平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
◎財務部長(村田範保君) 先ほども申しましたけれども、担当のほうは、かなり学校の、3つの高校もいずれもそうなんですけど、頻繁に訪れまして、今回の広報紙の特集にもありますように、それぞれの学校の特色を分析しながら、何がいいかというものは模索をいたしておるところでございます。
◎財務部長(村田範保君) 先ほども申しましたけれども、担当のほうは、かなり学校の、3つの高校もいずれもそうなんですけど、頻繁に訪れまして、今回の広報紙の特集にもありますように、それぞれの学校の特色を分析しながら、何がいいかというものは模索をいたしておるところでございます。
今回の追加補正は、本年の8月豪雨に伴う、農地等災害復旧費、公共土木施設災害復旧費、公立学校施設災害復旧費の経費を調整し、提案させていただいております。 3ページをお願いします。 3ページの第2表地方債補正につきましては、災害復旧事業費の変更に伴うものでございます。 それでは、補正の内容について、歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明申し上げます。 まず、歳入につきまして御説明申し上げます。
◆19番(荒尾正登君) 治安が心配ということでございますが、来年4月にはベトナム・ダナン市からの留学生が来て、日本語学校が開校いたします。ダナン市とも国際関係が生まれるようになります。副市長は既に4回もダナン市へ足を運んでいるようでございますが、この都市の環境、治安、生活水準、民族性等、どのような分析をしておりますか。 ◎副市長(吉谷清光君) お答えします。
次に、教育委員会教育総務課・学校教育課所管の幼児教育・保育無償化事業に関し、国の改正では認定こども園、保育所、幼稚園の利用料について、3から5歳児は全ての利用者で、ゼロから2歳児は市民税非課税世帯で無料になるとの説明がありました。
補正予算書6ページに、債務負担行為の中に五島日本語学校教職員住宅等借上料ということで117万2,000円があります。日本語学校は、私たちが視察してまいりました東川町は、町が直接運営をしております。五島市の計画では、九州総合学院に運営を委託するようになっております。教職員は、九州総合学院の職員になろうと思います。
◎市民生活部長(本多正剛君) 現在、雲仙市では、犯罪被害者の相談総合窓口としまして、私たちの市民安全課が対応しておりますけども、支援の内容によっては福祉であったり住宅であったり、また学校であったりと、複数の部局に関係することも当然考えられますし、内容によっては国や県などでしか対応ができないこともございます。
奈留小中学校の学校通信のほうでも案内されて、それがちょうどダブったもんで、やはりいいのかなと思っているところです。
主な質疑として、今後の学校統廃合の予定はどうなっているのかとの質疑には、雲仙市の学校統廃合の考え方については、アンケートにより保護者の意向を確認し、統廃合を前向きに進めてほしいという意見があったら、地域住民の意見を聞いた上で進めているところであり、教育委員会が率先して次はこの学校を統廃合するということは考えていないとの答弁がありました。
エアコン 5 小中学校空調設備電気工事への学校の協力体制について =午前10時00分 開議= ○副議長(相良尚彦君) おはようございます。
なお、学校規模や過去の学校運営方針等によって、シーソーや登り棒等の固定施設を設置している小学校もございます。教育委員会といたしましては、固定施設がさびなど経年劣化によって使用できなくなった場合は、児童の安全確保を最優先にした判断のもとに修繕や取りかえを行っている状況にございます。 以上です。
次に、文教厚生分科会の報告について 審査では、教育委員会関係で、学校校務員の中途退職によるものとして、小学校費の嘱託員報酬253万8,000円、中学校費の嘱託員報酬139万2,000円及び再任用職員の給料120万5,000円が減額されていることから、学校校務員退職後の補充状況及び新年度の体制について質疑がなされました。 理事者によりますと、現在は、業務に対応できる者を臨時職員として配置している。
青少年の健全育成につきましては、12月7日、雲仙市青少年健全育成協議会の主催による第14回雲仙市少年の主張大会が開催され、市内各町の代表として14名の児童生徒の皆さんが出場し、学校や家庭で感じたこと、社会に対しての提言などの発表が行われました。各部門の最優秀賞を受賞された愛野小学校6年の中島晃永さん、瑞穂中学校2年の本多満世留さんに心からお祝い申し上げます。
その上で、具体策として、私は2つ提案したいと思いますが、1つは環境教室、これを地域とか学校とか、あるいは事業者の団体とか、こういう方々に協力いただいて、ぜひ環境教室を開催してもらいたい。 もう一つは、モデル事業を始めていただきたい。
このたび、10月9日から市民ネットワーク、日本共産党で北海道東川町の町立東川日本語学校の行政視察に行ってまいりました。五島市も日本語学校4月開校に向けて準備中であります。私たち会派で東川町日本語学校について行政視察をし、調査、勉強した内容をもとに、本市の日本語学校運営の参考になり、また質問により、よりよい運営ができればと思い質問いたします。
審査結果報告書では、「すばらしい資源とジオパークを推進する人材に恵まれている」と評価を受けた一方、「ジオパークに対する理解が不十分で、ジオサイトや拠点づくりを含めたジオパークの可視性やジオガイドの養成、学校教育への取組についても課題が多い」などの指摘を受けました。
現在、雲仙市では市内の高齢運転者の交通安全対策の一環としまして、毎年、雲仙警察署の協力を得ながら、近隣の自動車学校におきまして、高齢運転者体験講習会というものを開催しておるところでございます。この講習会には、毎年約20名の高齢運転者の方に参加していただいており、法規速度や急制動、運転適性検査などに取り組んでいただくとともに、警察署員からの講話なども受けていただいているということでございます。
同じく高等学校野球競技において、国見町出身の松尾悠一郎さんが出場された海星高等学校が、準優勝の成績をおさめられました。 10月5日、第22回全日本小学生女子相撲大会が開催され、土黒小学校の岑やえとさんが見事優勝の成績をおさめられ、大会3連覇の偉業を達成されました。
教育委員会教育総務課・学校教育課所管では、スクールバスや学校管理経費に関連する「平戸市立小・中学校児童・生徒数の推移」に関し、1学級当たりの児童生徒数が10人未満の学校が、小学校で6校、中学校で4校あるが、今後の学校統廃合の方向性はどのように考えているのかとの質問に対し、平成28年3月に平戸市立学校等適正規模適正配置基本方針を策定し、これをもとに適正規模適正配置を進めている。
五島日本語学校について。 ことし3月に契約締結いたしました五島日本語学校の改修工事については、9月末での完成を目指してまいりました。教室の整備や寮の改修は順調に推移しておりますが、8月、9月の長雨及び台風の影響により、屋外の排水工事や防水工事等が工期内に完了できないため、工期を10月20日まで延長することといたしました。