佐世保市議会 2005-03-28 03月28日-08号
老朽化して安全面が問題になったから、アスレチックの遊具が撤去されるのはいたし方ないと思います。 先日、私は現地に行って歩き回ってみましたけども、この場所は樹木があり、野鳥がさえずり、落ち葉に覆われた地面があり、子どもたちが自由に遊べる自然の公園として十分使えると思いました。狭くて段差のある土地ですが、かえって子どもたちにとっては魅力的で、いろいろな遊び方ができる地形だと思いました。
老朽化して安全面が問題になったから、アスレチックの遊具が撤去されるのはいたし方ないと思います。 先日、私は現地に行って歩き回ってみましたけども、この場所は樹木があり、野鳥がさえずり、落ち葉に覆われた地面があり、子どもたちが自由に遊べる自然の公園として十分使えると思いました。狭くて段差のある土地ですが、かえって子どもたちにとっては魅力的で、いろいろな遊び方ができる地形だと思いました。
今回の改正は、食品衛生法の一部が改正され、食品の安全性の確保のために講ずべき措置が強化されたことに伴い、食品衛生に関する管理運営基準を見直そうとするものであります。
次に、第12款交通安全対策特別交付金について理事者の説明を求めます。 79 金子財政課長 説明書の24ページから25ページをお開きください。 第12款第1項第1目交通安全対策特別交付金8,000万円についてご説明いたします。
近年のBSE問題や偽装表示問題などを契機として、国では、平成15年7月に食品安全基本法が制定され、食品安全委員会が設置されるなど、新しい食の安全への取り組みがなされました。
本事業は、旧伊王島町において長崎市から浄水を供給するため布設された送水管が老朽化により送水能力が低下しておりまして、既設管の布設替えと長崎県施行の伊王島大橋建設計画にあわせて、送水管を橋りょうに添架し、安全な維持管理体制を確立するため、送水設備などの整備を行うものでございます。
運行中の救急自動車につきましては、緊急車両としての安全性を確保する必要がありますことから、経年劣化や稼動状況を踏まえ計画的に代替を行っているところでありまして、今回、北消防署本署の1台を代替し、矢上出張所の車両につきましては、代替に際しまして普通救急自動車を高規格救急自動車に切りかえようとするものでございます。
これは、屋外エスカレーター、動く歩道の部品交換など、安全性の確保の維持補修に係る経費でございます。 それから、7ページを見ていただきたいと思いますが、これはロープウェイ、スカイウェイの利用者の推移でございます。先ほど、グラバー園の入園者の数も申し上げましたが、スカイウェイは減少傾向が見られているところでございます。
そういう中で、無人化についてというご質問だというふうに思いますが、これは私どもの理解ということでお話をさせていただきたいと思いますが、一つは公営駐車場という性格から、良質なサービスの提供ですとか、不測のトラブル等における緊急の対応、それから、一番これは駐車場という公の施設の性格がございますけども、利用者の方が利用される際の安全確保、それと、例えば、100円パーキングあたりはいわゆる青空駐車場というふうな
あと、児童・生徒の安全につきましては、危機管理体制づくりを学校、地域一体となって取り組みます。ハード面とソフト面を関係諸団体の協力のもと、各学校独自のですね、体制づくり、これを考えたいというような答弁でありました。 続きまして、町長・助役の方に質問させていただいております。 まず、被爆60周年における町独自の平和記念式典、祈りの日を設けてはどうかというような質問があっております。
この事業は、ノロウイルスによる食中毒や感染症の発生を防止するために、科学的根拠に基づきまして検査及び指導を実施することにより、予防意識の向上を図り、観光都市長崎の安全・安心なまちづくりの推進に努めようとするものであります。 具体的な事業の内容でありますが、まず1点目に最新の検査機器であります超遠心分離器の導入であります。現在、市の保健環境試験所には当該機器が設置されておりません。
加えて、ふえ続ける輸入食品、食品添加物や残留農薬の問題など、食を取り巻く環境は、これまで以上に安全・安心が求められております。 長崎市といたしましては、市町村合併を契機として、地元で生産し地元で消費する、そして多くの観光客にも食べてもらい、このような生産から消費までを一貫して推進するため、今年度を「農水産・地産地消元年」と位置づけ、農業の振興を図ってまいりたいと考えております。
しかしながら、暗渠築造から50年以上が経過しているため、老朽化による安全性の問題が懸念されております。 また、河川は治水空間の確保という点からも開渠であることが原則でありますので、早急に何らかの対策を講じる必要が生じております。
整備に当たっては、長崎市原子爆弾被災資料協議会からの、現状をできるだけ変えない形で、また、公開に当たっては安全性に比較的問題がないとされている部分については入れるようにしていただきたいとのご意見を踏まえております。 なお、整備費につきましては、平成13年に県市で締結しております歴史文化博物館(仮称)建設・管理運営に関する覚書に基づき、県市2対1の割合で負担をすることとなります。
これらの道の駅は、各地域における地域振興のための歴史・文化・産物等に関する情報の提供と交流の場を兼ね備えた施設としてのニーズに対応し、1つ目に道路利用者の利便性の向上を図ること、2つ目に安全で快適な道路交通環境を形成すること、3つ目に地域の振興に寄与することを目的とし、休憩機能、地域に関する情報等を提供するなどの情報交流機能、そして地域活性化の拠点施設としての中心に位置する地域の連携機能をあわせ持った
次に、説明欄の13.ナトリウム灯活用夜景魅力アップ事業費730万円につきましては観光資源として、夜景の魅力アップを図るとともに、長崎の街の活性化と安全で快適なまちづくりを推進するため、市道の水銀灯などをナトリウム灯へ変更するもので、前年度に引き続き、実施するものでございます。 なお、今年度は稲佐山周辺地区を施工する予定といたしております。
これにより、母親クラブ活動の趣旨でございます、子どもの地域における安全な環境の確保、教育形成または世代間の交流など、それによりさらに充実が図れるものと考えていることから、平成16年度をもちまして事業を終了させていただくこととしております。 引き続きまして、第2目児童措置費についてご説明いたします。予算説明書148ページ、149ページをごらんください。
内容としましては、歴史文化博物館の周辺環境整備事業として、博物館への来館者等の安全確保を図るための市道勝山町立山1号線の道路改良工事におきまして、歩道の一部となる裁判所用地を確保するに当たり、関係機関等との調整に日時を要したことにより、翌年度へ繰り越すこととなったものでございます。
これは、こういう形でやります、ああいう形でやりますという形で、財政的な支出はこういうものですということで、行政の側からおろされたものを受け入れるだけでなくて、市民一人ひとりが積極的に参加をしていくという形をとらないことにはできないと思いますし、そうする以外にはさまざまな問題を起こしているこの時期に、本当に子どもたちが安心して安全に健やかに育っていく環境はつくっていけないものというふうに私自身としては
これは、昨今の子どもたちに係る事件の発生を受け、地域の力を結集し、子どもが安全に安心して過ごせる住みよいまちづくりを行うために、地域内すべての団体組織で小学校区ごとにネットワークをつくるための事業でございます。
それから、交通安全対策費の中で交通指導員費等の予算が上げられてますけど、合併も含めて、6カ町含めて、今の交通指導員の現況というものはどうなってるのかということをお尋ねしたい。