時津町議会 2020-09-02 令和 2年第3回定例会(第2日 9月 2日)
次に、町内5か所全学童保育所の総定員に対しての待機児童はゼロ人でございます。ただし、北小学校区で3月に転校して来られたために、わんぱくハウスでの利用日数や時間の調整が間に合わず、利用待ちいただいた方が1名ございましたが、現在は入所できております。
次に、町内5か所全学童保育所の総定員に対しての待機児童はゼロ人でございます。ただし、北小学校区で3月に転校して来られたために、わんぱくハウスでの利用日数や時間の調整が間に合わず、利用待ちいただいた方が1名ございましたが、現在は入所できております。
定員は11人で、現在の委員は7月19日で任期満了となり、新しい委員の任期は、本年7月20日から令和5年7月19日までの3年間となります。 それでは、順次御説明いたします。 議案第54号は、子々川郷の岳川守氏で、子々川地区実行組合からの推薦でございます。 議案第55号は、日並郷の吉川勝氏で、日並地区実行組合からの推薦でございます。
まず、本町の保育園の入所児童数は、2月1日現在で、総定員数703名に対し800名と、約114%の受け入れ状況であり、特定園希望等を除いた国基準での待機児童数は15名となっておりますが、令和2年度当初ではゼロとなる見込みでございます。
2つ目、定員オーバーしたときの選考基準、これは一体どうなっているのかなと。誰がどうやって決定しているのかなということをもう一回お示しいただきたいと思います。 それから3問目、本町の認定保育園での定員に対する受け入れ率、そういった状況はどうなっているのかというところです。 4問目、保育士が不足して受け入れ体制ができないということはないのか。
こちらは、男性16名、女性16名の定員に対しまして、1回目は59名の申し込みがあっております。同じく、翌年の24年度に2回目を行っておりますけれども、こちらは定員が32名、男女各16名、同じ定員ですけれども、それぞれ男性15名、女性15名ということで、若干の減少をしております。
定員250名の講座でありますが、今年度の参加状況を確認いたしましたところ、各講座に最大190人の参加でありましたので、現有施設において十分機能は果たされているものと考えております。 また、このほかにも町高齢者支援課では、各シニアクラブが実施する高齢者の健康づくりや生活の安全等に関する講演会に要する費用について、町が一部負担を行う高齢者生きがいづくり事業に取り組んでおります。
2点目は、連携施設の確保が著しく困難であると認められる場合は、認可外保育施設であっても、定員20人以上の企業主導型保育施設または地方公共団体が運営費支援を行っている保育施設と連携協力を行う施設として確保すればよいこととし、要件を緩和するものでございます。
また、保育所の定員拡大や保育所新設への支援など、待機児童対策への取り組みや保育料の軽減、児童館や子育て支援センターの機能強化、学童保育所の施設整備や運営支援など、保育サービスの充実を図るとともに、利用者支援のため保育コンシュルジュの配置なども取り組んでおります。
月読保育園は、4月の開園時には定員60名に対して57名の入園が決定されており、今後も住宅開発が続く日並地区での保育の受け皿として一翼を担うものと期待しております。 4月5日、とぎつカナリーホールにおきまして、時津町戦没者慰霊奉賛会の主催で平成31年度時津町戦没者追悼式を挙行いたしました。
質疑といたしまして、日並郷に新設された月読保育園について、定員や町内外の利用の別についてはどうかということで、月読保育園の定員は60名。利用者の町内外の割合等はまだ整理できていないが、現在、開園時の見込み45名より多くの入所申し込みを受けており、定員近くまでになりそうな状況であるということであります。 続きまして、住民環境課です。
次に、2点目の切れ目のない子育て支援につきましては、子育て世代の人たちが安心して子供を産み、働くことができるよう、宅地開発が進む北部地区に定員60名の月読保育園が、来年4月に開園する予定でございます。
幾つか問題を拾ってきましたけど、それはそれとして、いわゆる厚労省が設定した指針の中では、1学童保育所当たりの定員というのは40名を基準にすると。片一方では、業績の中では1人当たり1.65平米で、畳1枚ですよね、1.65平米と言えば。1.65平米の面積を要する、スペースがなければいけないという要件がありますけど、それに対して、けさの話では、いわゆる、指針に従うことから指針を参酌すべきことになったと。
○1番(大塚俊久君) 絶景ライドの、東京の羽田空港あたりでもポスターとか貼ってPRしているとのことでありますけど、これはやはり、定員とか、そういうのはもういっぱいな状態なんでしょうか。その辺はおわかりになりますか。 ○議長(山上広信君) 企画財政課長。
2点目は、定員5人以下の家庭的保育事業者の食事の提供に関し、搬入できる施設を、これまで保育所、幼稚園、認定こども園等の施設及び学校給食法に規定する施設に限られていたものを設備・能力を兼ね備える民間の給食事業者でも可能となるよう基準と要件の緩和を行っています。
今度、30年度はまたこれに募集して、定員が大体50名、講座の募集には50名と書かれてますけど、結局、先ほど町長の答弁の中にも、今度は電気をかえたりとか、いろいろ男性ができるようなこともどんどんやっていこうということですけれども、今のところ、その4名というのは、ちょっとまだ、この支援サポーターというのを皆さんが把握していないのか、25名は養成講座を受けて認定を受けていらっしゃるけれども、4名しかしていないということは
○7番(中原裕子君) 今度新しくできるバンガローなどの使用料なんですけれども、町外からの利用客をふやして、交流人口の増加を図り、観光産業の裾野拡大として新たな人の流れを生み出すことが重要ということで、町内外の使用料の差というのはつけないということだったのですけれども、まずそこに、同じ日に定員を超える予約が町内外からあった場合に、町内の人を優先していただけるのかということと、このバンガローなどに対しての
平成27年には、ゆり保育園が定員を4名増員していただいたほか、認可外保育所ぶどうのおうちが、定員を12名とする小規模保育園に移行していただきました。 平成28年には、鳴鼓幼稚園が、保育所部分の定員を30名とする認定こども園に移行していただきました。
平成27年には、ゆり保育園が定員を4名増員していただいたほか、認可外保育所ぶどうのおうちが定員を12名とする小規模保育園に移行していただきました。 平成28年には、鳴鼓幼稚園が、保育所部分の定員を30名とする認定こども園に移行していただきました。
引き続き、町北部地域の団地の開発等もあって、保育の需要がふえるという見込みがございますので、引き続き待機児童対策として保育所の定員の増について取り組んでいくということで考えております。 以上です。 ○議長(山上広信君) 10番、水口君。
それから、発達児童支援センター「ひまわりの園」の定員が30名だが、ふやす考えはないか。すぐに入れることはあるのか。町民優先にはできないのか、に対しまして、児童発達支援事業は三層構造で実施しており、発達児童支援センターは圏域で整備していくものである。定員を増員する必要がある場合は、まず他市町がすることになると思われる。すぐに入れないこともあるが、圏域内の別の事業所を利用できる状況。