120件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号

そのうち、国からの措置としては500万円しかないから、あと1,000万円が西海市の持分が増えることになるというお話だったんですけど、これこそ、国に対して消防団員確保、それから、報酬引上げに伴って、自治体の現場、現状、西海市はこんなに広い、だから、消防団員を--1,460人が定員でしたかね、その確保が必要なんだということで、国に意見を上げていただく必要があるかと思いますが、どうでしょうか。

西海市議会 2021-11-30 11月30日-02号

令和5年と6年、2箇年の入学者数定員の2分の1を割り込みますと、その後の存続についてはまた検討しますという文言がございます。こちらのほうを私どもは大変憂慮しておりまして、80人が定員ですので、40人ということで、そういったことを回避できるように、市としてできる施策のほうをいろいろ検討していきたいという考えでございます。 以上です。 ○議長宮本一昭) 8番、田川正毅委員

西海市議会 2021-09-08 09月08日-03号

そのような中、本年6月の第2回定例市議会において、消防団員定員割れ状況消防団員確保についての質問に対し、機能別消防団員制度に関し、消防団OBが経験豊かな知識及び技能を生かして消防団活動に携わっていただき、平日昼間の火災の初期消火や大規模災害時の避難誘導など、有事の際に、基本消防団後方支援及び補完的な活動をしていただくというもので、自主防災組織との連携も併せて、その導入に向けて取り組んでまいりますと

西海市議会 2021-09-07 09月07日-02号

定員につきましては10名の予定ですが、週1回の利用となっておりますので、最大50名の利用が可能となる見込みです。 なお、今回の開設に併せて、本定例会の議案第36号では西海児童発達支援館の設置及び管理に関する条例の制定についてと、補正予算において業務委託費と旧間瀬保育所改修工事費等について審議をお願いすることとしております。 次に、2問目の西海市立大島児童館についてのご質問にお答えします。 

西海市議会 2020-03-04 03月04日-03号

現在の乗船率は約70%で、12名の定員に対し平均9名が乗船しており、満員のため日程を調整する状況となっております。 このため、スケジュール確保が必要な観光客の特性上、はやての乗船枠の空きを活用することは難しいと判断しております。 また、定期運行時以外にはやてを他用途に運用した場合、最も出航が必要と判断される救急搬送災害救助などの発生時に対応が遅れることが懸念されます。 

西海市議会 2019-09-13 09月13日-05号

小さい2問目ですけれども、これからの高校存続活性化考えますと、現行の通学区域外からの入学者募集定員7%の枠内にされていることについて、撤廃または拡大されるよう、長崎県のほうに要望する必要があると考えますが、市長考え伺いたいと思います。 大きい質問、2番目ですけれども、ベッコウトンボの生息について。

西海市議会 2019-09-11 09月11日-03号

しかし、長崎県立高等学校通学区域に関する規則第4条に、募集定員に対し7%以内の範囲において入学を許可できると規定されているため、募集定員80名の同校は、同規則に定めた通学区域外からは5名の生徒しか入学を許可できません。同規則第3条第3項には、離島留学制度対象となる5校の課程の通学区域県全域とすると規定されております。

西海市議会 2018-09-13 09月13日-04号

そこでちょっと一つ目は、今、条例であっている消防団定員なんですけれども何名なのか、実質登録されている団員は何名なのか、お聞きしたいと思いますけど、わかりますか。 ○議長平野直幸)  山添総務部長。 ◎総務部長山添秀士)  すみません。ちょっと今資料のほう、手元に持ち合わせておりませんので、後もって答弁させていただきます。 ○議長平野直幸)  浅田直幸議員

西海市議会 2018-09-12 09月12日-03号

第1点目として、大崎高校活性化について、入試定員割れが続く大崎高校は、統廃合対象となることが懸念をされておりました。島から高校が消えれば過疎化がさらに進む恐れがある中で、2013年からの大崎中と連携型中高一貫教育がスタートいたしております。統廃合は免れましたが、依然として定員割れは、続いております。その状況を受け、次のことをお伺いをいたします。