松浦市議会 2016-12-14 平成28年第４回定例会（第４号） 本文 開催日：2016年12月14日
さらに、日本では水中遺跡に関する調査事例が少ないことから、学問としての社会的関心が薄く、若い研究者が育っていく環境が整備されていない現状でもあります。日本の郷土を愛する児童生徒の若い世代に、水中考古学に関心を持っていただく人材の育成が急務と思っております。
さらに、日本では水中遺跡に関する調査事例が少ないことから、学問としての社会的関心が薄く、若い研究者が育っていく環境が整備されていない現状でもあります。日本の郷土を愛する児童生徒の若い世代に、水中考古学に関心を持っていただく人材の育成が急務と思っております。
ただ、おっしゃるように英語は学問でなく言葉なんだと。英語の中に子どもたちをどっぷりつからせて、その中からという、そういうご指摘だと思いますけれども、ＡＬＴ、それから長崎市内に住んでらっしゃるいろんな留学生、そういった方々も学校教育の中に取り入れながら英語を進めていきたいと思っております。頑張ります。
続きましては、今後の取り組み方針でございますが、平成28年10月、出島におきまして第III期復元事業の建造物６棟が完成し、日蘭貿易の拠点としまして、西洋の学問や技術、文化の窓口となった町並みがほぼよみがえったことから、この出島の歴史を発信します。
私は15歳で学問に志し、30歳で自立した。40歳で物事の道理がわかり、心の迷いがなくなった。50歳で天から与えられた自分の使命を自覚した。60歳でどんなこともよく理解することができるようになった。
戦前戦中の苦い経験から、科学は平和と人類福祉に貢献することを使命とし、そのために学問の自由は保障されるべきだというのが戦後学術界の原点であり、平和憲法の精神だと認識しておりますが、教育長の御所見をお伺いしておきたいと思います。
環境科学は新しい学問なので、定説が急にひっくり返ることも多いのですが、時間をかけて追跡調査し、全体像が見えてきたと言っております。 また、専門家は、ダイオキシンという名前の毒物は存在しない、科学的にはベンゼン環に酸素原子を１つ持つジベンゾフランと、酸素原子２つを持つジベンゾダイオキシンという構造に塩素がくっついた化合物を総称してダイオキシン類と呼んでおります。
４の事業実施の必要性とその効果でございますが、長崎学に関する研究者の高齢化などにより継承が危ぶまれる中で、喫緊の課題である長崎学の後継者育成や学問の体系づけのため、既存の歴史文化博物館の調査研究に加えまして、よりきめ細やかな取り組みを進める必要がございます。
２ページ目の６.長崎大学核兵器廃絶研究センターと核兵器廃絶長崎連絡協議会の関係について、まず、長崎大学核兵器廃絶研究センター（ＲＥＣＮＡ）設立の目的でございますが、主に学問的調査、分析から核兵器廃絶に向けた情報や提言を発信しております。
学問に興味を持ち、探求し、理解できたり、発見できたりする喜びを養う知的情操については、教育の中核であり、教育委員会を中心に、それぞれの学校や社会教育施設において実践していただいておりますので、ここでは触れません。 音楽や美術を鑑賞と創作する中で感じる喜びを養う美的情操についてでありますが、私は、子どもたちにすばらしい芸術が観賞できる場を提供することが美的情操を育むために一番だと思っております。
やはり学問で言えば先行研究になりますけれども、それをしっかりした中で、自分たちの質問というのを組み立てていきたい。 そんな中で疑問に思ったのは、当局の答弁で必ず多いのが「検討します」ということですね。そして、「意を用いて」とか初めて聞くんですけれども、そういう言葉がよくわからなかった。
いかにも現時点では、まだまだ水中考古学のジャンルでいえば、その学問の地位というのは、非常に低い状況にあるというのが歴然とした印象であります。 続きまして、水中考古学の全国規模の学会といいますか、いろんな催しについては、どういう状況にあるか、これについてもお示しを願います。
国語力というのは全ての学問の学力の下支えと言っても過言ではないと思います。これからは、今まではこの７年間、とにかくまず読もうということでの支援をしてきたと思います。もうとにかく読んでいこうと。ただ、今度は質の向上といいますか、良書に触れることも重要だと思います。
広島・長崎講座は、被爆者のメッセージを学術的に整理、体系化して、学問として次世代、若い世代に伝えていくため、国内外の大学に広めるということで、広島・長崎講座を開設、普及することに取り組んでおります。
今回は、かなり例外的な保存の仕方になるかとは存じますけれども、ただ、これを保存しなくていいんだということを概念的に申し上げるということは、基本的にできないということで、可能性、今、現状では学問的にも学術的にも、それが完全にできるというものはございませんけれども、今後、そういうものができるようになれば、そういうことも可能性もあるということを含めて、こういう書き方をさせていただいております。
これは、稲が実を熟するほど、その重さで穂が垂れ下がるように、人間もまた学問や徳が深まると、それにつれて謙虚になり、小人物ほど尊大に振る舞うものだということだそうでございます。
◆３番（小林知誠君） 学問的に、学術的にこういう資料は出ていないんです。ないんです。ないんですよ。 それで、ちょっとお伺いしますけれども、教育長や教育委員会が考えている少人数というのは何人ぐらいか。それから、大人数は何人ぐらいか、ちょっとお聞かせください。 ○議長（中村一三君） 永田教育長。
道徳は本当に、学問のベースだと私は思っています。それを念頭に、道徳という言葉が入るかどうかわかりませんけど、大綱をつくっていただければなと。２回目も私もできれば後ろのほうから聞かせていただきたいなと思っていますけど、教育委員会なり首長がどう判断されるのかは別にして、道徳というのは本当に教育のベースですから、一つこれは念頭に置いてほしいなと思います。首長、その辺どうですか。
このことは、もはや合成の誤謬に陥りかねない趨勢にある社会事象でありますが、果たして人口減少はその学問的考察によるところの本質としては是か非か、見方を変えれば、現在の制度機構や政策を前提とする虚構ではないか、お答え願いたいと思います。 市長の答弁を拝聴する前に、私の結論を申し添えます。思うに、人口減少は適者生存による原理によるものであります。
いいですか、卒業さえすれば学業の成就じゃないんですよ、学問をしに行くんですから。もっときめ細かなその後の話をせんといかんじゃないですか。アルバイトに明け暮れて卒業はしたものの、これでは困るんですよ。これは、もう次へ行きます。