西海市議会 2022-03-04 03月04日-04号
最初の問いに戻りますけど、なかなかまだ、テストも含めて、学ぶということに対する評価が難しいこともありまして、学校現場でも非常に模索しているような状況で、一般のご家庭あたりにはもちろん、そういう学校が変わってきているよというのはなかなか伝わっていないんじゃないかなと捉えております。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 11番、小嶋俊樹議員。
最初の問いに戻りますけど、なかなかまだ、テストも含めて、学ぶということに対する評価が難しいこともありまして、学校現場でも非常に模索しているような状況で、一般のご家庭あたりにはもちろん、そういう学校が変わってきているよというのはなかなか伝わっていないんじゃないかなと捉えております。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 11番、小嶋俊樹議員。
そういったまちねこ不妊化事業の中、ボランティアをされている方が、そういった家庭あたりも巻き込んで、地域の中で猫を管理していってかわいがっているという取り組みも出てきておりますので、地域づくり、そういった活用についても、観光面あたりにも生かせるのかなと考えております。
そういう時には、改めてそういう考え方といいますか、やり方といいますか、そういうものを皆さん方の今現在ご協力いただいている家庭あたりに、そういう方々の意見もずっと集約しながら、そして、もっと形のいいものにできるならばそういう話し合いをしていこうと思っております。 ○議長(梶原重利君) 隈部議員。
◎福祉保健部長(朝長靖彦君) 民生委員の職務ですけれども、先ほど申された老人とか障害者の方あるいは子育て中の母子家庭、父子家庭あたり、社会的に困られた方に対する相談あるいは高齢者の見守り、そういった活動をされておりまして、市民と行政とをつなぐ一番重要な役割を担っておられます。
こういう家庭あたりに火災警報報知器の補助あたりを考えておられないか。まず、やはり今回、安心・安全という話もありましたように、その辺、どのように考えておられるか。急な質問でございますが、その場で答弁していただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(酒井八洲仁君) 東市民生活部長。
今回二十一年四月を目途にやる検討に当たっては、まず四市町村間の均衡を図るというのがまず第一でございまして、それでまたダムの事業もやっとる関係上、よその市町村には御迷惑をかけられないということも裏にはございますし、そういった経営実態を十分周知し、また、今の経営形態を皆さん方にも、住民の皆さん方にも啓発、周知する必要もございますし、またはそういう案づくりに当たっては、影響が出る出ないにかかわらず、一般の御家庭あたりの
民間人との、いわゆる家庭あたり、あるいは社会人との触れ合いが非常に教育現場であったんですよ。ところが、ここ二十数年、学校教育は学校に任せなさい、親あたりは、あるいは社会人は余り校庭に──校庭開放も最近なされた、あるいは施設あたりも利用していいですと今言っているわけであって、これは五年以前は、入りなさんな、とにかく学校は自分たちが守ると。
特に、母子家庭あたりの、小学校、中学校で、どうしても非行率が高いというデータが出ておりますから、まさに今から5年間、10年間の幼児期の教育の充実というのは重要な問題と、私は認識をしてるんですけど。