南島原市議会 2018-12-10 12月10日-04号
それと、労働者、今、実習生と言っていましたけども、現実に労働力、これはもう国会でもやっております。そういった労働者が南島原にも足りませんとよく聞きます。実際、どのぐらい足りないのかね、あるいは先々どのぐらいの見込みで足りないのか、そこら辺をどのぐらい市として把握されているのか、そこら辺のところをお伺いしたい。 それと、そういうのに関連してですけども、外国人についてですね。
それと、労働者、今、実習生と言っていましたけども、現実に労働力、これはもう国会でもやっております。そういった労働者が南島原にも足りませんとよく聞きます。実際、どのぐらい足りないのかね、あるいは先々どのぐらいの見込みで足りないのか、そこら辺をどのぐらい市として把握されているのか、そこら辺のところをお伺いしたい。 それと、そういうのに関連してですけども、外国人についてですね。
劣悪な待遇の外国人技能実習生の存在が無視できないということもうかがえます。こういった外国人技能実習生を取り巻く状況を見ておりましても、外国人が働きやすい国なのかと。そういう中で、今後の人手不足をカバーできるだけの外国人人材の確保はできるのでしょうか。心配であります。 政府も問題のあるケースには適切に対応していくと、こういった説明をこの間もしております。
もちろん、五島市といたしましては、これまで続けてまいりました求人と市内求職者のミスマッチの解消、あるいは高校新卒者への地元の就職促進、こういったことについては一生懸命やってまいりますし、あわせまして、UIターンで外から就労される方を移住で呼び込む、あるいは外国人の技能実習生の受け入れ支援とか、こういったことについても、取り組んでいるところであります。
内訳といたしましては、大島造船所が受け入れている技能実習生・就労者が合わせて約250名、国の許可を受けた技能実習生の管理団体である長崎県中小企業ビジネス支援協働組合を介してその他の事業所が受け入れを行った者が22名となっております。 また、国別の内訳といたしましては、大島造船所では全てベトナム人。
加えて、水産加工業の外国人技能実習生の受け入れにおいても、ネット環境の脆弱さが問題となっています。野母崎地区の水産加工の現場にも多くのアジアからの実習生を受け入れておりますが、彼らにとって国の家族と連絡をとったり、余暇を過ごす上で高速なWi-Fi環境は欠かせないものとなっています。
技能実習生が受け手側機関と言われる会社みたいな監理団体、これが市内にあるんでしょうか。また、留学生のアルバイトが欲しいときはどこの専門学校に、あるいはハローワークに求人を出せば、外国人が雇えるんでしょうか。基礎的なことなので、教えてください。
各保育施設においては、実習生の受け入れや、県実施の合同面談会への参加、ハローワークやインターネットを利用した募集、保育協会の保育人材バンクの活用など、潜在保育士を含めた保育士確保に取り組みを行っているところであります。 以上です。
長崎市在住の外国人住民は、平成26年度まではおおむね3,000人前後で推移しておりましたが、三菱重工長崎造船所における大型客船建造事業による北欧からの技術者やフィリピンなどからの技能実習生の増加により、平成29年1月末時点のピーク時には5,784人まで増加しました。
195 市民窓口サービス課長(荒木武芳君) 在留資格につきましては、永住者とか介護、技術・国際業務等で来られている方、先ほどの技能実習生、あと教育、興行と日本人の配偶者等というようなところ、あと先ほどの留学というのが主なものになります。
◎市長(松本政博君) 招聘労働者の招聘方法というのは、南島原市の場合は、農業や縫製関係の技能実習生が最も多いわけでありまして、その方々は県内の民間のあっせん事業者を通して受け入れをされているというふうな状況であります。 ○議長(林田久富君) 隈部議員。
現在、県内他都市では介護福祉士を養成する学校への留学生の受け入れや民間事業者による外国人技能実習生を受け入れる監理団体の設立などが進んでおります。 本市におきましても、学校やハローワークなどの関係機関や民間事業者と連携し、外国人労働者の受け入れを支援する体制づくりを進めていく必要があるものと考えております。
外国人の実習生を受け入れる組織として、県ごとう人材確保、育成協同組合、これが国のほうから1月22日付で監理団体として認可を受けているところでございまして、この組合が海外からの実習生受け入れについて動き出しをしておるという現状がございます。 議員御紹介のように、将来五島地域でも介護人材の不足が危惧される中で、このような外国人もその一つの手段であろうかと思っております。 以上です。
農家の方とお話をする機会があるんですけど、やはり労働力不足、これは農家のほうも実習生を受け入れていらっしゃる方は大変労働者としては一生懸命きばってくれらすけん助かるというふうなことの話をしていたんですけど、ただ、そういった中で、就労をされる外国の方が突然いなくなったりとか、そういう状況が発生しているみたいなんですよ。
特にアジアの方たちを雇うとしたときに、いろんな形があるんですが、農業関係は随分前から入ってきていますけれども、介護分野では大きくEPA、それから、外国人技能実習生、就労ビザと言われるやつですか、それから、留学生の3つがあるようですけれども、それぞれ説明をちょっとお願いできますか。
それ以外には、今のところ、市内、市外、県内、それから、県外に向けて、いろいろ乗組員の方を募集するということも、各会社のほうでされておりますが、非常に国内の若者を雇用するというのが難しい状況でございまして、海外に目を向けて、外国人の技能実習生を雇用しているというような状況にございます。 以上です。
そういうことで、やはり皆さんも御存知のとおり外国の技能実習生という形で、中国あるいはベトナム、インドネシアというような形でこちらから、わざわざベトナム人は中国に行って面接をして、そして健康そうな人を採用して、お世話になってこちらに来ていただいておる。3年間ぐらいです。 そういう具合に、農家が今、熱意がある、面積を拡大して、そういうような形で人を雇ってでも、安定的に雇って面積を拡大していらっしゃる。
また、ミスマッチの解消のためには、職業訓練セミナーを開催しまして、事業者が求める人材を育成するとともに、ことしの雇用機会拡充事業で採択された事業者の中に、外国人労働者の方を受け入れて、そして、実習生を必要とする事業者へ配属する事業、こういった事業をする方が含まれておりますんで、この事業の進捗状況も把握をしながら支援をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
農業振興に関係するんですが、雲仙市はたくさんの外国人技能実習生の方たちが来られ、働いておられます。いろいろな国から来られておりますが、言葉の壁が問題視され、コミュニケーションが大事だと考えております。 今から先、さまざまな仕事に外国人技能労働者または技能実習生が増え、職場だけでなく、市役所の仕事も外国の方の対応も大変な時代を迎えるのではないでしょうかと考えております。
これを特別委員会でやったんですが、それで、貴重な意見をいただいたんですが、その中で主なものを挙げますと、市内の企業の皆さんが光ファイバー整備が必須であることとか、海外実習生の皆さんの日本語を勉強したいという意見に対しての対応をしてもらいたいとか、松浦は核となる方針が見えないとか、松浦高校には語学を専門的に学べることを教育してくれとか、引く手あまただったんですが、この点について市長に、この松浦工業部会
具体的に、市内企業とベトナムの経済交流に向けた動きについては、まだまだちょっと把握ができていないところでございますが、外国人技能実習制度とか、向こうで送り先がありますけども、そこでの研修内容や実習生の日本での就労意欲、そういったものをじかに話すことができましたので、これについては物すごく参考になるというふうに感じた内容でございました。 以上でございます。