雲仙市議会 2009-03-09 03月09日-06号
本年度末におきましては、雲仙市定員適正化計画の数字よりも10名進んで減少するという見込みでございます。 以上です。 ○議長(酒井八洲仁君) 辻市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(辻政実君) それでは、民生費の保育所運営費についての御質問にお答えをいたします。 参考資料その2の中身の説明でございますけど、参考資料35ページでございます。
本年度末におきましては、雲仙市定員適正化計画の数字よりも10名進んで減少するという見込みでございます。 以上です。 ○議長(酒井八洲仁君) 辻市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(辻政実君) それでは、民生費の保育所運営費についての御質問にお答えをいたします。 参考資料その2の中身の説明でございますけど、参考資料35ページでございます。
職員定数の削減につきましては、「五島市定員適正化計画」に沿ってほぼ順調に推移をいたしておりますが、一般行政職につきましては年齢構成の偏りが懸念されますことから、新年度においても若干名の職員採用を計画をいたしたいと考えております。
次に、議案第3号「諫早市消防団員の定員、任免、給与、服務等の条例の一部を改正する条例」についてであります。 今回の報酬加算額500円の根拠は何かとの質疑に対し、本市の消防団員の報酬については、合併調整時の取り決めにより、普通交付税の算入単価と同額としているものであり、今回はその交付税単価の改定がなされたため、同額を増額するものであるとの答弁がありました。
1 第1回定例会議事日程 第7号 平成21年3月16日(月)午前10時開議 日程第1 議案第2号から議案第12号及び議案第17号から議案第28号並びに請願第1号(委員長報告、質 疑、討論、採決) 議案第2号 諫早市個人情報保護条例の一部を改正する条例 議案第3号 諫早市消防団員の定員
この留保額につきましては、第4期介護保険事業計画の中で、介護療養型医療施設が廃止、または医療療養病床や一般病床等へ転換した場合の定員の減少状況、地域密着型特別養護老人ホームの整備状況、入所状況及び待機者の状況等を勘案し、新たな整備を検討することとしており、これに対応するためのものでございます。 資料3ページをごらんください。
介護施設の入所に関しましては、各施設の入所判定会で重度の方から優先的に入所させるようになっていますが、多くの施設が満床に近い状況にあることから、佐世保市としては現在市内には1カ所も設置されておりませんが、本市が指定権限を持つ定員29名以下の地域密着型特別養護老人ホーム、いわゆるミニ特養と言われるわけでございますが、このミニ特養の整備が必要と考えております。
公立園のクラス数や定員数を再検討することを含めて、幼稚園における公教育の振興を図るべきであり、市長の答弁を求めます。 2つ目は、保育制度改悪に対する姿勢についてであります。 厚生労働省は、これまで国と自治体が責任を持って児童を措置してきた保育制度を大幅に改めて、保護者と園との契約関係に置きかえようとする改悪を具体化しようとしています。
42 ◯黒田 茂君[ 226頁] 私がお尋ねしたかったのは、介護保険料に1人定員をふやせば幾ら反映するのかというのをお尋ねしたかったのですけど、わかりますか。
また、配置する職員数は適正かといった趣旨のご質問ですが、現在、本市の行財政改革の指針の一つである定員適正化計画や、集中改革プランの目標にのっとって適正規模の職員数のスリム化を目指しております。現在、ほぼ計画どおりの推移となっております。
また、集中改革プランでは、定員管理の数値目標として、平成17年度から平成21年度までの5カ年に169人の削減目標があり、さらに第6次総合計画の中では、平成19年度から5カ年に250人の削減を目指すとされており、一方では、現在進められている江迎町、鹿町町との合併を踏まえて、合併による職員数の増の要因も出てまいります。
このような医師不足対策については、厚生労働省も文部科学省と歩調を合わせ、医学部の定員増加や研修医の都道府県配置枠の設定など現状を改善する施策を打ち出しております。しかしながら、当分の間は研修医や勤務医の不足状態が続いていくものと思われます。 したがいまして、新市立病院に向けての最も重要な課題は医師確保であるということは十分認識しています。
これまでに琴海、伊王島、外海、三和の4地区でバスツアーを実施いたしましたが、外海地区、三和地区には定員の4倍ほどの応募となるなど、各地区とも多くの方にご参加をいただきました。また、この3月には野母崎、高島、香焼地区でツアーを実施する予定ですが、こちらも定員の4倍から5倍ほどの応募をいただいております。
職員定員適正化計画の進捗状況ということでございます。計画では、平成17年4月1日現在の職員数1,134名を平成30年4月1日までに213名削減し、921名とすることを目標としております。本年4月1日における計画職員数は、53名減の1,081名でございますが、実員は83名減の1,051名となる見込みでございまして、現時点では計画よりも30名多い削減状況でございます。
このような中、合併前の旧7町では、それぞれさまざまな方法で行政コスト削減に努めながら平成17年に合併をし、雲仙市となりました現在においても中期財政計画に基づきさらなる歳出削減を図るとともに、定員適正化計画に沿った職員数の適正化を図っているところでございます。また、各課の職員の配置につきましては、全体的な事務量を勘案し、決定をしているところでございます。
南島原市の松島丸の乗務員はこの3年間で563名と63名の減少を見込み、定員適正化は着実に進んでいるようであります。太陽の恵みと世界遺産のまち南島原市として世界遺産暫定一覧表に記載され、原城跡、日野江城跡、キリシタン墓碑の正式登録に向けた取り組みに力を入れられております。この世界文化遺産問題についてでありますが、これも質問を後でやりますので、よろしくお願いいたします。
また、行政改革大綱を実効性の高いものにするため、平成18年度から22年度までの5カ年間を計画期間としまして、94項目について実施計画を定め、各項目の着実な推進を図ることで、行政改革大綱に掲げております定員管理や人件費の削減、経済効果の3つの重点目標を達成するとしております。
20年度諫早市老人保健特別会計補正予算(第2号) 議案第15号 平成20年度諫早市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 議案第16号 平成20年度諫早市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 日程第3 議案第2号から議案第12号及び議案第17号から議案第28号(質疑、委員会付託) 議案第2号 諫早市個人情報保護条例の一部を改正する条例 議案第3号 諫早市消防団員の定員
エレベーター等の整備につきましては、庁舎の構造やスペース等の問題がございまして、設置場所によって多少は経費の増減が見込まれますが、定員9名のエレベーターをもし設置するとした場合に約3,200万円、また身体障害者用トイレの設置につきましては、1カ所の整備につきまして約400万円の経費を要するものと見込んでおるところでございます。
南島原市消防団員の定員に関する条例の第2条に団員の定数は1,343名と定めてありますが、現在の団員数は1,317名で26名の欠員であるようでございます。消防団も合併して南島原市消防団となり、3年も経過しておりますので、早急に組織体制を確立すべきだと考えますが、市長はどのようにお考えですか。