西海市議会 2020-12-03 12月03日-04号
ご承知のとおり、大島児童館につきましては、年間延べ1万2,000人余りが利用しており、児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、情操を豊かにする児童厚生施設として、児童に健全な遊びの場と生活の場を与える放課後児童クラブとして、また、乳幼児及びその保護者が相互の交流を行う地域子育て支援センターとして、更には会員相互間の子育て支援を援助するファミリーサポートセンターとして、地域の児童福祉の向上に大きな
ご承知のとおり、大島児童館につきましては、年間延べ1万2,000人余りが利用しており、児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、情操を豊かにする児童厚生施設として、児童に健全な遊びの場と生活の場を与える放課後児童クラブとして、また、乳幼児及びその保護者が相互の交流を行う地域子育て支援センターとして、更には会員相互間の子育て支援を援助するファミリーサポートセンターとして、地域の児童福祉の向上に大きな
辛いことや一人で抱え込んでいること、困っていることを相談したり、思いを話せる場所は、町福祉課、高齢者支援課、保健センター、子育て世代包括支援センター、子育て支援センター、地域包括支援センター、町社会福祉協議会などにも設けており、相談窓口では職員が丁寧に向き合いますので、一人で悩まないで、どんな悩みでもお気軽に相談いただきたいと思っております。
19 ◯中西敦信委員 減額して貸し付けるということについては特に何もないんですけれども、ただ、隣にある子育て支援センターでありますとか、今度新たに貸し付けるところの手前にある消防団の詰所だと思うんですけれども、この一角が貴重な長崎市有地になると思うんですけれども、最初の部分は、平成4年からということで、長期貸付けになっておりますが、やはり今後の市有施設の
次に、民生費におきましては、多機関型包括的支援体制構築モデル事業の取組実績と成果、住居確保給付金に不用額が生じていることから制度の周知状況、障害児通学支援費の執行率が低い理由、児童虐待防止対策費において、相談件数が増えている一方で、嘱託員報酬に不用額が生じている理由、子育て支援センター新設のための公募等の進捗状況と設置計画が遅れていることについての見解について質すなど、内容を検討した次第であります。
それと、お母さんが不安といったときにすぐに対応できるように、身近なところに総合事務所もございます、本庁もございますので、やはり子育て支援センター、妊産婦・乳幼児の窓口、包括支援センターをしっかりと周知を図ることで相談につなげていきたいと思っております。
子育て支援センター運営費5,087万4,369円でございます。事業の目的と概要でございますが、子育て中の保護者等の負担感の軽減を図り、安心して子育てができるよう、気軽に利用できるつどいの場、相談の場、情報提供の場の機能を備えた子育て支援センターを設置し、民間団体の運営に対する補助金を交付しております。
また、生後4か月までの御家庭への乳児家庭全戸訪問や、4か月児、1歳6か月児、3歳児健康診査等の機会を捉え、各家庭の状況を把握し、早期に必要な支援につなげるほか、状況に応じ、双子以上の乳幼児の親子や妊婦を対象とした「ツインズちゃん」などの事業を行う地域子育て支援センターや育児サークルを紹介するなど、行政だけではなく地域全体で子育て家庭を支えていく包括的支援体制の構築を進めているところでございます。
また、第4款衛生費の保健所費におきまして、こども発達センター内の地域子育て支援センターにおける新型コロナウイルス感染拡大防止のための備品購入等に必要な経費として、子ども発達センター事業費50万円が計上されております。
子育て支援センターは来月10月から新たに3か所で、来年度からは残りの3地区全てで開設すると計画上はなっていますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の下、進捗に遅れが生じていないのか、遅れているのであれば今後どう進捗を図っていくおつもりなのかお尋ねいたします。 第4に、滑石地区のまちづくりについてお尋ねいたします。
◎こども未来部長(山中さと子君) 本市といたしましても、地域で子供を見守り育てる共助・互助の理念は重要だというふうに考えておりまして、ボランティアセンターにおける子育て関連のボランティア活動や地域子育て支援センターを中心とした有償ボランティアの活動などに多数御協力をいただいているところです。
続きまして、133ページから134ページ、6款2項2目子育て支援センター運営事業、成果説明書は26ページから27ページになります。決算額5,267万5,000円は、7施設分の合算金額と思いますが、昨年より若干増加があります。その理由についてお伺いいたします。 次に、要保護児童等支援事業、この支援対象の施設は小長井町にあります聖母の騎士園であるのか、また、その内容についてお尋ねをいたします。
なお、令和3年4月からの中部子育て支援センター(市立大黒保育所)の運営委託などに係る債務負担行為のほか、繰越明許費及び地方債の補正につきましても、所定の様式により御審議願うものでございます。 第110号議案令和2年度佐世保市競輪事業特別会計補正予算(第1号)……今回の補正予算は、令和元年度の歳計剰余金を財源とした一般会計繰出金1億5,000万円を計上いたしております。
【単独】児童福祉等施設整備事業費の1.子育て支援センター160万円でございますが、これは南陽小学校区放課後児童クラブ「菜の花学童クラブ」及び土井首地区子育て支援センター「みなみ」が使用している旧南幼稚園の外周のブロック塀が建築基準法不適合であることから、安全対策を図るため改修工事を行うものでございます。次に、2.
コロナウイルス感染症対策について (1) 保健所の即応体制 (2) PCR検査の抜本的拡充 (3) 地方創生臨時交付金の活用 (4) 学生支援の取組 (5) 感染者差別やバッシングの防止策強化 2 平和行政について (1) 国際社会への働きかけ (2) 今後の平和行政の在り方 3 長崎市子ども・子育て支援事業計画の進捗について (1) 子育て支援センター
そのほか、多胎の御家庭を対象とした事業としましては、児童館内の子育て支援センターにおいて、「ふたご・みつご集まれ!」と題しまして、母子が集まる場を設け、同じ悩みや心配を持つ母親同士または先輩ママとの間の交流や情報交換なども行っているところでございます。
また、私たちが所管している児童館、補助をしている子ども子育て支援センターについては、現在は3密を避けるような対応をしていきながら、先生方のご協力をいただきながら運営を行っているところでございます。 説明は簡単ですが以上でございます。
次に、同じく民生費において、子育て支援センターにおけるテレビ電話を活用した相談支援を行うためのタブレット端末の導入経費等について補助などを行うための民間保育所等新型コロナウイルス感染症対策費が計上されております。 委員会におきましては、タブレット端末導入に係る必要なランニングコストに対しての支援の考え方について質すなど、内容を検討した次第であります。
これは、民間保育所等における新型コロナウイルス感染拡大を防止するためのマスクや消毒液などの購入費用や職員が感染症対策の徹底を図りながら事業を継続的に実施するために必要な経費の補助等を行うとともに、子育て支援センターにおけるテレビ電話を活用した相談支援を行うためのタブレット端末の導入経費等を補助するものでございます。
3款、2項、1目、児童福祉総務費では、放課後児童クラブにおける感染防止を支援するため、放課後児童クラブ事業を1,350万円増額、2目、児童措置費では、独り親世帯へ臨時特別給付金を支給するため、児童扶養手当支給事業を5,692万6千円増額、保育所等における感染防止を支援するため、保育所運営・活動支援事業を1,850万円増額、子育て支援センターにおける感染防止を支援するため、子育て支援センター機能強化事業
次に、ウ.子育てを通した仲間づくりの推進においては、平成30年度に発達障害支援に特化した子育て支援センターを開設するとともに、令和元年度には三重地区に子育て支援センターを開設しております。次に、エ.家庭の子育て力向上の支援におきましては、令和2年度に初めての出産を控えた妊婦を対象にプレママ交流会を実施しております。