諫早市議会 2022-08-29 令和4年請願文書表(第1号) 開催日:2022-08-29
───────────────┐ │ 受 理 番 号 │請願第1号 │ ├─────────┼─────────────────────────────┤ │受 理 年 月 日│令和4年8月29日 │ ├─────────┼─────────────────────────────┤ │件 名│ゆたかな学びの
───────────────┐ │ 受 理 番 号 │請願第1号 │ ├─────────┼─────────────────────────────┤ │受 理 年 月 日│令和4年8月29日 │ ├─────────┼─────────────────────────────┤ │件 名│ゆたかな学びの
本市のふるさと納税では、寄附の使い道として、学びと夢を培う教育・文化推進事業からJリーグ、V・ファーレン長崎への応援までの9つの事業に、市長お任せコースを加えまして、合わせて10のメニューを設けております。 寄附金につきましては、一旦、基金に積み立てた上で、翌年度、寄附者が選ばれたメニューに沿った事業に活用させていただいております。
2年生では、職業についての学びをさらに深めるために、近隣の事業所からの協力を頂きながら、働くことの意義や喜びを理解する職場体験や地元で働く方々の体験に基づく職業講話などを実施することで、中学生としての望ましい勤労感、職業感、地元を大切にする心などを育んでおります。
このような状況の中、子どもたちにとって全ての学校で学びの質が保障されていることが大切であるとともに、子どもたちが望ましい集団生活の中で活気に満ちた活動ができるよう、学校の適正規模・適正配置について多角的に検討することを目的として設置したものでございます。
その事業計画の中では、コーディネーターを配置して、地域科学科のカリキュラム策定の支援や、松浦市立中学校をはじめとする近隣の中学校及び事業所や個人事業主などと松浦高校をつなぐ学びの充実を図るとされております。
学校教育においては、全ての学校で学びの質が保障されていることが大事であります。また、集団の中で多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通じて一人一人の資質や能力を伸ばしていくことが重要であり、一定の集団規模が確保されることが望ましいとされています。
教育委員会としましては、児童生徒の安全な学びを第一義に考え、今後も定期的な安全点検の実施について指導してまいります。 83 ◯永尾典嗣君[ 135頁] 点検や交換のガイドラインがなく、安全点検をされているということでございます。
学校教育や社会教育はもとより、家庭や地域の教育も教えから学びへの意識改革が進んで久しいわけですけれども、しかし、現実は学びへの実践教育は進んでいない状況にあると私は考えております。 そこで、次の点についてお伺いをいたします。 (1)本市における学ぶための実践教育はどのように行われ、その成果はどう表れているのか。 (2)西海学をはじめ郷土の歴史を学ぶフィールド学習の成果はどうなっているのか。
子どもたちにとって、全ての学校で学びの質が保障されていることが大事であり、望ましい集団生活の中で活気に満ちた活動ができるよう、本市においても学校の適正規模・適正配置について考える時期に来ているものと判断しております。
保護者の皆様は、子どもを地域で育てたいという思いを持ちながらも、市外の特別支援学校への就学を余儀なくされ、さらには通学の負担がありながらお子様にとって必要な学びの場を大切にしてこられました。 このような保護者の思いを市民全体で共有し、今後も設置に向けての歩みを共にしながら、教育委員会といたしましても、設置の必要性について働きかけてまいります。 以上で、私の答弁とさせていただきます。
そのため、本市では学校教育において教育的な支援が必要な子どもたちへ対応しながら、全ての子どもの学びを保障するため、学習や生活をサポートする特別支援教育補助員をこれまでの50名から令和4年度には55名へ増員することとしております。
小中学生の学力向上については、「主体的で対話的な深い学び」の実現による確かな学力の育成、全国・県・市学力調査を検証軸とした授業改善を推進してまいります。 また、学校指導訪問を全ての学校で実施するとともに、市の研究指定校として鷹島小学校と志佐中学校を指定し、研究実践の公開を通して市内全体の授業改善を推進してまいります。
また、1人1台タブレット端末を生かした教育のICT化を推進し、新たな学びを充実させてまいります。 2点目は、コミュニティ・スクール制度の拡大です。 現在取り組んでいる上志佐、福島地区の3校に加えまして、今年度、調川小学校、調川中学校と鷹島小学校、鷹島中学校への導入を予定しております。
135 ◯ 学校教育課長(松本政美君) 長期休業日及び学期の変更に至った経緯につきましては、昨年度以降、学校指導訪問や市の校長研修会のときに、確かな学力の定着、あるいは主体的、対話的で深い学びの実現、また、そのほか学校が抱えている教育課題等につきまして、各校長と意見交換を重ね、また、課題を共有してまいりました。
次に、不登校となっている児童生徒への対応につきまして、学校におきましては保護者と連絡を取りながら、児童生徒の状況に応じて家庭訪問を行ったり、プリントやタブレットパソコンを活用した学びの保障を行ったりしております。 また、学校の相談室とか空き教室など、教室以外へ別室登校している児童生徒もおります。この場合には、マンツーマンでの教科指導や、中には校内で既にオンライン授業を受けている生徒もおります。
また、子どもたちにとっては放課後や長期休暇中に様々な体験や交流活動を可能とする学びの場であるとともに、悩みを相談できる場所になっていると思います。 さらに、地域に密着した公民館だからこそ、大人、子ども、様々な世代のちょっとした変化にも気づく場ともなり得ます。
あわせて、学びの土台づくり推進事業、小学校英語教育充実事業、エンジョイ・イングリッシュin西海事業、ふるさとを愛する心を育む子ども未来創造事業、自然や文化に触れる西海学の実施とともに、西海市独自の取組は・あ・と・ふ・る・運動の啓発に努めてまいります。
├──────┼──────────────────────┼───┼───┼──────┤ │決 議 案 │ロシアのウクライナへの軍事侵攻を非難する │ 3 : 3 │ 原案可決 │ │第 1 号 │決議 │ : │ │ ├──────┼──────────────────────┼───┼───┼──────┤ │意見書案 │ゆたかな学びの
令和4年 請願一覧 ┌──┬────────┬─────────────────────────┬────────┐ │番号│ 受理年月日 │ 件 名 │処 理 結 果 │ ├──┼────────┼─────────────────────────┼────────┤ │ 1│令和4年8月29日 │ゆたかな学びの
ただ、9月定例会の一般質問で、島田議員が、「もし臨時休業になったら、学習機会の確保の手だてはどうするのか」といったような御質問がありましたときに、万が一に備え、各学校には子どもの学びを保障するためにも、家庭での学習課題を準備するよう指導したということで、ワークシート等の例を挙げたわけなのですけれども、その後、「家庭でのオンライン学習の実施については、ネット環境の整備等、様々な課題があり、すぐに実現することは