島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1号) 本文
児童福祉対策については、安心して子供を産み育てることができる環境づくりに努め、とことん子育てに優しいまちづくりを目指します。 そうした中、小児科の本市への誘致活動の成果として、島原半島初の病児保育施設を併設した小児科医院が今年5月に開設されます。市としても、病児保育事業のほか、休日保育や一時預かりなど様々な保育事業に対し支援を行い、保育サービスの充実に取り組んでまいります。
児童福祉対策については、安心して子供を産み育てることができる環境づくりに努め、とことん子育てに優しいまちづくりを目指します。 そうした中、小児科の本市への誘致活動の成果として、島原半島初の病児保育施設を併設した小児科医院が今年5月に開設されます。市としても、病児保育事業のほか、休日保育や一時預かりなど様々な保育事業に対し支援を行い、保育サービスの充実に取り組んでまいります。
島原市において人口減少問題の解決は最重要課題であり、若者の就職、定住や子育て、教育環境の充実を通じた移住、定住の促進などの施策を切れ目なく展開し、若者が島原で就職し、結婚し、子供を産み育てていく、そのような将来を見据えた人口減少対策を総合的に推進していく必要があります。
高齢者のこと、また障害を持っておる子供たちのこと、いろんなことで、これは切ることができない部分であります。それに比較して地方交付税が減少してきています。さらに合併算定替え、一本算定ということで、それでも厳しい減額であります。市税収入が減ることが見込まれています。
本事案を受け、市民の方々から厳しい意見を多数頂きましたが、一方で、本市の学校給食に対して、子供たちの成長に合わせ工夫された給食を提供してもらっている、地域の食材を積極的に使用しておいしく教育に配慮した献立であるなどの、日頃の感謝とともに、再発防止策の徹底を求める声も頂きました。
Society5.0時代を生きる子供たちへの教育において、IoTや5G等の先端技術の活用は必須となります。また、変化の激しい時代を生き抜くには、従来の一斉教育だけではなく、多様な子供たちを誰一人取り残すことのない学びの個別最適化が重要です。各学校において、GIGAスクール構想の下整備した、1人1台のタブレットと高速大容量のインターネットを活用し、児童生徒一人一人に最適な学びを実現します。
4月には、有家小学校、蒲河小学校、新切小学校が一つになった新たな有家小学校が誕生し、蒲河、新切地区の子供たちも新校舎で学ぶこととなります。 新たな有家小学校が、活気に満ち、魅力ある学びやとして、また、地域の皆様にも親しまれる学校となるよう、引き続き取り組んでまいります。
この町に暮らし、学び、働くことを誇りに思える希望と安心に満ちたふるさとを、未来を担う子供たちに継承するため、またコロナ禍において先行きの見えない不安を感じておられる市民の皆様の生活を守り抜くため、今後とも市政の運営に対しましては、議員各位をはじめ市民の皆様の御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
僕たちの子供のころには、よく摘んで遊んだ記憶がございますので。今は生えているかどうか分からない。あれが自然界に生えているハマボウなのですよ。 ハマボウは根がつきやすくて、あちこちで県の指定の花になったり、市花になったり、あるいは多良見のソフトボール場に、ハマボウを植えてあると思う。植林をされておると思うのです。
その後もしばらくは、三井楽の自宅兼事務所で生活しておりましたが、妻や子供たちから何かあったら大変であると言われ、昨年の7月から福江の長女宅で生活するようになりました。それ以降、福江から議会等へ出席しておりましたが、議会事務局の確認作業の中で、居住変更届を提出していないということに気がつきました。
常時利用している方に、ソフトボールの利用状況について聞き取りを行ったが、近年は子供たちが少なくなってきている状況があるため、ソフトボールの利用も少なくなってきていることから、ピッチャーズサークルをなくし、人工芝に張替えたほうが利用しやすいとの意見であった。
三たび原爆を許してはならない、再び戦争をしてはならない、市民の熱い思いの代弁者として、核も戦争もない平和な世界を子供たちに残してやろうとの強い思いを込め、被爆75周年を迎えたこの節目となる今議会で、大村市議会から政府に対し、核兵器禁止条約への署名・批准を速やかに行うよう意見を述べる意見書の提出に賛成をいたします。 以上です。 ◆3番(光山千絵君) 私は、当決議案への反対をいたします。
この該当者世帯数は本市で何世帯なのか、子供の数、そのような説明で、子供の年齢に対する制限はないのかということと、児童扶養手当ということは聞いていますので、ひとり親家庭に対することと分かっています。事務手続の手順を説明してもらいたい。 それと、児童扶養手当の支給の根拠、児童扶養手当とはどういう意味があるのか、児童扶養手当を支給するということはどういうことなのかということの説明を求めたいと思います。
各地で実施された分散登校で教室の雰囲気がいつもより落ち着いた、不登校ぎみの子供が教室に入れるようになったという例もあるようです。子供たちには学ぶ権利があります。一人一人の個性を理解し、学びや成長を支えられる環境づくりをお願いいたします。 では、続いて、水道メーターについてお尋ねいたします。 こちらは、市民からの要望です。
それから、校務支援システムですけれども、これは学校の先生が、今、指導要録を作ったり、学校の保健管理をしたり、それから、子供たちの通学の状況とか、そういった管理を事務的にやっているところがございます。この事務が結構多忙でございまして、さらに、このコロナウイルの問題もありまして、非常に学校の先生たちの業務量も増えていると。コロナ対策ということで導入をするというものでございます。
それを持続可能ということで、例えば、今、75歳以上の高齢者といいますのが2万人ぐらいですけれども、これがだんだん増えていくということはもう分かっているわけでございまして、そういったときに耐え得る交通体系の構築というものが今は求められているのかなと思っておりまして、諫早市の特性で、そしてまた高齢者だけではなくて地域の移動手段、子供たちからバスも鉄道も使いますので、地域の皆様方がこういった手段でということを
これまでの4年間を振り返り、御支援いただいた市民の皆様、そして野口市長、谷川議長をはじめ、市民からの相談や難しい要望に対し意見を出し合い知恵を絞りながら問題解決、要望の実現に向け懸命に御対応、御協力いただいた各課の職員の皆様のおかげをもちまして、子供には夢と希望を、大人には勇気と自信を、高齢者、障害者には優しさと思いやりを信念に、議員及び議会活動に微力ではございますが初心を忘れることなく努めることができましたことを
給付型奨学金制度の見直しの状況及び大村市の子供たちを応援する制度の新設についてでございます。 私が時期を間違えていたら恐縮ですが、給付型奨学金制度は、平成24年度からでよろしいですね。24年度から制度化されています。 どういう制度かと、御存じない議員さんもおられるかもしれません。
GIGAスクール構想は、新学習指導要領の改訂を踏まえ、令和元年に閣議決定されたものでございますが、未来を生きる子供たちに、ICTを基盤とした先端技術を活用する力を身につけるために、1人1台の端末及び高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、学校現場におきまして、個別最適化した学びを持続的に実現させようとするものでございます。