平戸市議会 2007-09-01 09月06日－03号
「たびらんど」は昭和四十八年に国民宿舎「たびら荘」として営業を開始して、田平町民のよりどころ、また、観光、レジャーの拠点としてその役割を果たしてまいりました。 平成元年にはバス・トイレ付きの新館を増築し、また平成十三年十月に「国民宿舎たびら荘」から「国民宿舎たびらんど」へ名称変更、その後平成十六年九月には国民宿舎から公共の宿へと時代の動きに合わせて変化をしてまいりました。
「たびらんど」は昭和四十八年に国民宿舎「たびら荘」として営業を開始して、田平町民のよりどころ、また、観光、レジャーの拠点としてその役割を果たしてまいりました。 平成元年にはバス・トイレ付きの新館を増築し、また平成十三年十月に「国民宿舎たびら荘」から「国民宿舎たびらんど」へ名称変更、その後平成十六年九月には国民宿舎から公共の宿へと時代の動きに合わせて変化をしてまいりました。
今後の対策といたしましては、長崎大学白鳥宿舎前の市道白鳥町５号線のうち、延長160メーターの道路改良の方策につきまして、長崎大学や関係者と協議を行っているところでございます。
│議案第５４号│専決処分した事件の承認について（平成１８年度雲 │ ││ │ │仙市と畜場特別会計補正予算（第２号）） │ │├────┼──────┼────────────────────────┼────────┤│１１ │議案第５５号│専決処分した事件の承認について（平成１８年度雲 │ ││ │ │仙市国民宿舎事業特別会計補正予算
いろいろやっていく中に、3,000名以上入る会場がない、ホテルがない、宿舎がないということで、結局、ご承知のとおり復興アリーナ、島原市にお願いをして、いわゆる3市合同ということで－－雲仙・島原・南島原、そういう形で銘打って、実は力士も約160人ぐらいおりましたけども、それは分宿をしていただき、関係者100名、それぞれ分宿をして、計画をした。
また、国県の職員宿舎の空き室を公営住宅として利用できないかというようなことも考えておりまして、いろいろ調査をいたしました。
│議案第５４号│専決処分した事件の承認について（平成１８年度雲 │ ｜│ │ │仙市と畜場特別会計補正予算（第２号）） │ ｜├────┼──────┼────────────────────────┼────────┤│９ │議案第５５号│専決処分した事件の承認について（平成１８年度雲 │ ｜│ │ │仙市国民宿舎事業特別会計補正予算
全国大会等を呼ぶにしても会場ができない、宿舎がない、ホテルがないということだらけでございますけども、やはり、よその人間を南島原市に呼んで、まちの活性化を図るためには、どのような計画を立てているのか、その点についてもお尋ねしたいと思っております。
───────────────────────┴────────┘第1 市政一般質問 10番 松尾 文昭 議員 1．消防行政について（市長） 2．農業行政について（市長） 20番 福田 大東 議員 1．移動市長室について（市長） 2．公立小浜病院の院外処方箋について（市長） 3．環境監視員の責任と権限について（市長） 4．神代小路地区内の県警宿舎撤去
先ほど農林課長言いましたように、用水問題、用地の問題、交通アクセスの問題、大会関係者の宿舎の問題、そういうものが全部総合されて判断されるわけですね。我々としては私としても県北の和牛振興協議会ですからできるだけこっちの方でやりたいということで立候補いたしました。だけど今現在県南があり県央があり、長崎があり、そういうことが手を挙げてますね。
│議案第５４号│専決処分した事件の承認について（平成１８年度雲 │農林水産環境部 ││ │ │仙市と畜場特別会計補正予算（第２号）） │ │├────┼──────┼────────────────────────┼────────┤│１５ │議案第５５号│専決処分した事件の承認について（平成１８年度雲 │観光商工部 ││ │ │仙市国民宿舎事業特別会計補正予算
議案第32号平成18年度雲仙市国民宿舎事業特別会計補正予算について、議案第40号平成19年度雲仙市国民宿舎事業特別会計予算案について、議案第32号は補正前の予算額1億9,390万7千円に対して2,636万円の減額補正であり、また議案第40号は本年度予算額歳入歳出それぞれ1億7,336万5千円で、前年度に比べ10.6％減額を計上した予算です。
日程第32、議案第32号平成18年度雲仙市国民宿舎事業特別会計補正予算（第1号）案について、質疑の通告があっておりますので発言を許したいと思います。25番、中村勲議員。 ◆25番（中村勲君） 基金の関係についてお尋ねしたいと思います。 補正前が1,500万の市の繰り入れがあって補正で千万の繰り入れですね。
◎農林水産環境部長（酒井利和君） 宿泊所から会場までの時間ですけれども、宿舎からの所要時間が30分以内に確保できるかということです。雲仙からですと30分以内で十分だというふうに考えております。 ○議長（酒井八洲仁君） 荒木正光議員。 ◆24番（荒木正光君） 先ほどの答弁の中に、全部埋めてしまえば40haということで、現在は20haということでございますが、これは確実な面積でございますか。
ただ、奥村市政、市長の中でこの委員会に対する取り組み、私は産業経済委員会でありまして、昨年11月7日、国民宿舎望洋荘のあり方検討委員会、ここからの答申書、これも持って見ておりますけど。これと今回、行政改革の答申、これについて見ますとかなりこれよりも突っ込んだ、厳しい意見が書いてあるわけです。市長はこのあり方の検討委員会、ここをどう受けて今回、19年度からの予算を組まれたか。
議案第32号平成18年度雲仙市国民宿舎事業特別会計補正予算（第1号）案について御説明申し上げます。次ページ予算書の1ページをお開き願いたいと思います。 第1条に記載しておりますとおり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,636万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,754万7千円にしようとするものでございます。
土地－－有馬商業の跡地、それと校長の宿舎の土地なんかは、当然県の持ち物だというふうに思っておりますが、市として、やはりあれは市有地にするべきだと、私は思っておるんですけども、市の公有地。その辺、市長としてはあの土地の問題はどのようにお考えておられるか、ちょっとお尋ねをしたいと思います。 ○議長（日向義忠君） 市長。 ◎市長（松島世佳君） お気持ちはよく分かります。
機会あるごとに申し上げておりますけれども、この本予算の中には、自衛隊関連の経費が含まれておりまして、そういった意味では先ほど議案質疑の中でも話がありましたけれども、城壁清掃を行う隊員の宿舎確保という名目で、ホテル施設の借上料が計上されているということをお聞きしております。 島原城は、現在民間企業がボランティアとして城壁の清掃作業を行っております。
多分解体をされると思いますけれども、年金を預かってその年金を自分たちのテニスコートや宿舎や車やそういったものを買っておられた。民間でやれば背任行為です。 ところが、法律でそれがオーケーとしたものだから、結局、罪にはならんのですよね。おかしいと思いますよ。 そういった意味で、何でも条例をかけて取るというのはいかがなものかと。
そういった意味からも、ちょっとこれは市に聞いても無理があるのかもしれないですけれども、一つの要望として、いままで、ことし３月の公明党会派の代表質問の中でも、この海のダイヤモンド計画を通しての国民宿舎の跡地利用ということで井植ミチヨ議員の方から質問させていただいたと思います。
約60数年前、日本が諸般の事情により第２次世界大戦に突入せざるを得なかった頃、当時の大村市内の杭出津、水田、古町、諏訪、池田新町などに建設された第21海軍航空廠の工員の宿舎等に関する問題であります。 この問題は、過去の市議会において先輩議員が数回にわたって尋ねておられます。