諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目) 本文
コロナ禍にあっても、それ以外の屋外空間等においても、そうした家族連れの方であったり、友人・友達同士、犬と散歩を楽しまれる方、いろんな方が様々でございまして、駐車場には県外ナンバーも散見されるなど、内外から多くの方が来場し、利用をされております。
コロナ禍にあっても、それ以外の屋外空間等においても、そうした家族連れの方であったり、友人・友達同士、犬と散歩を楽しまれる方、いろんな方が様々でございまして、駐車場には県外ナンバーも散見されるなど、内外から多くの方が来場し、利用をされております。
いつものことでございますけれども、自分の命は自分で守るという防災の基本理念を家族皆様方とともに再度認識、確認をされ、爽やかな秋を無事に迎えられることをお祈りしたいと思います。 それでは、通告に従いまして質問に入らせていただきます。 まず、大項目の1点目でございますけれども、スポーツ観光都市としての諫早市の未来像について、お尋ねいたします。
そのため、市や職員は当然のことながら、市民の皆様お一人お一人にも本市ふるさと納税のPR隊になっていただき、例えば、市外にいらっしゃる御自身の御家族、または御友人の方に本市のふるさと納税をぜひ勧めていただきたいと考えております。 市民の皆様に一緒になってPRに取り組んでいただけるよう、市報への掲載も含め、広報活動の充実を図ってまいりたいと考えております。
今、市長の耳にも入っておられるのかな、副市長のところに入っておられるか分かりませんが、防災無線で、今は核家族のごとなって、一つの家地と言ったら昔の言い方かもしらん、宅地に2つ部屋をして、そして息子さんが新しい部屋というんですか──に建てているところもあれば、じいちゃん、ばあちゃんたちが母屋にしたり、逆だったりもあるんですよね。それから、離れておるところもあるし。
次に、反対の立場から、心身障害者福祉医療費支給事業において、対象者に対し、申請者が少ない、現物給付をしないと、障害がある方、その家族についても利便性が悪いと思われることから、本議案には反対である、との意見がありました。
しかし、障害者御本人だけでは申請することができないという現在の実態、障害者の御家族がいなくなる事態を考えると現在の償還払い方式では福祉医療支給事業の恩恵を受けられない障害者やその御家族の方々が多いのではないでしょうか。障害者御本人、また、御家族の切実な要望である現物給付化への制度改正を求めると共に予算の拡充をするべきと考えます。
子育て家庭を取り巻く環境は、核家族化などの家族形態の変化、就労の多様化や地域のつながりの希薄化などに伴い、子育ての負担や孤立感が高まっております。 このようなことから今後ますます子育て家庭のニーズに応じた情報を届けることの重要性を踏まえ、サーバーOS更新によるセキュリティ機能の強化やプッシュ通知機能を追加するなどのバージョンアップのための予算をお願いしているところでございます。
記載する項目は、御本人の生年月日や血液型、災害時の避難場所、緊急連絡先及び御家族での決め事などで、日頃から内容を定期的に確認していただくことで平時における防災意識の向上にもつながるものと考えております。 また、かかりつけ病院、常用薬、持病、アレルギーなどの項目も記入できるようになっており、一刻を争う緊急搬送時に必要な情報の提供に役立つものと思っております。
大人の代わりに家族の介護や世話を行うヤングケアラーに該当する可能性がある子どもを、県が実態調査されたわけですね。 大体約300人ぐらいいるのではないかということでした。そのうち数名が児童相談所、また学校外での対応が必要な状況であったというふうに新聞記事ではありました。 県内の公私立の小中高と、特別支援学校を通じて調べたみたいですね。学校が定期的に行うアンケートに追加しているのですね。
議員ご指摘の郷土の歴史を学ぶフィールド学習に焦点を当てますと、昨年度は小学校の社会科の学習で、複数の学校が七ツ釜鍾乳洞や横瀬浦公園、中浦ジュリアン記念公園を訪問して地域の歴史に触れるとともに、地元のガイドから学んだ地域の歴史の魅力を友達や家族、地域の人々に発信しようとする学習を進めております。
ヤングケアラーは、病気の家族の介護や兄弟の世話などを担う18歳未満の子どもたちが、年齢や成長の度合いに見合わない責任や負担を負うことで、学業や進路への影響だけでなく、同世代からの孤立を招くと危惧されています。現在、このような支援が必要なヤングケアラーに対して、関係機関等が連携して早期発見をし、適切な支援につなげる取組が求められています。
2つ目の寄宿舎生活への支援につきましては、日用品費や寝具購入費、食費について支援しており、収入や家族構成等により全額補助や半額補助の区分に分かれております。 また、その他の支援として、給食費や学用品購入費、修学旅行費等についても、上記と同じ分で補助がございます。
空き家対策については、高齢化社会や核家族化が進み、空き家は増加傾向にあります。また、空き家の建物のみではなく庭木や草木など悪い環境が生まれて、自治会にも相談が多く来ております。 そこで、その対策をどのように進めていくのか伺います。
まず1点目の、近年、農業とほかの仕事を組み合わせた働き方である半農半Xなどが注目されているが、本市においても認定農業者の育成と確保への取組と並行し、多様な農業への関わりに対する支援制度を構築してはどうかとのご質問ですが、半農半Xにつきましては、半分農業、半分別の仕事という暮らし方で、農については、自給で自分や家族が食べる分を賄い、Xについては、自分のやりたいことに時間を費やすなど、精神的に満たされるような
確かに在宅の要介護3以上の方で、家族介護により介護サービスを受けていない方もおられますが、ほぼ何らかのサービスを受けておられるものと認識をしております。
不登校で一番苦しんでいるのは本人であり、御家族の方だと思います。そういった当事者の気持ちに寄り添いながら、教育委員会として、先ほど担当課長が答弁しましたように、できる限りの方策を講じております。 特に、不登校児童生徒の学びの場として適応指導教室を開設しておりますけども、ここでは個別学習に加え、集団でのスポーツや体験活動によるいろいろな人との交流を通して登校できるようになった生徒もおります。
近年、インターネットの普及などにより、少数家族の家庭内であっても親と子の絆が希薄になりがちな現代社会において、地域の社会教育の中心的役割を担う公民館の役割は大変重要であると認識しております。 大人にとっては講座を通して人と出会い、世代を超えて学び、語り合える場であり、子育てなどについて情報を交換する場でもあります。
│ ┃ ┃ │ │2.松浦党梶谷城跡や鷹島神崎遺跡、モンゴル村の歴史 │ ┃ ┃日 │ │ を活用した地域振興について │ 192 ┃ ┃ │ │3.害獣駆除補助金とさくら猫TNR補助金について │ ┃ ┃ │ │4.障害者、医療的ケア児等とその家族
これまでにお亡くなりになられました方々やそのご家族に対しまして、心からお悔やみを申し上げますとともに、闘病生活を送られている方々にお見舞いを申し上げます。 また、市民の皆様には、長期にわたり自粛生活へのご理解とご協力をいただき、感謝申し上げますとともに、新型コロナ対応の最前線におられる、医療機関、介護施設、保健所等のエッセンシャルワーカーの皆様に、心から敬意を表します。