諫早市議会 2015-03-06 平成27年第1回(3月)定例会(第6日目) 本文
現総合計画には、生活を彩る生涯学習に「生涯学習センターの整備」という文言がございます。また、芸術文化を育むまちづくりには「中規模専用ホールの整備など、諫早文化会館再整備」が記載されております。それは、まさしく今、市長が御答弁いただいた部分にそぐうものだと思います。
現総合計画には、生活を彩る生涯学習に「生涯学習センターの整備」という文言がございます。また、芸術文化を育むまちづくりには「中規模専用ホールの整備など、諫早文化会館再整備」が記載されております。それは、まさしく今、市長が御答弁いただいた部分にそぐうものだと思います。
5 ◯ 生涯学習課長(川上利幸君) 生涯学習課の所管の関係ですけど、全部で18施設持っておりますが、文化会館、スポーツセンター、運動公園ほか、生涯学習センターとか東部交流センター含む公民館を含めまして11施設に設置している状況です。
1.管理を行わせる対象施設の所在地及び名称については記載のとおりですが、市本庁舎、市道、生涯学習センター、文化会館、不老山総合公園の植栽管理をお願いするものです。 2.指定管理候補者の所在地名称及び代表者ですが、松浦市志佐町白浜免864番地、松浦市造園建設業協会会長、深見静雄氏です。 3.指定の期間は、平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5カ年としております。
松浦市生涯学習センター、松浦市志佐町浦免1483番地1、松浦市生涯学習センター設置及び管理に関する条例に規定する施設を除く部分。 松浦市文化会館、松浦市志佐町浦免1110番地、松浦市文化会館の設置及び管理に関する条例に規定する施設を除く部分。 松浦市不老山総合公園、松浦市志佐町里免、高野免、調川町松山田免の一部、松浦市不老山総合公園内のつつじ園及び花木園。
169 ◯ 生涯学習課長(川上利幸君) 使用要領案というのをまず作成いたしまして、それで1月16日の日に、それまで生涯学習センターで陶芸を利用されていた利用者団体の皆さんと協議をさせていただきながら、利用者の御意見をお伺いした上で使用要領というのを作成いたしまして、1月23日から使用ができるような状態に持っていったということでございます。
そのうち、完全にバリアフリー対応となっているのは、生涯学習センターと東部交流センターの2施設でございます。あとの18施設については、1階部分はバリアフリーの対応ができているが、2階の部分が対応できていない。あるいは身体障害者用のトイレがない、一部がバリアフリーに対応していない状態となっております。
次に、第32号議案佐世保市職員定数条例の一部改正の件につきましては、行政センターの支所化や地区生涯学習センターの地区公民館への統一などによる事務事業の見直し等に伴い、職員定数が変更されるものです。 委員会では、結論に際し、「各部局で、職員定数を削減する内容であるため賛成できない」といった反対討論がありましたが、賛成多数で可決することに決定いたしました。
◎教育次長(山下健一郎君) 今年度からモデル的に学校司書を配置いたしました中央小学校と富の原小学校の2校でございますけれども、そこでは司書教諭と密接な連携を図りながら、子供たちの興味、関心を高める環境づくりや学習センターとしての機能の充実など、児童の読書環境整備に効果を上げております。 この2校の具体的な成果といたしましては、本年度4月から11月までの図書貸し出し冊数の大幅な増加が上げられます。
それではですよ、もう12年ぐらい前の話になるんですが、今の生涯学習センター、図書館を併設する生涯学習センターを建てるときにワークショップというのがあって、その中で、児童館があるから、あの場所に図書館を建てたいんだ、児童館と図書館を併設したい、そういう意見があったと聞いております。
それでは次に、生涯学習センターの公民館化についてお伺いをいたします。 行政センターの支所化と同じく、8月1日から生涯学習センターも地区公民館となりますが、今後の地区公民館の人員配置と公民館事業の展開はどうなっていくのか、お伺いいたします。 ◎教育長(永元太郎君) (登壇) 大きな3番目の質問のうち、まず地区公民館の今後の運営についてお答えします。
今回の出先機関の再編は、市民に最も身近な支所、行政センター及び地区公民館、生涯学習センターのあり方を、庁舎内検討委員会により基本方針を示され、昨年12月に行財政改革特別委員会に最初に説明がなされました。 その後、当初提示された計画案は、旧合併地域での地区協議会や町内連合会での意見を通じて最終的に方針が一部訂正され、そこでの意見が一部反映されたことについては評価されるところではあります。
次に、生涯学習センターの鏡60万4,000円です。文化会館のリハーサル室には一面壁が鏡張りになっています。生涯学習センターの研修室にも鏡は1台あります。どうして二重に鏡が必要でしょうか。生涯学習センター利用の一般の方の理解は得られにくいと考えますし、第2次行革の話でも歳出を見直すという話になっています。
なお、中央公民館におきましては、地域の生涯学習センターとして、人づくり、仲間づくり、まちづくりを目指しており、それぞれの世代に応じた学習プログラムの充実に努めてまいります。 次に、第3目市民体育館費でございます。 予算説明書は320ページから321ページまでをごらんください。 本年度の予算額は1,080万円で、前年度と比べまして161万9,000円の増となっております。
やはり未来をつくる、そういう時代、市民がつくる時代なので、お互いに学び合わなきゃいけない、そういう場所にもなると、交流の場所にもなると、そういう思いがあって、生涯学習センターといいますか、そういう市民が自主的にいろんなものに参画していく時代になります。
ネットワークシステムの導入計画は ③健康と予防面から貢献度が期待されるが、このシステム導入を行政はどのように考えるか ④高齢化社会に対応できる介護・福祉面でこのシステム導入はどのように考えるか 2 地方自治の根幹でもある「市民の自立を支える」未来型の新しい複合的公共施設と位置づけた新図書館を目指すべきと考えるが市の見解は ①新図書館の概要と基本方針は ②建設事業費と市財源の内訳は ③生涯学習センター
ところで、芸術文化の振興及び普及に関することとありますが、生涯学習センターきらきら21、2階の陶芸教室というんですか、そこに備えてある陶芸用の電気窯は故障していて、使用不可能と聞きますが、どういう状態にあるのか、修理不可能なのかをお聞きいたします。
24年度から小中学校の図書のデータベースシステムの本格運用を開始してありますが、図書室の持つ学習センターとしての機能を強化するということで、小学校2校に学校司書を配置していただけるようになりまして、本当にうれしいと思っておりますが、学校司書を配置する2校は、どういう基準で選ばれているのか。
学習センターや情報センターとしての取り組みが不足しているのではないかと思いますけれども、この点について御見解をお願いします。
一 合併地区の生涯学習センターは地区公民館へ位置づけが変更される予定であることから、本書策定にあたっては、かかる部分の記載について考慮すること。 あわせて、今後の地区公民館の機能充実について意を用いること。
平成24年度から、小・中学校図書データベースシステムの本格的運用を開始し、図書貸出業務等の効率化を図るとともに、図書室の持つ学習センターとしての機能を強化します。また、小学校2校に学校司書を新たに配置し、児童生徒の読書活動の推進と学習支援に努めてまいります。