佐世保市議会 2021-09-16 09月16日-04号
本市教育委員会としても、学校警察連絡協議会や子どもを事故から守る協議会等、関係団体などとの連携を一層密にしながら情報収集に努め、本市の児童生徒が悲惨な事故に巻き込まれることのないよう、強い気持ちを持って、登下校中における交通安全確保を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆19番(崎山信幸君) (登壇) 御答弁ありがとうございました。
本市教育委員会としても、学校警察連絡協議会や子どもを事故から守る協議会等、関係団体などとの連携を一層密にしながら情報収集に努め、本市の児童生徒が悲惨な事故に巻き込まれることのないよう、強い気持ちを持って、登下校中における交通安全確保を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆19番(崎山信幸君) (登壇) 御答弁ありがとうございました。
警察署との連携については、先ほど申し上げた会議に加えて、各学校の校長や生徒指導担当者と時津警察署の生活安全課、交通課の担当者が出席し、学校・警察連絡協議会を年2回開催しております。同協議会では、各学校における問題行動等の概要について情報の共有を図っております。
また、歩行者が道路を横断する際に、安全に道路を横断できるよう、手のひらを示して、車両の運転者に横断の意思を伝える、いわゆる「安全横断手のひら運動」については、時津町学校・警察連絡協議会において、警察署の担当者から周知するよう依頼がありました。
教育委員会といたしましては、このような取り組みを市内に広げていくために、市内全小中学校が参加する学校・警察連絡協議会、子どもを事故から守る協議会、このほか民生委員児童委員連絡協議会、補導員連絡協議会等を通して、さらに周知を図ってまいります。あわせて、空き家、空き店舗等に残置されているステッカーなどの撤去につきましても、校長研修会、教頭研修会、生徒指導部会等を通して各学校に周知徹底してまいります。
あわせて子どもたちの交通事故や不審者事案等の未然防止を目的としました子どもを事故から守る協議会や、佐世保市小中学校警察連絡協議会を定期的に開催し、小中学校と警察署を初めとする関係諸団体との情報連携、行動連携も図っているところでございます。
町全体で関係機関等による協議の場としましては、「町いじめ・不登校対策委員会」を初め、ほかにも町校長会による「町内生徒指導委員会」、「時津地区学校・警察連絡協議会」で児童生徒に係る問題行動等についての対応などを協議いたしております。
さらに、学校と警察との連携を図るために、各警察署生活安全課と小中学校長及び教育委員会担当者による佐世保市小中学校警察連絡協議会を毎年開催しており、いじめの対応についても協議がなされております。
本市教育委員会といたしましては、このことを進める上で、各学校からの申請はもちろんのこと、「学校 警察連絡協議会」や「子どもを事故から守る協議会」等、関係団体等との連携を一層密にしながら情報収集に努め、児童生徒の交通安全確保に努めてまいりたいと考えております。
なお、自転車のマナーアップにつきましては、各学校において自転車通学者を一堂に集めて指導するほか、小学校、中学校、高校及び警察で組織しております学校警察連絡協議会の重点努力目標として掲げ、連携した指導にも力を入れているところでございます。 ◎競艇事業管理者(田中克史君) 御質問は、競艇事業の新しい責任者として経営に臨む心構えをお尋ねのことと存じます。
生徒指導面では、警察及び小中高の先生方で、学校・警察連絡協議会を組織し、一体となって情報の交換や共有、指導の連携を図っているところでございます。 次には、特別支援教育学級の連携です。 一人ひとりの障害に応じ、9年間を見通した適切な教育指導を行うために、子供たちと保護者、教師が一堂に会する交流会を年3回開催いたしております。
その他、教職員の指導力、支援力の向上を図るための校内研修の充実、各種研修会の開催、学校支援会議の設置推進等の指導を行った他、専門機関や各関係機関との連携強化を図るため、雲仙市いじめ不登校等対策協議会、また雲仙市学校警察連絡協議会、そして、雲仙市要保護児童対策地域協議会等を開催いたしております。
それから、不審者情報等に関しましては速報を、学校警察連絡協議会という組織もございますので、学校から一報があれば、警察にすぐ連絡をするようにいたしております。警察から各学校にファクスを通じて、すぐ連絡をしてもらうように、その方法で周知徹底を図っているところであります。 以上です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(酒井八洲仁君) 塩田総務部長。 ◎総務部長(塩田貞祐君) おはようございます。
ただ、市全体の場といたしましては、もうご承知のことだと思いますが、学校警察連絡協議会という組織がございます。それで、その協議会の折に、最近の事案をどのような犯罪が起きているのかとか、どのような被害が生じているのか、加害もでございますけれども、そのようなものを詳しく情報をいただいて、また、それから、学校側から警察へお願いをすることなども一緒にした協議会を開催をいたしております。
その他、時津地区学校警察連絡協議会での研究や情報収集、県が実施している地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業におけるスクールガード・リーダーによる小・中学校への登下校時の巡回安全指導の実施や、青色防犯車両によるパトロールの実施も行っております。 しかしながら、不審者の発生は後を絶たない状況であります。
このDVDが届きましたのが6月28日の閉庁後でございましたので、29日の朝9時から拝見をし、協議を再開いたしましたが、当日は午後から学校・警察連絡協議会や、庁舎の引っ越し等が行われましたために、再検討を十分に行ういとまもなく、30日の申し込み期限、土曜日でございますけれども、この30日の申し込み期限を迎えてしまったというのがチラシ配布の件に係わる経過でございます。
取り組みの現状としましては、学校・警察連絡協議会において少年非行等についての情報交換、実態把握を行うことにより、非行防止対策を講じております。また、有害な薬物乱用の防止につきましては、中学校を中心に、薬物乱用防止教室の開催や保険安全指導の中で、子供たちがシンナーや覚醒剤など有害薬物の恐ろしさを学び、将来にわたって正しい判断力をはぐくむことができるよう指導しているところであります。
さらに学校警察連絡協議会や市内の生活指導員会の場を活用し、警察との連携体制を整備しておるところでございます。 次に、2点目の子供の安全策に対する再点検についてでございますが、私は「安全に絶対はない」という観点から、常に点検・見直しが必要であると考えております。
その際には、関係者の理解と協力を得た上で、警察と連携した薬物乱用防止教室の開催や、地域の関係機関との連携・協力を一層推進することが肝要となっていると考えられます」このような通知に沿って学校では指導をいたしておりますが、特に学校警察連絡協議会、通称学警連と私たちは言っておりますが、学期に1回ずつこれは開催をしております。
子供の自転車の安全運転及び管理についてでありますが、学校、警察連絡協議会及び島原市少年補導センターと協力し、機会あるごとに指導を行っているところであります。特に年4回の交通安全運動期間中には、交通規制や自転車の乗り方などについて細かく徹底を図っているところであります。また、新年度は島原警察署及び島原地区交通安全協会と協力して、新学期が始まった4月に重点的に街頭指導を実施してまいります。
各学校におきましては、交通安全期間中を初め、そして、各学級活動等の中でアーケード街の自転車乗り入れ禁止の指導は強く指導をしておるところでございまして、そしてまた、学校・警察連絡協議会、これは有明町から布津町までですが、この中でもやはり子供たちに交通法規は守らせようという申し合わせをして指導をしておるところでございます。