西海市議会 2006-09-19 09月19日-02号
全国的に学校、公営プールの安全不備施設が、8月3日付け調査では、2339施設、県内では14校の学校プール施設、並びに公営プールで2施設ということでございましたが、9月6日の調査になりますと、全国の学校プール、公営プールなどの不備が4703施設、県内におきましても先の調査よりはるかに増えまして27施設に不備が見つかったと発表されたところであります。
全国的に学校、公営プールの安全不備施設が、8月3日付け調査では、2339施設、県内では14校の学校プール施設、並びに公営プールで2施設ということでございましたが、9月6日の調査になりますと、全国の学校プール、公営プールなどの不備が4703施設、県内におきましても先の調査よりはるかに増えまして27施設に不備が見つかったと発表されたところであります。
私は、雲仙市内のある中学校での深刻ないじめについて聞いたことがあります。これはもう数年前のことですが、いじめというよりも虐待といった方が実態をよくあらわしているような事件です。幸い最悪の事態までには至りませんでしたが、その子や親御さんのことを思うと今までも胸が痛みます。そして、その時の学校の対応が本当にひどいものでした。
しかしながら、本市における体操競技を取り巻く環境の変化に伴い、指導者及び競技人口の減少や、中学校、高等学校体操部の廃部により衰退の一途をたどっております。その大きな原因として、体操競技は、競技用の器具を多く使用する種目であり、大会開催や本格的な練習をする際には、男女合わせて10種目のセッティングに出場者全員、また数十名の補助者がかかっております。
4点目は、学校における特殊学級の運営についてです。 「各学校には、障害児学級が設置され、地域で子供を育てていけるようになっています。学校での担任の配置の仕方など、本当に子供が大切にされているのか、疑問に思います」という内容です。 五島市内には、小学校14学級、中学校10学級の特殊学級があります。そこで質問します。 1.特殊学級教員免許取得向上のためにどのような努力をしてきているのでしょうか。
中長期なものといたしまして、自転車競技の活性化として、競輪選手育成の観点から、高校の就職指導担当者に対し、競輪学校への入校を働きかけるように検討いたしております。 さらに、平成26年に長崎県で開催が予定されております国体の自転車競技の開催地として考えられますので、既に一部において働きかけをしておりますけれども、長崎県内の高校に対して、自転車部の設置について働きかけるよう検討いたしております。
この開発計画区域の北側に、先ほど申しましたように浦上水源池があり、学校があり、住宅があるということでございます。そして、最近は皆さんご存じのように学校では自然を愛しなさい、自然に親しみなさいという教育をやる傍ら、そういう子どもたちからこういう自然を奪っていくと。幾ら民有林といえども森林を破壊し、奪っていくということは、社会全体にとって負の遺産になり、マイナスでございます。
なお、契約書に添付する仕様書につきましては、現在、学校給食、病院給食の仕様書を参考としまして作成作業を行っているところでございます。 一方、補助金の支出につきましては、従来からの長年の関係を引きずった委託の内容を清算するという観点から支出をするということで、今後、業務を委託するに当たりまして、契約に基づく委託料以外の支出は一切ないことを明記した上で交付をいたしたいと考えております。
次に、維持補修費2億5,436万円でございますが、これは2.生活道路環境改善費において、大雨による緊急小修繕等に費用を要し、通常の生活道路改善費が不足するために年度後半にかかる経費を計上したこと、4.市営住宅管理費において、老朽化した大園団地の外壁補修を行おうとすること、5.耐震化優先度調査費において、新耐震基準が施行された昭和56年以前に建築した小中学校の校舎及び屋内運動場の耐震化優先度調査等を行
現状について申し上げますと、議員御指摘のように、まず、学校の取り組みがそれぞれの創意工夫の中で展開されており、子供たちの情操教育の一助となっているというふうに受けとめておるところでございます。
7月、第1週を中心とした期間では、長崎っ子の心を見つめる教育週間が市内全26の小・中学校で行われ、保護者や地域の方々が自由に学校を訪れ、授業参観をしたり児童生徒とふれあい、交流を深めました。地域で育つ、地域の子どもたちとしての児童生徒に関心をもってもらう良い機会となりました。
それから、20名の各分野でございますが、ご承知のとおり食育はかなり幅広い分野にわたっていろいろな事業がございますことから、健康と栄養、それから学校、保育所、それから、消費者団体、それから生産者、それから事業者、それから調理等のそういった学校、それから食関係といいますか、そういった地域活動をなされていらっしゃる方、それから学識経験者、先ほど申しました公募委員、こういった各分野から幅広い委員に就任していただこうと
特に、学校給食にとどまらず、病院とか福祉施設、宿泊施設、飲食店などへ幅広く地元産品の導入を推進したいと考えておりますし、観光客にも長崎の食をアピールしてまいりたいと考えております。
学校教育の現状について申し上げますと、平成14年度の新学習指導要領が施行され、15年度の一部改正を受けて指導要領に基づいた教育活動を展開しているところでございます。 この改定の基本方針2点、完全学校週5日制のもとで、各学校がゆとりの中で特色ある教育を展開し、子供たちに基礎・基本を確実に身につけさせること。
近年、国内外においても、至るところで地震などの災害が多発しており、特に阪神大震災や新潟県中越地震、九州では福岡県西方沖地震など、多くの犠牲も伴っており、大型地震は全国、いつ、どこで起きてもおかしくない状況下の中で、国土交通省や文部科学省は、避難所にもなっている公立小中学校施設の耐震化率の調査に乗り出しており、本市においても今回の補正予算で調査費を計上し、耐震化推進計画を策定するとなっています。
まず、学校の統廃合についてでありますが、活気ある教育環境の中で学習効果を向上させるため、児童数が特に少なく、入学児童の見込みが立たない極小規模校につきましては、学校併設を含め総合的に検討を進めているところでございます。
学校現場で起こった悲劇を正面から受けとめ、真剣な対応をしてきたのかが問われているのではないでしょうか。 この事件に関し、私は2004年12月議会で取り上げた際に、太田教育長は学校現場で起こったことなので、可能な限りご両親のご要望に応えるよう今後とも誠意をもって対応していきたいと答弁されました。
よく学校から環境学習なんか行かれています。この油の再生というのは、再生して処理、そして、それを再利用するところまで学べるんですね。例えば、クリーンランドに1台設置してもらって、生きた環境教育ができるというすばらしい施設ができるんじゃないかな。
19万、わずかですね、19万2,000円ぐらいですが、私も学校関係、PTA関係に携わった経験があるわけですけれども、この維持管理というのがですね、つくるときはいいんだけども、維持管理をどういうふうな形で考えておるのか。つくって、そしてそれは生徒さん、あるいはPTAの協力によってつくるというようなことを伺っておるわけですが、今申しました維持管理体制をどのように考えているのか。
次に、議案第111号「工事請負契約の締結について((仮称)諫早市津久葉学校給食センター新築工事(建築主体工事))」についてであります。 新築工事に係る全体の工事内容と予算額についての質疑に対し、建築主体、厨房、電気、空調、給排水、除害(汚水処理)工事であり、総額で10億7,000万円程度であるとの答弁がありました。
諫早市月の港会館条例の一部を改正する条例 議案第108号 諫早市体育施設条例の一部を改正する条例 議案第109号 諫早市福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例 議案第110号 あらたに生じた土地の確認及び町の区域の変更について (有喜漁港区域内公有水面埋立て) 議案第111号 工事請負契約の締結について ((仮称)諫早市津久葉学校給食