますか、生まれ変わるのかということが地域審議会等の答申も含めて、それは終わったと思うんですが、今内部で協議されていると思いますけれども。
また、審議会等の公募委員につきましても、本市のまちづくりについて、興味、関心を持つ市民の方が参画できる機会がふえていること、また、行政側にもその受け皿がふえてきているということは望ましいことだと考えております。
当然、産業別の基本計画、それぞれができ上がって、あるいは地域の振興計画がそれに同調する、こういうことであれば総合計画を下支えする万全の体制ができるというふうに企画としては考えていまして、水産が先行していますけれども、こうした計画をそれぞれの産業分野、あるいは地域の振興計画ができないものなのかどうなのか、特に地域の分については地域審議会等と論議をしていただいて、前向きで取り組んでいただくようなことで進
実は、地域振興部とはよく話すんですけれども、組織の形態もございまして、なかなか全庁をまとめきれないというところもございますが、地域審議会等で出た問題はすべて、そこから出て、私どもの目にも触れますので、そういうことで対応したいと思っております。 以上でございます。
それから、(4)の委員報酬につきましては、非常勤の職員の報酬等に関する条例におきまして、当該会議の委員の報酬を新たに規定する必要がございますので、長崎市食育推進会議条例の附則の中で非常勤の職員の報酬等に関する条例の一部改正を行い、報酬額につきましては他の審議会等の委員の報酬額を参考といたしまして、会長が日額8,850円、委員は日額8,000円といたしております。
それに基づきまして、郵政公社の方も再度検討されていると伺っておりますので、あとはその地域審議会等で、地元での説明の中で地元の声を上げていただき、その声を聞いて、郵政公社とまた私どもも協議をさせていただきたい、かように考えております。 以上でございます。
なお、同氏の略歴及び本市の各種審議会等の委員への就任状況につきましては、お手元に配付しております資料のとおりでございますので、よろしくお願いをいたします。 以上でございます。 3 山口 博議長 ただいまの説明について何かございませんか。
それから、諫早市が持つ必要があるということもありまして、費用は幾らもかかりませんけれども、番組編成会議といいますか、そういうものとか、今も視聴者のための審議会等がございますけれども、そういうものも体制的には持っとかんといかんということもありまして、そういう費用がかかりますと。ほとんど全部が起債の償還です。 それから、サービスでございますけれども、この世界というのは非常に日進月歩なんですね。
ただ、工事請負になりますと、今の全体は本庁の方で工事請負を発注するということですので、それは、あった場合はいろんな地域審議会等からの要望、それとも自治会からの要望等につきましても随時現場を調査して、本庁の方でも同時に行きまして、極力予算の中で対応できるところは対応していると。
次に、審議会等の委員について、市民公募が多くなってきているが、委員について公募の考えはないのか説明を求めました。 理事者によりますと、委嘱するときに検討したいとの答弁でありました。 次に、自主番組制作のための体制はどのようになるのか説明を求めました。 理事者によりますと、職員2名を配置予定で、企画課と協議中である。
地域審議会等でも大いに議論をされて、ぜひそのことは優先してお願いしますという議論、背景があっての話だったらまだしも、そういう過程すらない。言ってみれば、行政側が自分たちのセクションというか、所管の中で計画として作成され、予算化をされたんでしょうけれども、それをやるなとは言いません。
今回のこの改正については市の内部だけで検討されて出されたものなのか、一定のそういう審議会等に諮ってのものなのか、その点あわせてお願いできればと思います。
今後の計画につきましては、平成17年度末に策定をいたしました西海市汚水処理施設構想に基づき、これからも下水道審議会等に諮りながら慎重に検討協議を進めて参る予定であります。また、負担金につきましては、合併前の各町で考えた額に相違がありました。このために合併協議会においても長い時間を掛けて検討を行い、西海市の条例が制定をされました。
この件につきましては、何回も御質問いただきまして、地元の地域審議会等の御意見を踏まえて検討をしたいというふうに思っているということでお答えをしてきたつもりでございます。 ただ、1点、御理解を賜りたいのが、高来の庁舎を例にとりますと、小長井もそうなんですけれども、起債を借りてあります。高来の支所で9億1,000万円ほど。それから、償還が今の残が7億8,000万円ほど起債が残っておる。
いずれにいたしましても、施設の利用方法につきましては、現在行っております支所庁舎の行政機能の整理を優先いたしまして、次に、遊休施設が生じた場合には地域審議会等の意見も参考に利用方法について検討していきたいと考えております。 以上でございます。
事業安定維持の観点からも区長会、地域審議会等でもお願いすべきではないのか、水洗比率向上の取り組みについてお尋ねいたします。 7点目、諫早湾干拓調整池及び周辺地域の水質保全の取り組みに関して、干拓完成後にもかかわる問題、国、県とともにどのような対策を検討されるのかお尋ねいたします。 以上が下水道です。