佐世保市議会 2024-03-06 03月06日-05号
つ目としましては、医療への興味のきっかけづくりとしまして、市内の中学校、高校において、医師や看護師などに命の大切さや仕事のやりがい等について御講演をいただき、将来、医療従事者を目指す学生の増加につなげるという取組、二つ目に、今年度からの新規事業であります修学資金貸与支援事業におきまして、医師、看護師を目指す学生に対し、将来の勤務を条件に奨学金を貸与する二次救急輪番病院に財政支援を行うというもので、学生等
つ目としましては、医療への興味のきっかけづくりとしまして、市内の中学校、高校において、医師や看護師などに命の大切さや仕事のやりがい等について御講演をいただき、将来、医療従事者を目指す学生の増加につなげるという取組、二つ目に、今年度からの新規事業であります修学資金貸与支援事業におきまして、医師、看護師を目指す学生に対し、将来の勤務を条件に奨学金を貸与する二次救急輪番病院に財政支援を行うというもので、学生等
次に、普及啓発につきましては、具体的な取組として、依存症全般についての正しい知識の普及のために、市民講演会や関係機関向けの研修を開催するとともに、若者を対象に、大学生や専門学生等に対する資料配布や講義を通じた普及啓発を図っております。
本年5月に文部科学省から発表された「新型コロナウイルス感染症に係る影響を受けた学生等の学生生活に関する調査等の結果について」では、大学生等を対象に、新型コロナウイルス感染症の影響により個々人が抱える状況について調査が行われており、オンライン授業や経済状況、悩み事についての調査結果がまとめられております。
◎市民生活部長(佐々木信二君) 今申し上げました両市とも、学生等を対象に申請をした方に対して、市の特産品を無償で配布しており、生活が苦しい人への支援を目的としたものではないと聞いております。 対策本部事務局会議で協議を行いましたけれども、対象者の把握、情報収集が困難なこともあり、物産の配布は見送ったところでございます。 以上です。 ◆1番(山崎一洋君) 非常に残念な結果だと思います。
4.開催実績に記載しておりますが、被爆75周年の令和2年度に事業を開始し、ハワイへの派遣を計画しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止し、オンラインでハワイの学生等との交流を行いました。 次に、資料22ページをお開きください。被爆建造物等公開費1,054万円についてご説明します。
市内企業への学生等の就業機会を確保するため、引き続き、企業説明会を実施します。また、令和3年度から新たに、コロナ禍においても企業と学生等がオンラインで直接やり取りができるよう、動画マッチングアプリを活用し、新しい生活様式に則した企業の求人活動と学生等の就職活動を支援します。
◎企画政策部長(渡邉真一郎君) 新型コロナウイルス感染症により、経済的な影響を受けている学生等に対しては、国において大学等を通じ、10万円を支給する学生支援緊急給付金や大学等が実施する授業料の減免に対する緊急支援などが実施されており、市単独の財政支援につきましては、現在のところ考えておりません。
予算の内訳につきましては、単なる宿泊費のみではなく、ホームステイ先の選定等、事前準備に係る費用を初め、先ほど申し上げましたホワイトロッククリスチャンアカデミーの学生等との交流プログラムに係る費用や送迎、食事など、ホワイトロックにおける全行程の費用を含んだものでございますので、1泊の宿泊費につきましては、7,000円から8,000円程度を見込んでおり、本町といたしましては、妥当な金額ではないかと考えております
受け入れに当たっては、自治体等が、医療・福祉関係学科を有する海外の教育機関と提携し、そこから日本で働く意欲のある学生等をご推薦いただき、それらの方たちが介護事業所で就職できるように支援するという形が望まれますが、中小規模の自治体ではなかなか難しいのは実情であります。 そこで県は、友好関係にあるベトナムのドンア大学と覚書を締結し、県内における外国人介護人材の受け入れに取り組んでおります。
次に、文教厚生分科会の報告について 審査では、まず、国保健康政策課関係で、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を防ぐため、今年度の高齢者や乳幼児、小中学生等のインフルエンザ予防接種にかかる自己負担額を無償化するとともに、新たに妊婦を助成の対象とするための予防接種事業費3,497万4,000円が計上されていることから、ワクチンの確保状況について質疑がなされました。
また、緊急経済対策としましてさきの9月定例会において、企業の採用活動のオンライン化を支援する採用活動オンライン化促進アドバイザーの派遣と、先ほど説明しました学生等の企業情報の収集に資する企業紹介書籍の電子書籍化につきまして、予算の議決をいただきまして、現在これらの事業に着手しているところでございます。
22ページの4款衛生費は4,404万円を追加計上しており、1項保健衛生費、2目予防費で新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を防ぐため、今年度の高齢者や乳幼児、小中学生等のインフルエンザ予防接種にかかる自己負担額を無償化するとともに新たに妊婦を助成の対象とするための予防接種委託料の追加が主なものであります。
現在、一般来館客や教育学習で訪れた小中学生等の休憩スペースとして活用されておりますペンギン水族館の正面広場にあずまやを設置することで、来館客の休憩場所及び地域住民の憩いの空間を提供しようとするものです。2.事業内容はあずまや6棟の設置でございます。3の平面図に設置予定場所の正面広場を黄色の枠で囲っております。 8ページをお開きください。
また、東京藝術大学の教授や学生等を指導者として招き、音楽セミナーを実施するとともに合同演奏発表会などを開催する予定としております。 今後も引き続き、青少年劇場や文化庁の文化芸術による地域ブランディング事業などを活用し、大学や民間との連携により、文化芸術の振興を図ってまいります。
路線バスの維持につきましては、市内生活路線及び広域生活路線に対する運行経費の補助や業務委託により、高齢者や学生等の交通弱者の移動手段の確保に努めておりますが、年々その経費が増大しているのが現状であります。
今後も学生等が参加しやすい様々なイベントを多数企画し、福祉に対する意識の醸成を図ってまいりたいというふうに思います。 そのほか、効果的な補助事業がないか、他の自治体の施策などを研究しながら、介護人材の確保対策に努めてまいりたいと存じております。 以上です。 ◆15番(江川美津子君) 若年者に向けては、いろいろ興味を持ってもらうということで、イベントも行っているということでした。
産前産後の国民健康保険料の免除制度の内容でございますけども、これは、ことしの4月から始まった制度でございまして、国民年金の第1号被保険者の方、いわゆる農業、自営業、学生等の皆さんでございますが、これらの方々が1号被保険者の方が出産を行った際に、その出産前後の4カ月間の保険料について、その納付を免除するものでございます。次世代育成を目的とした制度でございます。 ○副議長(浦川康二君) 上田篤議員。
まず、上段の課題・問題点でございますが、(1)企業情報及び長崎で暮らす魅力の情報発信の強化につきましては、まだまだ長崎の地元企業の情報が学生等に届いていないという現状がございます。特に、大学生が情報収集のツールとして活用するア.インターネットを介した情報発信の不足やイ.学生が就職先を決定する際に影響力がある保護者における就職に関する情報収集方法の認知不足といった状況がございます。
それともう一つは、中小企業のPR、学生等の就職活動をするためには、これはもう最初の問題にかかってくるんですけど、人口減少対策からここまで来ると思うんですけど、GMっていらっしゃいますよね。人口減少対策チームをつくって、こういうことの地元企業の働きやすいことも考えながら、年間にGMが何人大村市に呼んでくるかと。
プールごとに個人使用料、専用使用等の利用形態や一般、学生等の利用者区分に応じ、記載のとおり改正しようとするものでございます。プールについては、入館時の混雑や利用者の煩わしさを勘案し、10円単位の転嫁方針としている施設入館料等に当たることから、大会等の専用使用料を除き消費税転嫁の方針のとおり、10円単位の転嫁をしております。