諫早市議会 2008-09-05 平成20年第3回(9月)定例会(第5日目) 本文
それから、市長車、副市長車でございますが、市長車については利便性、安全性、情報の保護などの面から専用車が必要というふうに考えているわけでございます。
それから、市長車、副市長車でございますが、市長車については利便性、安全性、情報の保護などの面から専用車が必要というふうに考えているわけでございます。
しかし、当然、組織の確立から普段の活動まで積極的にかかわることが、広義に市民の安全を確保する市当局としては肝要であろうかと思います。したがいまして、もっとより積極的に自主防災組織の組織化に取り組んでいただきたいというふうに考えております。
1.総務行政について 交通安全対策につきましては、夏の交通安全県民運動が7月10日から19日まで実施され、すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、飲酒運転の根絶を運動の重点項目として取り組みました。本市でも啓発パレードを初め、交通少年団による防災行政無線での広報等を実施し、交通事故の防止に努めました。
9月下旬には、同施設が西海大崎漁協にも設置される予定であり、平成18年度に設置した西彼町漁協の海水殺菌装置とあわせて、西海市の魚介類の安全性を高め、西海市内漁協の鮮魚は殺菌処理された商品としてのブランド化に取り組んで参ります。 平島漁港地域水産物供給基盤整備工事、丸田漁港海岸保全施設整備工事につきましては、8月に工事請負契約を締結し、工事に着手したところです。
私は、今後とも、基地を擁する佐世保市の市長として、市民の安全・安心の確保に全力で取り組んでまいる所存でありますので、議会とされてのさらなる御理解と御支援をお願い申し上げます。 (佐世保港のすみ分けについて) 去る9月1日、九州防衛局長、海自幕僚長、長崎県副知事に御出席をいただき、佐世保港のすみ分けなどについて協議する「佐世保問題現地連絡協議会」を開催いたしました。
今も2万6,000発の核兵器が世界の平和と安全を脅かしています。2000年の核不拡散条約NPT再検討会議では、核保有国5カ国政府が自国の核兵器の完全廃絶を明確な約束と受け入れ、世界から核兵器をなくす展望が大きく開けました。しかし、2005年のNPT再検討会議では、核廃絶の課題で何の成果もつくることはできませんでした。長崎市議会は9月1日、米印原子力協力協定に反対する決議を可決しました。
後でお願いをしたいと思いますが、安心・安全のまちづくりのための町民大会を9月に予定をし、議会の皆様にもお願いをすることとしておりますが、防犯防災を初め、教育、健全育成、環境まで含めたところの住民の取り組みを御紹介をしたいと思っておりますので、そういうところから町民運動が広がれば、そのように期待をしているところでございます。 以上、答弁を終わります。
それから、施設の安全性確保があって、もう一つ、周辺の農業、漁業者への配慮というので塩水の被害を防止するために延長22キロメートルぐらい、高さ2メートルぐらいの防風ネットをつくるというのですね。これに6億円ぐらいかけますよと。合わせて670億円ぐらいの金をかけて、また5年間の開門をということなのですね。そこまでしてもということなのでしょうけど。
次の、2款地方譲与税から11款の交通安全対策特別交付金までにつきましては、それぞれ、制度に基づきまして、国・県から譲与、または交付されたものでございます。このうち歳入の約43%を占めます10款地方交付税の収入済額は112億6,476万5千円となっております。
今後も、厳しい財政状況の中ではございますが、限られた予算でありますが、やはり市民が住みやすい、安心安全のまち、すなわち危険箇所、あるいは劣化しているそういう箇所の緊急性を考慮しまして、効率的、効果的に道路補修工事を実施し、重ねて申し上げますが、安心安全な市道を維持管理してまいりたいと思います。そして、21年度予算にも何らかの形で反映をさせてまいる所存でございます。 以上でございます。
○15番(本山公利君) ぜひそういう前向きちゅうか、体制をつくってこそ、初めてそれぞれ安心して安全な町になっていくんじゃないかと思いますので、ぜひ努力していただきたいと思います。 以上で、私の一般質問を終わります。 ○議長(水口直喜君) 以上で、15番、本山公利君の質問を終わります。 暫時休憩します。
そして、改めて食の安全と食の自給を考えなければならないと思います。 前置きはこれくらいにして、それでは通告に従いまして質問をいたします。 最初に、介護保険制度についてであります。 この制度は、高齢者人口が増加する中、みんなの力で弱った高齢者の介護をしようとするものです。
そういう状況の中で、本当にお母さんが安心・安全で子供を産んでくださって子育てができる、そういう大村市を目指していくために、その中でお母さんが妊娠をされますと子供を産んでくださるまで10カ月かかるわけです。一番この10カ月が大切な期間だと言われています。生まれてくる子供にとっても母体にとっても。その10カ月の中で健診が14回必要なんです。
本町といたしましては、いつも申し上げておりますが、健全財政のもと町民の安全・安心を第一に町政運営に当たり、また本議会に臨みたいと、そのように思っております。 早速でございますが、議会閉会中の行政報告を申し上げます。 初めに、8月11日、本町の環境美化のボランティア活動を行っていただいております12団体が、社団法人日本道路協会より「道路功労者表彰」を受章し、県庁で伝達をされております。
この入所児童の安全を確保するということですから、もっともいいことだなと思っておりますが、民間保育所等に対する、今後ほかの保育所からそういう要望があったのかどうか、そこら辺を教えていただければと思っています。
次に、昨日、市内小中高生が一堂に会し、武道を通して日ごろ鍛えた心と技を競い、お互いの親睦を図るとともに青少年の健全育成と犯罪のない「安全・安心のまちづくり」に資するため、平成二十年度平戸市防犯少年武道大会が平戸中学校、平戸小学校の両体育館において開催されました。本大会では、空手道、柔道、剣道の部に分かれ、総勢約四百五十人の選手が熱戦を繰り広げました。
そして、国民の安心・安全を実現するための予算として、事業費総額で十一兆七千億円程度が見込まれております。 まだ具体的な予算配分についてはされていない状況でございますけれども、今後の動向を注視して、十分な対応を行っていきたいというように考えております。
この団員、団の所期の目的達成のためには団員の安全確保が第一義であります。そのようなことから、どのように消防団の装備の充実あるいは団員の安全確保が図られているのかお尋ねいたします。 第三点でありますが、教育の充実についてお尋ねをいたします。
最近は住宅近くまで出没が見られることから、箱わな等を設置する場合、安全面には考慮しながらも効果あるわな設置を要望いたしました。 また、来年三月まで県が開催する「イノシシ大学講座」に担当職員が受講するようにしているということでありますので、変化していると言われるイノシシの生態等について学習し、市民に対して十分な説明と対策を伝達できるようお願いいたしました。
本市は長崎県の中央部に位置し、古くから交通の要衝として発展してきたが、道路の整備状況は未だ十分とはいえず、そのため幹線道路網の整備をはじめとして、通学路など市民に身近な道路についても、歩道改良など交通安全施設を整備し、老朽化が進んだ橋梁の改修も計画的に進めるなど、安全・安心なまちづくりに努めているところである。