長崎市議会 2015-12-14 2015-12-14 長崎市:平成27年世界遺産・観光客受入対策特別委員会 本文
したがいまして、今後の夜景の魅力低下という課題を解決し、長崎の夜景観光のさらなる進化を図るため、観光まちづくりの観点から、早急に夜景に関する総合的な基本計画と個別事業の実施計画づくりが必要であると考えております。
したがいまして、今後の夜景の魅力低下という課題を解決し、長崎の夜景観光のさらなる進化を図るため、観光まちづくりの観点から、早急に夜景に関する総合的な基本計画と個別事業の実施計画づくりが必要であると考えております。
次の2点目の医療費適正化については、委員会では平成20年度から始まる特定健診、特定保健指導に関する制度の概要や実施計画づくりなどについて報告を受けてきました。この特定健診、特定保健指導の実施状況は、予算編成時や決算審査時に十分行われるものと考えます。
しなければならないというふうな観点から、行革大綱もちょうど次期行革大綱の策定年度で、今年度がそういう年度でございますので、行財政改革の計画づくり、それから、市町村建設計画を踏まえた後期基本計画づくりというものを、今、やっている最中でございまして、なかなか具体的な戦略に乏しいというお声が多いわけですけど、現時点で、なかなか詳しい政策レベルまでの説明ができずにはおるんですが、今、そういったことで鋭意実施計画づくり
つご説明をいたしましたように、3ページから以降に、いわゆる市民から見た目でのアンケート調査に基づきます一つの視点といいますか、行政が評価した先ほどのAランク、Bランクとあわせまして、市民の皆様が日ごろ感じておられるいわば評価といいますか、こういったものも記載をさせていただいておりますように、こういったアンケート調査につきまして、当然、我々といたしましては、それを真摯に受けとめて今後の基本計画、実施計画づくり
現在、行革委員からの答申を念頭に置きまして、行革大綱に基づいて実施計画づくりを進めているところでございます。今回の行政改革ではリストラ的な内容を否定するものではございませんが、人と経費の再配分を行い、より質の高い住民サービスを目指しております。行政改革の視点は、日ごろからの業務の内容を高い住民サービスを目標にして行わなければならないと思っております。
市民の立場に立った行政サービスに努めていただきたいというようなこと、あるいは各種委員会の見直しの推進、それから職員の能力開発の推進、行政の情報化の推進と、そういった項目でございますが、現在、行政改革大綱と答申書を受けまして、実施計画づくりを進めているところでございます。
これにつきましては、いさはや版再生プランづくりが主要な任務としてやってきたわけですが、あと実施計画づくりに入ろうとしている段階でございます。農業法人化の問題はどうかと、これにつきましては農業委員会で実は専門的に指導をいたしておりますが、法人化につきましてはなかなか進展はいたしておりません。
絵にかいたもちにならないように、七年間の施設建設、人材確保の実施計画づくり、実効性のあるものにすべきではないかと思います。この点について、どのようにお考えなのか、お尋ねをいたします。 三番目に、在宅では介護サービスとともに、居住環境の改善が不可欠だと思います。公的住宅とともに、持ち家、借家など住宅の整備、改良について、どのようにお考えなのか、お尋ねをいたします。 大きな二点目です。